- サーターアンダギーとは?
- 各地の人気店を30年程かけて巡りました
- 国際通り 人気を二分する…超有名店2トップ
- 進化形 サーターアンダギー「ドラゴンボール」(琉球銘菓 三矢本舗)
- 那覇空港 サーターアンダギー JAL vs ANA 対決
- サーターアンダギーを自宅で作れる?
- サーターアンダギー まとめ
サーターアンダギーとは?
沖縄に古くから伝わる 夏場でも傷みにくい”おやつ”の定番「揚げ菓子」です。
首里訛りで「サーター」は砂糖、「アンダ」は油、「アギ」は揚げ、「サーター」+「アンダ+アギー」で「油で揚げたもの」という意味なんです。
読んで字の如く、小麦や砂糖を使用した生地を 油で揚げたであり、古くから「福を呼び込む」縁起の良い菓子とされ、祝いの席や結婚式等で振る舞われていました。※「歩」(下記参照)をご存知の方はパッケージにも明記してあるのでご存知ですね。
沖縄エリアどこでもあるのですが、エリアによって呼び名が異なり、宮古エリアでは「さたぱんびん」奄美エリアでは「さあたてんぷら」等々、また、沖縄からの移民が多いハワイでも「SPAM」を使った《スパむすび》⇔《ポク玉おにぎり》同様、似た文化があり サーターアンダギーの事を「andagi」と呼び親しまれています。
今では 日持ち加工技術も進み「沖縄みやげ」として気軽に空港でも 気軽に購入できますが、実際の味はどうなんでしょう。「どこで食べても同じ?」「おすすめは?」「自宅で作れる?」「進化形?vs老舗?」の疑問に迫ってみましょう。
各地の人気店を30年程かけて巡りました
若い頃は、サーターアンダギー…好きではありませんでした。寧ろ”嫌い”でした。特に好んで食べなかった理由に「油っこい」「口の中の水分を全部もっていかれるパサパサ具合」「もっさりボロボロ」って印象が強かったのですが、今思えば「美味しい店」をただ知らなかっただけだったのかもしれません。
少し「大袈裟」なタイトルですが、もう沖縄が大好きで 年に何度も…足繁く通い始めて 月日の経つのは早いもので「30数年以上」経ちますか。。30年も加齢が増しますと あれだけ好まなかったサーターアンダギーの観る目も変わり、次第に美味しい老舗店の味にも興味が出始め、その時々の滞在地の近所だったり ついでがあったり、機会があれば 有名店だけは 廻ってきました。
下記では、少しレビューの様なコメントも添えますが あくまで「ハナサク」の好みが色濃く反映されていますので 参考程度にご覧ください。恐らく現在に至るまで 一般の観光客の100倍🤔は 食べているので ガイドブックよりは…参考になるかな?
どの有名店も 地元や観光客に長年愛されて繁盛していますので、必ず「人気の秘密」があるんですよね~。そんな秘密を探る楽しみもあると思います。
石垣市「さよこの店」
言わずと知れた石垣島の有名店です。出来て20年程経ちますかね。
個人的には本島の有名店に軍配があがると思いますが 石垣フリークの観光客で いつも大人気のお店です。焼きたて案内が店頭に張り出されますので 目安になります。日曜が定休で 朝は10時~売り切れまで。店の横に駐車できます。
味によって少し食感は異なりますが 外はサクっと中は若干もさっと系。持ち帰りホテルで食べる頃には 少し油っこく感じるのかなぁ~。石垣では1番美味しい。
730交差点から徒歩でも「4~5分」って距離でしょうか。以前ご紹介しました知念商会や八重山農林工の方面に300ⅿ程の交差点にあるので すぐ目に付きます。
那覇市安里「沖縄シーサー:閉店」
今は 移転後 営業していない様ですので 載せようか迷いましたが好きでしたので。
11個で300円!って衝撃プライス♪
正確には10個で300円なのですが、10個買ったら1個オマケをくれるんです。こちらが利益を心配してしまう程でした。
種類は「紅芋」「プレーン」「黒糖」「ゴマ」「アーサー」「カボチャ」の計6種類だったかなぁ~、ゴマとアーサーが好きで、地元の学生にも人気の店でした。
うるま市「Fu‐Mi‐(フーミー) おばさんのアンダギー」
こちらはご存知「うるま市」にある人気店。わざわざ行くかたは予約した方が間違い無いかなぁ~。沖縄自動車道の石川ICを下りて車で2~3分って所にあります。
種類は その日にもよるのでしょうが「10種類程?」あると思います。他店では味わえない味があるのも特徴でしょうか。毎日新鮮な油と徹底した温度管理が「おいしさ」の秘訣なんでしょう。
「シナモン」や「コーヒー」味が…人気でおいしいのかな。食感は中が少し”しっとり”のミスドのオールドァッション系で、後述します「歩」っぽさもあるのかな?
