- シンガポールSFC修行者+同行者1名、どの選択が正解??
- まずは今一度、コスト・プレミアムポイントを整理します。
- さて、急遽参戦決定で楽しみにしている妻の予約はどうするか…
- 夫婦旅となるとホテル選びもややこしくなる
- 原点に戻り航空券+ホテル別手配で再検索
- 妻もプレミアムエコノミーでいきますか。
- 海外パッケージツアー「ANAハローツアーの全貌」
- 残る疑問はただ一つ!
- 残す難関はただひとつ!修行僧の「福岡⇔沖縄」の別手配です。
- それから数日経ったある日
- まとめ
予想通り、3月に入るや否や超多忙で更新どころか思想する暇すら許されない惨めなハナサクでございます。こうなる事わかってはいましたが2月までにSFC修行やれる事やっといてよかったぁ~。休修行中のこの忙しい時期は,仕事に専念しガッツリ稼いでおきます。そんな中わずかな暇をみつけてWBC観戦しながら「今後の解脱修行予定」の予約までの戦いの回想でも少々。※いや少々でなく結構な長文です。その位悩み抜いたお話しです。
シンガポールSFC修行者+同行者1名、どの選択が正解??
結論から申しますと、先月にSFC達成の旅となるプランは予約済みなのですが、何せ急遽、妻参戦で当初の予定とは大きく様変わりし、散々悩み色々なプランやコースを調べ抜いた挙句、すっかり別ものの夫婦旅&SFC修行となってしまったお話し回想です。
まずは今一度、コスト・プレミアムポイントを整理します。
時期的に余裕のできる5月下旬で、沖縄⇔シンガポールのプレエコ価格。
当初自分の中で決定していた事は「シンガポールで解脱!」PP優先で「プレミアムエコノミー」「SFC修行+妻おまけ同行(じゃっかん旅行寄り?)」「総額の2/3位をマイル・コインで補い極力手出し極小で」こんな感じでした。
今現在のハナサクプレミアムポイントが31,956PP
では希望時期(期間)でPP優先で仮算出してみます。下記のプレ28+プレエコプランで遂行出来れば晴れて50,112プレミアムポイントとなり解脱!となります。
路線 | 予約クラス | 価格 | 獲得PP | PP単価 |
---|---|---|---|---|
福岡 - 那覇 | プレミアム旅割28 | 17,500 | 1,742PP | |
那覇 - 羽田 | 国内区間[Y] | 130,320 | 1,968PP | |
羽田 - シンガポール | プレミアムエコノミー[E] | 5,368PP | ||
シンガポール - 羽田 | 5,368PP | |||
羽田 - 那覇 | 国内区間[Y] | 1,968PP | ||
那覇 - 福岡 | プレミアム旅割28 | 17,500 | 1,742PP | |
合計 | 165,320 | 18,156PP | 9.10 |
※ちなみに前後の福岡⇔沖縄を旅割75で予約となるとPP単価は8円台になりますが獲得PP一気に減り14,672PPになります。
※現在迄のブロンズまでの平均PP単価はわずか約6.2円程ですので、少しはPP平均に余裕があります。
さて、急遽参戦決定で楽しみにしている妻の予約はどうするか…
ハナサク独りぼっち修行であれば、特に悩まないのですが、問題は急遽参戦決定した妻の予約なんですよね~。「私はついていくだけだから羽田待ち合わせで羽田⇔シンガポールはエコノミーでいいよ」と、一応しおらしい事を申しおりますが。
参考までに同じ期間のエコノミー価格
仮にマイル特典やコイン利用を考えず、修行僧のプレエコ130,320円と妻の分のエコノミー64,360円を合計すると19万5千円程で夫婦別々のプレエコ+エコニミーのチグハグ合計航空券代金だけで約20万円 これって節約になってます?
