独りぼっちのお気楽マイル道 ANA SFC 思想”たまには贅沢もいいじゃない?”

福岡市在住。現在はDIAの恩恵を満喫しつつ、”ゆる~く”楽しみながら旅&思想中。アラフィフ突入

【vol.2】親子♂2人で 激安クアラルンプール弾丸ツアー!(ANA 旅作 利用で国内区間PP改悪前に ちょい修行) ド派手になった”バトゥ洞窟”へは”KTMコミューター”が早く安い

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 KLIAからKLセントラル

 前投稿からの続きです。

ANA885便。眠い眠い 早朝6時到着です。

HND⇒KULは親子でビジネスとエコノミーに分かれてしまいました。

 ですので、降機後はエコノミーから降機してくる小僧待ちからスタートです。

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数分後に出てきました。

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機内でCAさんに 今は無き 小僧分のファストレーンパスも貰ったので・・・

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ス・ス・スイ~っとイミグレ通過。

もう少し寝たりないが 激安旅作につき 時間も無駄にしたくない!って事で 今回はバスにて”KLセントラル”へ向かいます。

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バスの中で、到着後のAM8時から「何をする?」って作戦たてながらも…親子揃って、二度寝。移動しながら1時間ちょいの仮眠をとれるのでバスもたまにはアリです。但し かなり冷房が強いので羽織るものは必須です。

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ホテルに荷物だけを預けに行くのも面倒ですので KLセントラル内で親子分のスーツケースをロッカーに放り込み 身軽になったら 本格行動開始です。

早朝~午前中の過ごし方 「Batu Caves」への行き方

バトゥ洞窟、ハナサクは過去に何度か行っていますので 眠いし あまり乗り気のしないのですが、クアラルンプール初体験の小僧にはベタなコースが新鮮に映る様で 自分で下調べまでしていましたので「それならば付き合いましょう」って事で 向かってみます。

どうせ まだAM8時過ぎで「飲食店」や「ショッピングモール」すら開店していませんので 午前中の時間潰しには ”もってこい” かもしれませんね。

KLセントラルからバトゥ洞窟までのアクセス方法ですが 現地ツアー等も多々ありますが「KTMコミューター」が圧倒的に”早くて安い”間違い無いです。

バトゥ洞窟とは?

マレーシアのセランゴール州ゴンバッ郡 バトゥ・ケーブス町にある巨大な洞窟。マレーシア随一のヒンドゥー教の聖地の洞窟とされている。 切り立った岩の中には巨大な鍾乳洞があり、内部にヒンドゥー教の本堂があります。

バトゥ洞窟は、毎年1月下旬から2月上旬にかけて、ヒンドゥー教最大の祭「タイプーサム」が洞窟内で行われ、洞窟に入るには、272段の階段を上がらなければいけない。また、周辺には数多くの猿が生息している。

ヒンドゥー教の聖地なので、短パンやスカートなど足の出る服装や、肩の出る服装はNGとなりますので 行かれる方はご注意ください。

シンボルとも言える高さ40m以上もある金色の巨大像は、ヒンドゥー教の神様ムルガン像です。遠目で見ると”金色のミサイル”に見えたり 見えなかったり…😆

ではヒンドゥー教の「修行」はしませんが、お付き合いで行ってみます!

 

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KLセントラルからKTMコミューターでバトゥケイブ駅までは 乗り換えなし30分で到着します。片道RM2.6。わずか68位です。

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 KTMコミューターは自動券売機がないので こちらのカウンターで購入。

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KLセントラル構内でも目立つ場所にありますので 迷う事はないでしょう。

f:id:kazooman:20190804172639j:plain乗車券は 他の路線同様 カラフルなトークンです。

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改札ゲートも他の路線やMRTと同様。トークンをタッチするだけでOK
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KTMコミューターはプラットフォームが少なく、バトゥ洞窟行きの電車は3番ホーム⇒終点「Batu Caves駅」で降りるだけなので、初めての方でも簡単です。