10時~19時(売り切れ次第終了)定休日/不定休
行かれる方は 問い合わせで状況確認や予約が間違い無いかも。
浦添市「仲里屋」のさぁたぁあんだぎぃ~
こちらも 言わずと知れた「大人気店」で、浦添市になりますが ゆいレール古島駅から1km程のところにありますので 頑張れば徒歩でも可能ですし レンタカーがあれば アクセスは悪くないと思います。
こちらのお店はサイズが2種類あり「小(50円」と「大(100円」、種類は「プレーン」「紅芋」「黒糖」「コーヒー」「ピーナツ」「ゴマ」計6種類のラインナップ。冷めても表面が「外はカリっ、中はしっとり系」とした食感なのが特徴で、その食感がじつに美味しい。創業40年程の歴史の味を感じます。
お母様と切り盛りされていましたが、現在は体調を続され息子様が味を継承。
さーたーあんだぎー専門店でも、こちらはイベントや出店向けに、生地の「卸」もされていますので、小分けの小売りでも販売してくれます。千円分とかの注文でも分けて貰えますので 自宅で揚げれる方には...超お薦め。※事前予約が必要です。
個人的には「大」が脂っぽくなく好み。隠し味ピーナッツは後述の「歩」とダブりそうですが、こちらはピーナッツそのものがゴロゴロ入って珍しい美味しさです。
浦添市内間1-10-10
無休 9:00〜 098-878-4265
那覇市若狭「うなりざき」
こちらも那覇では歴史のある 超人気店です。「仲里屋」のさぁたぁあんだぎぃ~同様、ゆいレール駅からはアクセス可能で、最寄り駅は「美栄橋駅」となります。
「紅イモ」味のみの サーターアンダギーで勝負している有名店です。こじんまりとしたお店ですが 地元の方からも大人気のお店です。
特徴は「外はサクっ、中はしっとり系」が…とても美味しい。
こちらも行かれる場合は要電話確認、もしくは午前中じゃないと売り切れかも。どうしても「行けない!」って方は全国発送もしてもらえる様です。店頭では5個入り450円だったと思います。紅イモ味一本勝負!って心意気が大好きです。
ハナサク個人的好みでは…常に上位にランクインする名店です。おすすめ。
那覇市若狭3-6-8 098-866-7596
日曜休み 9時30~売り切れ終了
国際通り 人気を二分する…超有名店2トップ
那覇市牧志「松原屋製菓」
那覇市国際通りから公設市場方面へ、市場本通エリアにある「松原屋製菓」は、創業60年を超える沖縄の伝統菓子を販売しているお店です。アーケード街の中にあり、観光しながら立ち寄れることからいつも多くのお客さんで賑わっています。
味は「プレーン」や「黒糖」「紅芋」「パイン」「クルミ」「キャラメル」等々 他店ではあまり見かけないフルラインナップ。大袋は単味の他にミックスタイプも販売されているので色々試してみたい人にはおすすめかも♪ こちらは 牛乳が欲しくなる「サクもさ系」風味はダイレクトに感じる濃い目タイプかな。
1個単位のバラ売りも可能ですので 食べ歩きの散策にも良いですね。
〒900-0014 那覇市松尾2丁目9−9・AM9:00~15:00頃迄・要確認098-863-2744
那覇市牧志「歩のサーターアンダギー」
もう、かれこれ20年以上通っていますでしょうか。ハナサク家の中では不動の”KING”的、昔ながらの味を受け継ぐ 超お気に入り店です。
コロナ以前は「超行列の人気店」で、AM10時過ぎには”売り切れ”ましたので 恩納や読谷・名護のホテルがメインであっても、ココで買う為に到着日か最終日を わざわざ1泊「那覇」にしていたものです。最近は夕方でも残ってるって事も?