先月等のプレエコのシンガポールバーゲン価格を知っているだけに「行けない時期だから仕方ない」と自分で言い聞かせても、なんかしっくりこない。
私も前回のシンガポール記事を書いている辺りまでは妻の分はマイル特典か何かでプレエコ+エコノミーの珍夫婦修行を目論んでいましたが、日程やスケジュール、宿泊先なんかを詰めて考えるうちに、ラウンジも別、機内も別、もう考え過ぎで訳わからなくなり思考回路も限界状態でした。
ただ、諸先人の方々のブログ等を拝見しますと「旅作」は意外と狙い目とか逆に安くついたとか激安バグなんて記事をよく目にします。とりあえずは私の様なレアケースは視点を変えて色々試す価値はあるはずです。
まずは、一人づつ違うプランで予約できないものか、または片方の予約を旅作で宿泊ホテルだけ2人のツインとうは無理なものだろうか…
ん~、当たり前ですが無理ですね。エラーになります。
では、2人ともプレミアムエコノミーで検索してみます。
出発を沖縄にし、プレミアムエコノミー×2名、検索日程を1~2ヶ月間、広範囲で調べてみますと、2名1室おひとり代金12万4800円!
2人合計ですと249,600円となり本来であれば一人分余計なのですが、↑の国際線航空券(沖縄⇔シンガポール)でプレエコ+エコニミー2名合計で約20万円でしたので、これが二人ともプレミアムエコノミーで、さらにホテル3泊も付いて、プラスわずか5万であれば確かにかなりお得感はありますね。
何よりプレエコ航空券のみの13万円をホテル付なのに下回っています。
国際航空券でプレエコ2人を選ぶと13万×2名ですから航空券だけで26万な訳ですし。
出発も同便、ラウンジ利用も可、ホテル同じでツイン利用になると割安になる。
でもこれで解決!という訳にもいかないんですよね。
夫婦旅となるとホテル選びもややこしくなる
まず↑の旅作の最安価格。ホテルも最安のプランなんですね。チョイスされているホテルは81オーキッド。よくSFC修行ブログにもでてきますし最安検索すると必ずヒットします。私独りぼっちであればコスト万歳!で全然OKなのですが、修行の付き添いである妻が結構シンガポールで盛り上がっていますので、ちょっと再考の余地ありです。
このホテルのあるゲイラン地区は妻の希望エリアからは外れになり、決して治安最高!ってエリアではなく中華系・赤線地帯ど真ん中エリアとなり中心部からも離れています。恐らくオーチャドやマリーナエリア、高層の煌びやかな夜景をイメージしている妻の中のイメージとか大きくかけ離れている筈です。
先日のシンガポール夫婦旅の投稿でもホテル選びに触れましたが、以後、明確にCPやお得感を明確にする為に仮のホテルを1つに絞り、検索条件を揃え色んな角度で比べて調べて行きたいと思います。
かといってマリーナ ベイ サンズ なんて修行予算無視の宿泊も考えていませんので、一応修行コスト&夫婦で泊まってもおかしくない、マリーナエリア、夜景、オーチャード、を考慮し、ANA旅作やツアーでも「おすすめ」でよく表示される、ギリ★★★★★のマリーナ マンダリン。さらに「朝食付き」で検索条件を揃え試してみたいと思います。
ここならベイサンズ名物「ワンダフル」もわざわざ行かなくて済むかもw
では、早速、先ほどの旅作で条件検索。
先ほどと同じ日程で・・・おっ★タイムセール中★「朝食付き」条件でポチリ
たっか~い!32万!先ほどより8万円も上がってしまいました。却下。
原点に戻り航空券+ホテル別手配で再検索
では、航空券予約+Booking.comで参考までに総合計を。
同じ日程、同じホテルで「朝食付き」条件でポチリ
7万円かぁ~。修行僧プレエコ+妻エコニミーで20万だったから、計27万円!
ちょっとは安くなったけど、修行って考えるとPP単価の計算がアホらしくなる金額に膨れていきます。「せっかくだし」と考えるも、片方エコノミー利用なのに高いもんは高い!
