独りぼっちのお気楽マイル道 ANA SFC 思想”たまには贅沢もいいじゃない?”

福岡市在住。SFC2017修行組。現在はDIAの恩恵を満喫しつつ、”ゆる~く”楽しみながら旅&思想中。

高所恐怖症”妻”とシンガポールフライヤーに乗ってみた。

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シンガポール フライヤー(Singapore Flyer)とは

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ベイエリアに君臨する世界最大級の観覧車で最高地点では地上160mもの高さまで上昇します。何でも2014年までは世界一だったとか…

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中年の夫婦があえて乗る必要はないだろ~よ~。と考えていました。妻も高所恐怖症ですので「乗りたい」なんて”口が裂けても”言わないでしょう。

私もどちらから言えば「シンガポールフライヤー」より先日ご紹介しました「ワン・アルティテュード(1-Altitude)」の方が興味がありましたので、あまり真剣に検討してもいなかったんですよね。


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ところがですね、現地の広告で”気になるフレーズ”を見かけてしまいまして…

マリーナベイサンズホテルとシティ側の眺めは対岸にあるため、どちらか一方から眺めるだけになるのです。それが「夜景煌めく高層ビルとベイエリア、マリーナベイサンズ、全て同時に見る事ができる唯一無二のスポット!それがシンガポールフライヤー」とか何とか…

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とりあえず、夕食を済ませ、この日は「ワン・アルティテュード(1-Altitude)」に挑戦すべく、コンデジと、さらに普段は重くて持ち歩かない一眼レフ、両装備で外へ出たんですよね。ホテルの1Fから出て観覧車側を覗くと、こんな身近にあるんです。

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ホテルから歩いて「5分」かかるかな?程度の距離です。この時PM7時位だったかな。ワン・アルティテュードにはPM9時頃がベストかな?(入り易い)と考えていましたので、少し時間に余裕があります。そしてワン・アルティテュードからの夜景を撮る為に一眼レフを持ちだしています。さらに、先ほどの「夜景煌めく高層ビルとベイエリア、マリーナベイサンズ、全て同時に見る事ができる唯一無二のスポット!それがシンガポールフライヤー」が、脳裏をよぎります。ん~~、どうしようかな。

MRTで行かれる場合は「プロムナード駅のA出口」が近く、徒歩5~6分です。

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悩みながら散歩がてら真下まで歩いてきちゃいました

ん~、真下で見ると当然ですがデカいですね。ここまで来たし写真撮るだけでも乗ろうかと思い妻をみると「怖いから待ってる」ってビビっています。それに観覧車としては値段もわりと高いんですよね。

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シンガポールフライヤーの料金

シンガポールフライト(Singapore Flight)
シンガポールフライヤーへ乗車できる基本プラン。
【料金】 大人:33ドル、子供:21ドル、シニア:24ドル
【フライト時間】 始発:8:30、 ラスト:22:15

乗車だけで33ドルという金額には少し高いですよね。

  1. 割引きとしましては公式サイトからの予約で10%OFF
  2. 1ヶ月以内のシンガポール航空の搭乗半券提示で10%OFF
  3. JTB等の現地ツアー

でも現地ツアーはガイド等、安心感はあるものの、事前予約が必要だし価格設定も少々お高い。今回の様に旅先で”ふらっと”って訳にはいかないんですよね。

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シンガポールへ出発前に一応、公式サイトをチラっと見たのですが、旅行中の詳細スケジュール等や、天気次第でせっかくの景色も変わるとなると詳細時間等,予約時に決めれる訳もなく、また全文英語で面倒臭そーですので却下していました。

またSFC修行僧がシンガポール航空の搭乗半券を所持する訳もなく諦めてました。

でも、折角ここまで来たし夫婦で5千円弱ケチってどーする?って思いもあります。妻はと言うと真下(目の前)でゴンドラを見て、予想以上のデカさに驚いてる様子。

30分かけて一周するので恐怖に脅えながら乗車時間は確かに辛いでしょうが、意外にも28人乗りゴンドラの巨大サイズを間近で見て「これ大きいね~、もう部屋みたい。これから乗れるかも」と、予想外の反応。ブルーのイルミも幻想的に見えたのかもしれません。

じゃ、気が変わらないうちに、行ってみますか!

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混んで待ちがある様であれば諦めるつもりでしたが…すんなり。

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チケット購入後は2階に上がります。

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公式サイトでも「1フライト:33ドル」と、何かと空港の搭乗口をイメージさせる作りになっています。普段から修行僧は搭乗しまくっていますので、この辺りの演出はじゃっかんメンドクサく感じてしまったり。

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ここのなんちゃって検査レーンなんて、スルーして横を通り過ぎようとすると怒られましたw 再度やり直しされられ…

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この辺、省略で「料金」値下げの方が私的には喜ばしいのですが。

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この後も、何やら奇妙なテーマパークの様な幻想的な不思議な空間を順路に従って、もう進むしかないようです。

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もうイイって。笑  あとから調べると、このエリアはジャーニー・オブ・ドリームス(Journey of Dreams)と言うアートギャラリーだそうです。

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このエスカレーターを上がるとようやく観覧車が現れる・・・ような事がかいてあります。

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私はコンデジスマホで交互に撮影が忙しく、妻の後をついて行きます。

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登りきった所で、やっとゴンドラが見れました。

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目の前で見ると、かなりのサイズです。ほんと、もう1部屋ですね。

