独りぼっちのお気楽マイル道 ANA SFC 思想”たまには贅沢もいいじゃない?”

福岡市在住。SFC2017修行組。現在はDIAの恩恵を満喫しつつ、”ゆる~く”楽しみながら旅&思想中。

シンガポール vs マレーシア はたしてどっちが美味いの??伝統のB級グルメ対決!【バクテ―編】「新峰肉骨茶」

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クアラルンプールのバクテー人気店”新峰肉骨茶”アクセスは?

 肉骨茶(バクテ―・パクテー)の有名店「新峰肉骨茶」場所は、クアラルンプール(以下:KL)中心部のインビ通り(Jalan Imbi)の一本裏手になります。

住所 35,37,39&41 Medan Imbi, Kuala Lumpur
TEL/FAX (03)21414064 /
アクセス KLモノレール インビ駅,ブキビンタン駅から徒歩6~7分
クレジットカード 不可
駐車場 有(有料)
営業時間 6~24時(ラストオーダー~22時45分)
座席数 200
定休日 なし

 

 

KLモノレールの場合はインビ駅、ブキッ・ビンタン駅ですと、じゃっかん「インビ駅」からの方が近いのでしょうか。たいして差はない程度です。

今回はMRT利用でしたので「ブキッ・ビンタン駅」から徒歩で向かってみます。

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 MRT利用の場合は、地上に出ると「ISETAN」が見える交差点へ向かいます。

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この交差点ですね。

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KLモノレールのブキッ・ビンタン駅も目の前にあります。

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我らが日本が誇るISETAN。デカいです。

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このISETANをモノレールに沿って、インビ駅方面へ移動開始

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悩ましいスタイルのおねーさんがたっているカフェを横目に…

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黙々と直進。モノレールがインビ駅方面へ右カーブする交差点を反対側へ左折

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この辺り、おいしそうな飲食店が結構いっぱいあるんですよね。

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反対側に渡りたいが、歩行者に厳しいKLでは、そうそう横断させてくれない。

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高層ビルと昔ながらの街並みとの違和感がなんとも良い雰囲気

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夜だとイルミが綺麗なのかな

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コインランドリー、10キロで130円くらいか。。。安いな

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更に右折して、インビ通りの一本裏路地に入ると、ホーカー風の飲食店が軒を連ねます

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シンガポール同様、日本のワゴン、ミニバンは大人気な上、超高級車扱いだとか。

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最後の露地を左折すると~

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ついた!徒歩で6~7分程度ですかね。雨さえ降っていなければ、街並み眺めながら、ゆっくり歩いても疲れ等、まったく気にならない距離です。

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「新峰肉骨茶」に来てみたかった理由とは…

至って単純な理由で、ルーツは同じなんでしょうが、シンガポールvsマレーシアバクテ―チキンライスを始め、お互いが「自国最高!」と譲らないグルメを、実際に食べ比べ、勝手に美食対決をしてみたかった。

両国とも、「自分の国のバクテーの方がおいしい!」と譲らないんだとか。

バクテーは中国からの移民によって広まった料理と言われていますが、マレーシアバクテーは福建省経由の味、一方シンガポールパクテーは広東省潮州経由の味で、ルーツは同じでも2国の味は全く異なるそうなので、何が何でも食べ比べてみたい。

 かと言って、この後「ジャランアロー通り」の屋台街にも寄りたかったので、控えめに少しづつ頂くことにします。

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 手軽に安く食べれて、しかも美味いバクテー(肉骨茶)

バクテ―の発祥としては、諸説ある様ですが、KLから少し離れたクランという町が発祥だそうで、華僑(中国系)の方が多い東南アジアの国々に徐々に広まっていき、安くて美味しいスタミナ飯として定着した料理らしい。

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 この日は夕方前に伺いましたが、そもそもマレーシアではバクテ―を労働前の「朝食」として食べるのが一般的らしく、少し時間をずらせばご覧の通り、余裕で座れます。

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とりあえず、案内されたテラス席に着席

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すぐ前には有料駐車場?と高層ビル

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店のテラス席寸前に車をねじ込む客も。皆そこそこ高級車だな。。。

黒バク? 白バク?…って何ですか~??

さて、何をオーダーしたら良いんでしょう。。

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一番人気のおすすめは?

「Bak Kut Teh Original」

「新峰肉骨茶」の特徴はシンガポールのバクテ―と異なり、通称「黒バク」と呼ばれる豚の骨付き肉を、十数種類の漢方ブレンドしたスープでじっくり煮込んだ料理で、とにかく…黒いらしい。もう興味しか…ない。

対する「白バク」とは・・・「Special Bak Kut Pepper Soup」。別名、白バクテー

こちらは、胡椒がピリッと効いた白いスープに豚の骨付き肉が入っています。漢方の匂いが苦手な方でも癖なく食べれるそうなんですが、これって、まさにシンガポールの有名店「松發肉骨茶・(ソンファパクテー)」に似た感じではないのだろーか???

ならば、本日は「新峰肉骨茶」の看板メニューでもある「Bak Kut Teh Original」通称「黒バク」挑戦かな~。

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まずは食前にプーアル茶をオーダー。RM3.60 安ぅ~

茶碗が2人で注文したのに3つ出てきました。予備に注いで交互に飲むらしいです。冷ます為の予備って事のようです。鉄観音茶も美味しそうでした。

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お隣のテーブルが美味しそうでしたので、釣られてオーダー。

「SEAFOOD FRIED RICE」RM13.00

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青菜も美味しそう「BELACHAN KANGKUNG」RM13.00

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本日のメイン「Bak Kut Teh Original」RM17.50

なるほど、確かに・・・黒い。

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なかなか旨そうじゃないですか。

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この薬味?どーすればいいんでしょう?

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と悩んでいましたら、お店のおばちゃんが良い具合で配合し特製つけダレを用意してくれました。

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2人で食べて計RM49.95ですので1,300円弱でした。

 

「新峰肉骨茶」まとめ

「Bak Kut Teh Original」(黒バク)の感想は、スープ色の印象の様な濃さはなく、漢方・薬膳のスパイスは程よい風味で、滋味深く、クセの強いものではありませんでした。

漢方スープでじっくりと煮込まれた豚肉は、とても柔らかくジューシーで、味付けは醤油ベースで漢方のスパイスが程よいあっさり味です。

但し内蔵系も少々入っているのでモツが苦手な人は注意が必要です。また肉骨茶には「野菜入り」や「骨アリ」「骨なし」等も選べます。

白ごはんをオーダーし、最後にスープに浸して食べたら絶品なはず!

青菜「BELACHAN KANGKUNG」はガーリック風味ですが特に可も不可もなく、「SEAFOOD FRIED RICE」シーフードチャーハンは美味かった。

今回は「黒バク」のみの挑戦でしたので、総評には判断材料不足でしたが、シンガポール松發肉骨茶・(ソンファパクテー)の様な「前面にコショー風味」が強いスープより、ハナサク的には、こちらの方が好み(暫定)かも…です。

次回「白バク」Special Bak Kut Pepper Soupを味わうと、また違った印象になるのかもしれません。

 今回はクアラルンプール(インビ)にある『新峰肉骨茶』でした。KLにお越しの際はぜひシンガポールvsマレーシアの白&黒バクテー食べ比べ、是非お試しあれ。

第二弾 チキンライス対決もこうご期待。

 

では、また。