そもそもプレエコ・エコノミーで別になるとラウンジ等の諸問題も再発するし。唯一メリットと言えば、夫婦揃って無駄に沖縄出発にせず、私だけ沖縄⇔シンガポールが選べ、プレミアムポイントを無理に貯める必要のない妻は福岡⇔シンガポールで良いので福岡⇔沖縄往復分の別途手配は1人分で済む事ぐらいかな。
しかし、付添いと認識していながら予想以上に楽しみにしているのを見ているうちに「妻もプレミアムエコニミーにし同行動で日程組もうかな?」とこの辺りで腹を決める。(PP単価がぁ~~涙)
妻もプレミアムエコノミーでいきますか。
ならばホテルを再考しなおし、ゲイラン地区はなくても中心部でランクを下げてでも「旅作」でプラン厳選するのが賢明なのかな~。
予算を下げて「旅作」で検索しなおすと各価格帯がいろいろ出てきますので「ここらの価格帯で妥協するかな。疲れたし」と思うのですが、あとひとつ気になるのが、妻も無駄に一度ツアー出発地の”沖縄”まで行かないといけない!って事なんです。
この福岡⇒沖縄⇒羽田⇒シンガポールって行程を夫婦でこなすとなると3人子供残して行く訳ですし2人揃って家を開けれる時間にも限りがありますので日程的にシンガポール滞在期間にも影響がでてきます。
どーーにか、1人ずつ出発空港を変更できないものなんだろうか??
何か抜け道や打開策・突破口は無いものか、徹底的に隅々まで検証しました。。。が、素人の浅知恵では無理でした。
残す望みはただひとつ!直接ANAに聞くしかない!w
早速電話してみます。
いろんな番号にかけ尋ねますが「当然ながら…」の回答しか得られません。
特に「旅作」に関しましては、出発地・宿泊先・グレードはシステム上、変更が無理らしく片方だけ便を変更や出発地変更は不可能との事。テンションガタ落ち…
「ハイ、そうなんですね。わかりました。お忙しい中ありがとうございました。」って電話を切ろうとした寸前にANA海外ツアーデスクのお姉さんから「ちなみにANA海外ハローツアーはご検討されました?確かハローツアーであれば出発地変更も可能だったはずです。ご検討がまだであれば一度ご覧になってください」って言われたもので、「パッケージツアーが修行に使える価格帯である訳ないでしょうに」と思いながらも「そうなんですね、一度検討してみます。ご丁寧にありがとうございました。」と、電話を切る。
やはり妻は激安6500円の旅割75で沖縄に一度行き、そこから揃って「旅作」利用が一番CP的にも良いのかな~?なんて考えていますが、先ほどの電話の「出発地変更も可能だったはずです…」のフレーズだけが妙にが耳に残る。
面倒ですが,後悔しない為にもダメ元でチラ見だけでも覗いておくか…たしかANAハローツアーとか言ってたなぁ~。とANAサイトを隅々までじっくり探してみる。
海外パッケージツアー「ANAハローツアーの全貌」
細かく検索条件は指定できません。出発地も「指定なし・東京・関空・名古屋」しか選択項目はなく行先も「アジア」までしか絞れません。
「期待薄っ!」と感じながらもクリック。一覧表示が大量に400件ほどでますので、さらに「キーワード検索」で「シンガポール」と絞り込み検索します。
すると・・・
なんと、マリーナ・マンダリン(朝食付き)で12万円台がでるじゃないですか!
さらにANAカード会員は表示価格から5%引き!!
当然修行僧はANAカードいっぱい持っていますし、メインカードも夫婦ともにANAゴールドですので楽々条件クリア♪
おまけに妻の希望だった「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ有料チケット付」
さらにさらに、ホテルまでの送迎かMRTチケットのいずれかが無料で選べる。
ちょっと・・・テンションUPしてきました!復活の兆し
こんな予想外のサービス特典の中でも私が一番惹かれたのが、ツアー参加の場合、各空港から国際線出発空港までの移動国内線が、全国ドコの空港からでも無料!!
余程「石垣発」を選ぼうかと思いましたよ。国内乗り継ぎや前後の福岡⇔石垣を考えると日程的に無理でしたが。
その他にも下記のもろもろサービス特典が。。。大学生息子風に言うとヤバぃっす!