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ところが、この日は・・・何か変です。違う列車が入ってくるし。

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係員に尋ねると「今日はプラットフォーム”4”」みたいな事言ってます。

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「ほんまいかーな~?」本当に4番ホームに電車が来るんでしょうか~

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って心配をよそに ちゃんと乗れました。イタリア人女性の御一行さまも。。。対面シートの他にもボックスシート席等、車両ごとに異なります。

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列車内は清潔ですし大変綺麗です。冷房もキンキン。とても快適な30分。

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30分で、終点バトゥケイブ(BATU CAVES)駅に到着しました。バトゥケイブ駅は、2010年に開業した駅なので割と綺麗です。

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列車もLRT等に比べると 新しいので綺麗なんです。

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早速バトゥケイブ駅のプラットフォームから、ゴールデンミサイルの様な「ヒンドゥー教の神様ムルガン像」のてっぺんがチラ見えしてます。

帰りの時刻表を必ず確認

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季節等によって、少しダイヤに変更があったりします。

到着後は改札を出る際に「帰りの時刻」を決めておくと良いでしょう。

参考までに、バトゥ洞窟入口の階段下まで ゆっくり歩いて10分少々、登って上で写真撮って、ゆっくり降りて、30~40分(洞窟探検等のオプションツアー参加の場合は別途 所要時間をプラスしてください)

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帰りの切符はこちらで購入。

小僧初体験の”バトゥ洞窟”へ

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駅構内から アクセスできます。と言いますか こちらの駅で降りる観光客の方は ほぼ100%”バトゥ洞窟”に行きますので かなりの方向音痴でも大丈夫。流れに着いて行けば良いですし、何より..方角、ゴールデンミサイルw(てっぺん)が見えます。

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バトゥケイブ駅から道なりに進むと まず緑色のハヌマンがお出迎えです。

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まだAM9時台なのに 日なたを歩くと歩くと照りつける直射日光が痛いです。

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別途、”バトゥ洞窟”のツアーご希望の場合は 数か所あるカウンターで。

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ヤシの実ジュース…気になるけど店員が…怖い。。😝

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この広場まで出てきたら、左に曲がれば到着です。しかし鳩と猿の数はスゴイ。

あれ?なんか…派手??

ハナサクが”バトゥ洞窟”に最後に訪れたのは「2017」年でした。久々ではありますが…何か違和感があります。「あれ?こんなにカラフルだったっけ??

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青空にカラフルなカラーが いやに映えます。

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これだけ派手なら 若い子らが言う「映えスポット」ってヤツになるのでは?😜

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やっぱり・・・めっちゃ派手になってるー! 過去画像と見比べていましょう

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こちらが最後に訪れた2017年の時の画像。

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こちらが、今回の画像。セメント部に、すべてカラフルなカラーが装飾されています。目の前で見たら かなりの眩さでした。

いざ、272段の階段に挑戦!

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では、睡眠不足の身体に鞭打って、超ド派手な272段の階段に挑みます!

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段数もさることながら、角度がキツいんですよね~。炎天下も相まって 想像以上にキツくて汗が噴き出てきます。

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名物の猿は、あちこちにいます。特に危害は加えられる事はありませんが うかつに食べ物なんか与えたり持ち歩いていたりすると 豹変する可能性もあり…かな。

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猿よりビビった 配送の達人。これ…ありえんでしょう。

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もし、バランス崩して後ろに雪崩れ落ちらた、負傷者続出のはずですが、一切ブレる事なく もくもくと登っていました。日頃から鍛えているので、体幹やバランスが超人なのか?? かなりスゴそうです。

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かなり登ってきましたが、まだ3/5位の地点です。ひたすら登るのみ。

登りきると洞窟内は驚くほど巨大な空間

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登りきると…今度は ちょっと下ります。😅

ヒンドゥー教最大の祭「タイプーサム」の際は、この洞窟内がヒンドゥ教徒で埋め尽くされるそうです。それはそれで見てみたい気もするが…

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ヒンドゥー教の聖地ですので短パンやスカートなど足の出る服装や、肩の出る服装は基本的にタブーとされます。階段前でチェックの際に注意されると有料で巻き布を借りて登らなくてはいけませんので もし行かれる際は 最低限のルールや規則は覚えておきましょう。Tシャツ&ジーンズで問題なしです。

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これは、洞窟内のあちこちに置いてあります。何と思います?