左画像は17~8年位前でしょうか…この就学前の小娘も もう女子大生 もう成人です。加齢が増す筈です😆ホテルの朝食の前に…行列に並びに行っていました。
離島や北部滞在等 どうしても日程的に牧志に寄れない時は、宿泊しているホテル宛に代引きで”ばら撒き土産用”含め、20~30袋 発送してもらったりまでしてました。美味しいんです。。。これが😋
売りきれ時や 夜しか国際通りに寄れなかった時等,前述の有名人気店「松原屋製菓のサーターアンダギー」でお土産を凌いだ時もありましたが…やはり”歩”が我が家では人気ランキング1位です。
バラ売りは無く、袋詰めが2種類です。5個入り(500円) と9個入り(770円) 。5個入りは…買ったことないなぁ~🤔 数パック買い タイミングよく揚げたての時間だと おばちゃんが「ほらっ、揚げたてよ!今が一番美味しいから食べて行きなさい♪😊」ってオマケくれます。おじちゃんだけの時は…じゃっかん不愛想かなぁ~?
コチラの特徴は 隠し味にピーナッツバターを使用している事でも有名です。
「外はサクっ、中はしっとり系」半分に割ると”黄色っぽく”洋菓子っぽい”しっとり”が特徴です。賞味期限は約10日「お土産でもOK」
那覇市松尾2-7-10 牧志公設市場 仮設市場 2F(公設市場建て替え中仮設店舗)
098-863-1171 AM10:00~売り切れ迄
進化形 サーターアンダギー「ドラゴンボール」(琉球銘菓 三矢本舗)
こちらは那覇近郊にないので 恩納をはじめ、リゾートエリアへよく行かれる方は見かけた事あるのではないでしょうか。
サーターアンダギーは「プレーン」を始め「チョコ」「チーズ」「モカ」「黒糖」「ゴマ」「かぼちゃ」等々 他では見かけないラインナップで、食感は大好きな「外サクっ、中しっとり系」で、”ネイティブうちなんちゅ”から古くから愛されるサーターアンダギーではあるのですが、今回は敢えて こちらの「ドラゴンボール (三矢ボール)(黄金ボール)」って名称の商品を「進化形」としてご紹介致します。
進化形と申しましても、こちらも20年程前から食べてましたので 今更感はあるのですが、まだ食べた事の無い方には…一度食べて欲しい一品です。
気になる食感は…もっちり、ふっくら、ミスドの「ポンデリング」に似てるかな?出来たては最高に美味しいのですが 時間が経つと微妙ですので、こちらは「その場ですぐ」食べて欲しい商品です。お土産には向きません。
※サーターアンダギーのジャンルに入れて大丈夫?って気もします ( ̄∇ ̄;)
本店以外にも5ヶ所程で購入できますので、近くへお越しの際は…是非。
道の駅 許田店 (三矢 姉妹協力店)
全国道の駅ランキングで1位になったことのある、許田の道の駅。
20数年程昔、ブセナテラスが開業してからは 物凄く「お気に入り」のホテルになり、もう毎年何度も泊まりに行っていました。※子供が走り回りだす歳になる迄は。
その頃、よく通っていたのが「道の駅許田」にある「三矢」店舗。
ここは、焼き上がり数に限りがあるのか 数回に一度しか買えない程でした。※予定日の焼き上がり時間を予め確認していくのがお薦め。
ひとつ気になったのが、昔通っていた頃は「みつや本舗」って直営だったのに、現在は「三矢」と名称が変わり、「ドラゴンボール」の名称も、こちらの店舗だけ「黄金ボール」って名称変更されています。さては…親族お家騒動でもあったのか?(¬_¬)
焼き上がりの予定時間に行けば、ほぼ購入できますが「ふらっ」と「通りかかったのでついでに…」では、まず売り切れと思っていた方が良いでしょう。