しかも、日程が迫る迄のしばらくの間は変更もキャンセルも国内便変更も可!
ちょっと「パッケージツアー」をバカにしていました。ごめんなさい。
でも全てこちらの希望日程での最安プランは出てきません。私達の休める,都合のよい日と「空席」のある激安ツアー日程のお価格日程を色々なケースで試してみます。
すると…かなりキテます。👆の無料サービスや諸税が全て含まれて5日間・マンダリンデラックス(プレエコ)利用で12万1000円~!
でも人気の日程やコースは、すぐ「完売」で「✖」表示になっていき、ツアー自体が検索表示されない様になっていくみたいです。
そんな中「この日程ならなんとか調整きくかな?」って↑のツアーで「空き残1~5」を発見!!
あとは、ANAのおねーさんの耳に残る「お二人毎に出発空港の選択変更が可能だと…」って呟きフレーズの検証です。空席発見したからには、完売になる前に手続きをグイグイ先に進んで行きます。特に難しい事もなく通常の航空券予約と大差ありません。
すると・・・、
本当に夫婦別々の出発地選択が出来るじゃないですかー!
ツアーデスクのおねーさんの言っている事は正しかった!!感動~♪
数日間ずっと悩んで、どのプラン見てももしっくりこなかった、モヤモヤした霧に包まれたような気分が「スぅ~っと」晴れわたって消えていく様な、爽快感すら覚える瞬間なのでしたw
※そんなことも知らんかったんかい!┐(´-`)┌ ってお思いの方も多々いらっしゃるでしょうが…
残る疑問はただ一つ!
プレミアムポイント・マイルの積算率はどうなのよ???
ここまで盛り上がってきたところで、よく街の旅行代理店の海外激安ツアーである「マイルも気持ち程度は積算されますよ」的なものであれば、SFC修行のツアーとしましては、本末転倒・振り出しへ逆戻りです。
気になる疑問点があれば即、ANAツアーデスクへ電話です。もはや「ストーカー」レベルの回数かけては、事細かくお尋ね、確認、再確認しました。※同じ担当のおねーさんには流石に当たりませんでしたがw
いずれも回答は「エコノミーパッケージツアーであれば30~50%の積算率ですが、プレミアムエコノミー利用の海外ツアーは100%加算されます」との事。再確認するも同じ返事。
電話する度、違う担当さんにも再・再確認するのですが「プレミアムエコノミーでのフライトマイルシュミレーションの通りの積算率です♪」
実はまだ少し「ホントかなぁ~??ツアー参加でマイルやプレミアムポイント等の質問しつこくする人いないから、知らないだけじゃないのかな~?」なんて落とし穴も想定しながら、不安が若干あるものの、何人のデスク担当に聞いても同じ答えなので信じるしかないですね。※もし「それ間違ってるよ!」って先人方々、いらっしゃいましたら無知な修行僧にご教示くださいませ。いまなら変更できますもので。。。
考え過ぎても始まらないので空席があるうちに押さえねば…
ポチツっと予約完了!!