日本で言うところの・・・賽銭箱。。。らしいです。”バトゥ洞窟”は入場料や参拝料も全て無料の為 信者のボランティアで成り立っている部分が多々ある様で ですので こんな”賽銭箱”も お布施箱の意味合いから あちこち設置されているんだとか。。。

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洞窟内には、カラフルなヒンドゥー教の神様が多数祭られています。

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272段の階段を頂上まで登りきると、洞窟内へは再び階段で下るのですが、さらに奥に進むと、再び階段が現れ、洞窟内の最上部で上れます。ここまで来たのなら…

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普段は感じる事の無い…異空間です。

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実は、この最後の階段が曲者で、階段の高さや奥行きがマチマチの為、足をとられ、リズムよく登る事ができません。注意が必要です。

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マイラーであっても、ヒンドゥ教の「修行僧」ではありませんので 上まで登ってきても「登山」的感覚だったりします。日頃の運動不足は顕著に現れます。

頂上まで上がると、洞窟内の天井部分がぽっかり空いて青空が見えますので いきなり明るくなります。

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 しかしカラフルに祭られる神様の迫力…なかなかです。

では”バトゥ洞窟”の272段を下山します

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こんな高さまで登ってきていたんですね~。帰りも黙々と足元に気をつけ ひたすら階段と戦い降りていきます。登りよりは ちょっとマシかな~。

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やっと、下まで降りてきました。

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KLセントラルまでの帰りは2列配列の車両に乗ってみました。この車両のガラスがスゴイんです。ヒビ割れてんのか?こういう仕様なのか??景色…見えません😝

”バトゥ洞窟”まとめ


今回は、KLセントラルに戻り、食べ歩きやホテルチェックイン等まで記事にしようと思っていましたが 少しでも詳しく書こうとすると どうしても長文になっちゃいますね。続編はvol.3で。

今回利用しましたKTMコミューターは1人片道 RM2.6 (約68円) と激安です。

所要時間は約30分、冷房の効いた車内で直行ですので快適です。

KLセントラルに戻りの本数が少ないので、バトゥケイブ駅に到着後は帰りの時刻を確認しておく事をお薦めします。 

今回ハナサク親子は約1時間後発の列車を予定し行動しました。

もしKLセントラルからKTMコミューターで向かう場合、総所要時間は、電車が往復1時間、滞在1時間(+α) 計2時間ちょい(+α)~を見ておくと空き時間に計画が立てやすいと思います。

その他、注意事項(アドバイス)としましては、天気予報等をチェックして なるべく雲行きの怪しい時は避けた方が賢明だと思います。駅を出たら”雨宿り”できそうな場所があまりありませんので。微妙な時は (日傘兼)折り畳み傘。

また今回の様に天気が良すぎでも 炎天下の移動でけっこう焼けます。女性の方等は日焼け止め対策等のケア用品の準備があると良いかもしれません。また日傘(兼雨傘)なんてあると良いでしょう。

あとは、猿ですかね。こちらが無視しておけば 猿も警戒して寄って来る事はありませんが、むやみに手提げの袋を持っていたり、食べ物等を持ち歩いていると 危険ですので 女性やお子さんには注意が必要でしょう。鳩は無視しておけば問題なし。

マイル修行で何度もクアラルンプールに来られる方も多いでしょう。まだ未経験の方は2~3時間ぽっかり空いた時間等に 経験されるのも良いでしょう。

KLセントラルから乗り換え無しの 交通費 片道60円台で楽しめるのですから 満足できると思います。興味のある方は・・・一度、お試しあれ♪

 

では、また。。。