もし…あったら「大人買い♪」当然です^^
おんなの駅 なかゆくい市場店
道の駅店舗の中でも 比較的 焼き上がり回数も多く、買い易いのが 本店も近く 駐車場も超広い「道の駅おんな」にある「なかゆくい市場」の出店かなぁ~
ここは、許田よりフードスペースが広く 駐車場も広いので いつも賑わってます。
テーブル席も かなりの数ありますので 寛ぐ場所が確保できたら…物色開始♪
まずは三矢本舗で「ドラゴンボール」攻め!
まん丸で…出来立ては、あっつ熱で超おいしい♪ 食感が特に最高です。
こちらの「マンゴートロピカル」も…妻や娘達のお気に入りSHOP
紅芋ぜんざいも美味い。どデカサイズを皆で交互にシェアします♪
女子供は芸能人が大好きです♪ 恩納や西海岸のリゾートエリアで有名人は良く見かけますが、ココでは過去に4~5回 お忍び(秘)芸能人見かけました。(○´艸`○)♪
琉球銘菓 三矢本舗の店舗詳細は下記のofficialサイトでご確認ください。
那覇空港 サーターアンダギー JAL vs ANA 対決
那覇空港はJAL側とANA側とでサテライトが分かれていますので「両方乗るよ♪」って方しか…以外に気付いていない事実。取扱いのサーターアンダギーのメーカーが異なるのです。先日、両方同時に購入し 改めて食べ比べしてみましたので 簡単レビューでもしてみようと考えました。※その後 体重増で…絞るの苦労しました💦
そもそも 何故 双方を比べてみようと考えたのかと申しますと…昨年からハナサク JALの搭乗回数もかなり増えました。ANA側のは過去に買ったことあったのですが、旅程次第で お気に入りの「歩」等に 寄れない時に「JAL側」でも買って帰る様になり「あれ?意外に・・・おいしい??」と感じる様になり「ならば改めて比べてみるか?!」と思いついた次第です。
ANA側は「プレーン」しか見かけませんが、JAL側の当銘は、一口サイズから巨大なサイズ、入り数も色々あるので 自宅用、お土産用にも使い分けできそうです。デカイサイズや一口サイズは検査場前のJAL側の各shopで多彩に取り揃えられています。※画像右は当銘の黒糖味(特大)、左はANAのけんちゃんプレーン(普通)。
BLUESKY (JAL) 当銘食品 さーたーあんだぎー
こちらの特徴は何といっても「食感」で、外も中も時間が経ってもサクサク系♪
家族は「黒糖」が好きと言いますが…ハナサク的には…甘過ぎな気もします。
ANAFESTA (ANA) 明輝 けんちゃんの手作り! サーターアンダギー
こちらは、昔ながらの”なつかしい”味です。「外はサクっ、中は若干もっさり系」若干「口の水分持ってかれる系」でもありますので、長男曰く「牛乳が恋しくなる」そうです。良い意味で本来の家庭の「味や食感」に近いのかな。
こちらの特徴は、賞味期限が長く製造日より20日程ありますので ANAFESTAは この点を考慮し 取扱い商品を厳選したのではないでしょうか。沖縄のスーパーで売っている「お買い得品」のサーターアンダギーとは比べものにならない程 味の劣化は少ないと思います。しかし時間が経つと少し油っぽくなります。
結論 (勝手に総評)
- 昔ながら 本来の味好みであれば・・・ANAFESTA
- 万人受けする甘さと食感であれば・・・BLUESKY
ANA側の多少モサモサ食感は踏まえた上で…こんな感じかなぁ~。
あくまでハナサクの個人的な感想ですので…参考程度でお願いします。
サーターアンダギーを自宅で作れる?