28人溜まるまで待たされて大勢相乗りさせられるのかと思いましたが、先客で白人カップルが待っているだけで、さらに私達の後からアジア人カップルも来ましたので計3組・6人で1ゴンドラでした。結構広々空間です。

シンガポールフライヤーのオプショナルコース

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シンガポールフライヤーと言えば、この中でカクテルを飲んだり、貸し切りディナーなんて珍しいコースもあるんですよね。一例をあげますと…

シンガポール スリング フライト(Singapore Sling Flight)

【料金】 大人:69ドル、子供:31ドル

【コース内容】シンガポール スリング(カクテル)の提供があります。
【フライト時間】 14:30、16:30、18:30、19:30、20:30、21:30

※未成年はノンアルコールの提供となる様です。

スカイダイニング(World's First Full Butler Sky Dining)

【料金】 269ドル/2人

【コース内容】テーブル・イスがセットされ、4品のコース料理が食べられます。
【フライト時間】 19:30、 20:30

※いずれも30分前のチェックインが必要。所要時間1時間(2周)

ハイティー フライト(High Tea Flight)

【料金】 99ドル/2人

【コース内容】サンドウィッチ、マフィン、ジュース、コーヒー/紅茶
【フライト時間】 15:30

※30分前のチェックインが必要

その他にも・・・

シグネチャー カクテル フライト(Signature Cocktail Flight)

モエ シャンドン シャンパンフライト(Moët & Chandon Champagne Flight)

プライベート 貸し切りプラン(Singapore Sling Private Capsule

詳しくは公式サイトで。Singapore Flyer | A Moving Experience At Every Turn

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何度がゴンドラがやってきて「これにあなた達は乗れない、乗るのは次に来るゴンドラ」みたいに言われましたが、その”乗れない”ゴンドラが上で紹介したディナーコース用や貸し切り専用ゴンドラの様で、予めそれらのテーブルや装飾がセット済みの、コース専用のハコが準備されている!って事ですね。納得です。ただ、ゴンドラでディナー…照れ屋の私はちょっと恥ずかしいしナイかな~

いよいよ乗りま~す

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ゴンドラの中はと言いますと、ドラム缶を真横に倒した様な形状で、内部はブルーのLEDイルミで幻想的空間を演出されている様なんですが、一眼での撮影目的ですと、写り込みますので、真っ暗な方が私的には楽しめるんですが、他のカップル達は、とても楽しそうでした。ゴンドラ内の配置は中央に長いベンチが背中合わせになる様に設置されていて広々ですが、さすがに28人乗ったら写真撮る事もままならないし満員ではデートの雰囲気も台無しでしょう。

個人的な意見としましては、日暮れから夜景が煌めきだすPM7時~8時辺りが、並ぶ事なく混むことなく、ゆったり楽しめるのではないかと思います。

高所恐怖症の妻はというと、中央のベンチに腰掛け「広いから怖くない」とは言っていましたが、窓際には一度も立つことはありませんでした。w スマホでは夜景を撮ってたみたいです。

私はというと、それは妻もそっちのけで一眼レフで手持ち撮影との戦い。

ゴンドラ内のブルーイルミが邪魔くさい~~。

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苦戦しながら数百枚シャッターを押さえましたが、まともな写真、わずか数枚だけ撮る事ができました。

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街側も綺麗でしたよ。

30分/周って事でしたが、意外に一瞬に感じました。撮影に必死で、振り返ると「レンズ越し」でしか夜景、見てないかも!

無事に1周を終え、ゴンドラを降り、また指示のある順路を進むと、お約束のスーベニアショップの数々。

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観覧車柄のTシャツなんて・・・売れるのか?なんて思っちゃいましたが、その他のコーナーはそこそこ賑わっていました。

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さらにショップを出ると、「お腹すいたでしょ?」と言わんばかりに、たたみ掛ける様にホーカーズ風に飲食店ゾーンが広がります。

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なかなかの商魂です。見習わなければいけませんね。

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この日は、夜景二本立て豪華コースで、このままワン・アルティテュード(1-Altitude)に向かうのですが、途中、ベイフロントで水面に写る高層ビル群もやけに綺麗に見え、思わずパチリ。

まとめ!

こちらも旅行中、ベストな時間帯で天候に恵まれるのであれば、立よって夜景を楽しむのも良いかもしれません。$33は高く感じましたが、この辺は価値観の違いでしょうし、今回私は写真撮れるベストアングルなら!と乗ってみました。

ただ…心惹かれた謳い文句の夜景煌めく高層ビルとベイエリア、マリーナベイサンズ、全て同時に見る事ができる唯一無二のスポット!それがシンガポールフライヤー

これについては、どうなんでしょう。笑

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マリーナベイサンズ・・・真横すぎー!

言われないとベイサンズと解らないレベル。もはやタワーに見えるし。w

ヤラれた感アリアリです。でも、これも記念と割り切ったら良いでしょう。

それともう一点気になったのが「マリーナベイサンズ」に高さで負けている!勝手に若干見下ろす夜景をイメージしていましたのでモヤモヤ感が付き纏いました。帰国後調べてみるとベイサンズに30m程及ばない。ショックでした~。この後この足で向かう予定のワン・アルティテュードの期待がより一層膨らみます。

しかし近所にお泊りで未経験の場合は、割引きを上手く使い安く乗る事もできますし、機会があったらお試しあれ。

※次回、もし子供達が乗りたがったら私は下のフードコートで待ってる気がする。笑

本日も長文お付き合い頂きありがとうございました。

 

また次回。