こののち、先日作った妻のパスポート表記ですったもんだがありましたが(アルファベット)の変更で(例えばヨウコであれば今までのパスポートやANAカードで”YOUKO”とされていたものをパスポートセンターの係員の勧めで”YOKO”にしたばっかりにANAマイレージやANAカードとの番号がすべて照合できなくなる)ANAツアーデスクやANAマイレージデスクの担当の方々が親切に対応して頂き、事なきを得ました。アルファベット表記がパスポートと異なるとホテルチェックインはおろか出入国時にえらいことになりますからね。
ANAカードはSFC達成時に新ANA・SFCカードから表記変更する予定です。
残す難関はただひとつ!修行僧の「福岡⇔沖縄」の別手配です。
当初は5月下旬を予定していましたが、↑の様な状況に迫られ、CPとPP単価優先で、旅行日程を一ヶ月以上前倒しで遂行する羽目になったのです。もう決めた方には逆算で日程調整して時間をつくるしかないのです。この点はもう自分で納得しました。
残す気になる難関が私の、出発地である沖縄⇔福岡までの往復なんです。プレミアムポイント優先でいけば、迷わず「プレミアム旅割28」のチョイスですよね。17,500円(PP単価10.04)という修行僧には怯む価格設定ではありますが、今までが安すぎましたし解脱の旅であれば、一気に決めたいところなんですが、日程を大幅に早めた分、当然ながら発売日(出発日)の「2ヶ月前」をとっくに切っています。空席はあるのか。
また、もし「プレ28」が無理な場合でも、当然ながら「旅割75」の発売期間も終了していることになりますので、この沖縄⇔福岡、往復で逆に高くつく!なんてシュチュエーションも容易に想像できてしまいます。
とりあえず、出発日のプレミアムクラスを見てみましょう。
羽田⇒シンガポールは深夜便ですので時間には余裕あります。行きはギリ押さえることができました。
では帰国後、帰り沖縄⇒福岡のプレミアムクラス(日曜日)を見てみましょう。
まぁ、世の中、そんなもんですよね。そんなに甘くないのはわかっています。行きのプレミアム旅割28取れただけでも御の字です。でも取りあえず「空席待ち」もしておきます。帰り(沖縄⇒福岡)は日曜日ですので2ヶ月+14日を割り込んでいる以上「簡単に取れるはずもない」とは覚悟していましたのでダメージはそこまでありませんでした。
さて、帰りはどうするか。選択肢は2通り。出発日前倒しで決定しましたので既に旅割75期間は終了し普通席旅割55か、那覇で1泊し翌日朝のプレミアム旅割28で戻るか。
翌日、月曜のプレミアムクラスを見てみます。今のところ「月曜」ですし余裕ありますが、月曜に帰ると出発から既に6日間経っているんですよね。さすがに月曜からは仕事に戻りたいので、朝一のANA1200便「07:10発」で少し遅刻して仕事復帰コースかなぁ~~。
最初は「また那覇で独り泊まり♪」とときめいたものの、朝一便で戻るなら遊べないしキツイし眠いだけのような…。
ここは、やはりプレミアムポイント捨ててでも旅割55で日曜日中に福岡に戻るのが正解なんだろうか。ん~~悩むぅ~。
再度、日曜のプレミアムクラスを覗くと‣・・
あ~~、空席待ちすら無くなってるぅ~。ダメだこりゃ。
でも、やはりこの修行でプラチナを達成したい!ちょっと割高にはなるが「プレミアム株主優待」で予約するか!いや、これ以上PP単価が悪化したらネタにならない。どうせ夏以降もいろいろ行くだろうし、プラチナ達成は多少遅れるが、ココはコスト優先で普通席の「旅割55」にするか、数日間、真剣に悩み抜く事にします!
それから数日経ったある日
メール受信。
ん???
きたー!キャンセル待ち、出ましたー。
もう、それはそれは、即、予約です!
これで、長い長い予約の戦いは全て終了です^^ 疲れた。
まとめ
結果、夫婦そろってプレミアムクラスでシンガポール5日間。マリーナマンダリン(朝食)と送迎や特典もろもろ+私だけ前後の沖縄はプレミアムクラスでOKAタッチ。2人合計の旅費もANA会員割引きも適応され諸税・現地空港税すべて込の25万弱で収まりました。今のところコイン捻出で手出し8万円位の予定でいます。
これで順調にプラチナ達成の旅(珍道中)となるかっ!乞う!ご期待。
もしSFC達成後は、もっと上の高みを目指したくなるのか??等を最近真剣に自問自答しだしている自分がいます。もし↑の日程で国際線乗り継ぎの福岡⇔羽田、往復を当日アップグレード(8,334円)する事があれば再修業開始のサインかもっ!
まだ、自分でもわかりません。12%位かな?メラメラ野望が見え隠れしているのは事実です。
※本日もくだらない長文にお付き合い戴きありがとうございました。