コレ、昨年の 学校からすべて休みになった 第一次緊急事態宣言下の頃、一度 娘達がチャレンジした事あるんですよね~。
決して、本場の味が再現できる訳もないのですが、食べれないことはありませんでしたので、料理好きの方であれば、数回チャレンジしていく度に、かなり本格的な味や風味に近付くのではないでしょうか??
皆様のオリジナルレシピもある事ですし、興味のある方は、是非チャレンジを♪
また「経験談」や「失敗談」等あればコメントお願いします♪
サーターアンダギー まとめ
今回はサーターアンダギーだけに特化した記事書いてみましたが…需要はあるのだろうか?!( ̄ー ̄;)ゞ 過去に「ちんすこう食べ比べランキングbest10」って記事を書きかけた事あるのですが、あまりにマニアックな内容に「この記事 誰か喜ぶの?」って不安になり…お蔵入りネタがあるので、今回も…結構不安です。
各有名店は、それぞれの特色があり、一概に甲乙つける事はできませんので、ハナサクの独断と好みで特徴をつらつら書き述べてみましたが、参考になりますかね。
ハナサクの苦手なのが「もっさもさ系」と「油っこい系」ですので、その趣向や好みを元に、独断と偏見での レビューである事を予めご了承ください。
あと、ご紹介しました有名店は営業時間が「開店~売り切れ終了」ってケースが多々あります。もし行かれる際は 焼き上がりや在庫 (予約) の確認をして伺った方が間違いないかもしれません。沖縄の老舗店あるあるなんですが「売り方工夫すれば爆発的に繁盛 (一攫千金)するポテンシャル秘めてるのに...商売っ気、無さ過ぎだろ~♪」って感じる事よくあります。
出来たての味 再現には”トースター”最強
大好きな「歩」や「ANAFESTA」のもそうなのですが、出来立ては最高に美味しいのに、時間が経つと いきなり「油っこく」変化するものも多々あります。
これらの対処法としまして「加熱」や「温め直す」が良いのですが、レンジはご法度です。温める事はできますが「ベタベタ」更に油っこくなりますのでご注意を。
ハナサクが「イチオシ」お薦めなのが、トースターで温める!⇐最強
2~3分チンするだけで、外はサクサクが復活し、中はしっとり、出来たて本来の味にかなり近づきます。サーターアンダギーが入るサイズのトースターが無い場合は「フライパン」&キッチンペーパーでも可。
更にマニアックになると、開封後 その日に食べきれないものはジップロックで冷凍保存、食べたい時に「自然解凍」⇒「トースターで再加熱」は、驚く程美味しい♪
僅か”ひと手間”で味や食感が甦りますので…興味のある方はお試しを(≧∇≦*)
最後に、注意事項としましてハナサク記事で「あるある」の、長年撮り溜めた古い画像や情報(商品価格)も紛れていると思います。「他にも紹介したいお店」も まだまだ多々あるのですが、記事の文字数的にも ウザがられる瀬戸際と思われますので、今回は「ハナサク好み」で厳選しました事、 掲載以外にも名店は他にも沢山あることを どうぞご理解くださいませ。
今回は「サーターアンダギー」だけで11,000文字も書いてしまった~( ̄∇ ̄;)
記事に張り付けた「画像」だけで…どっかり油っぽい気分です。
いくら美味しくても 「砂糖」と「油」と「揚げ」です。食べ過ぎにはご注意を。
今日はこの辺で~
では、また~。。。