- ラベンダーの後は…メロン♪
- パッチワークの路
- マイルドセブンの丘の木は伐採?
- 「セブンスターの木」「ケンとメリーの木」
- ジェットコースターの路
- 四季彩の丘
- 白金 青い池
- 富良野 レンタカーで...弾丸 絶景めぐり まとめ
ラベンダーの後は…メロン♪
前回のラベンダー「ファーム富田」からの...続きです。
ラベンダー畑を一通り巡りますと「とみたメロンハウス」に出てきます。
離れた所からも メロン型のバルーンが ひと際 目立っていました。
ファーム富田の経営手腕や集客戦略は素晴らしく、入場料も駐車場すらも無料なもので、ラベンダー等で すっかり感動させられた観光客は、せめて敷地内で 少しでも売り上げに貢献しようかな~?って気分にもなりますよね~。
メロンでも食べて休憩 (売上貢献) しようかな~?って考えるも・・・皆さん、ひょっとして...同じ事考えてる??あまりの暑さもあり・・・スゴイ行列です。
トウモロコシ売場もあれば...ギフト用の高級メロン&発送受付コーナー迄。
250円~から ありますので...ソフトクリームより...食べ応えありそう♪
飲食&休憩は、日陰のある このエリアで。
カットメロンは安くて最高♪ 夏のマンゴーも美味いが…やはりメロンも美味い。
妻は無類のメロンパンマニア。メロンパンに興奮していました。
たっぷり「ファーム富田」を満喫した後は…長男希望の富良野巡りです。限りある時間で 効率良く廻る為・・・次々行きますよ~♪
パッチワークの路
今回の富良野は 初北海道で お初尽くしの...小僧(長男)の希望に付き合います。
自分のスマホでGoogleマップにマーキングして 巡るコース...練ってたみたい。
パッチワークの丘から 猛暑の中 詰め込みコースで一気に廻ります。
麦畑の「7月」は黄金色に色づき...まるで「秋」の様な光景になるんですね~
マイルドセブンの丘の木は伐採?
マイルドセブンの丘...ココは以前 20数年前にも訪れた事あるんです。右上の光景が広がっていたのですが…今回、いくら探し回っても...見当たらない。
それもその筈。まさか...伐採されて・・・こんな姿になってるなんて~
トレードマーク、カラマツ林がゴッソリ伐採。 そもそもこの丘は…私有地。
2018年4月に間伐され ほとんどが消えたそうです。以前の面影はもうありません。 丘の農地の地主さんの弁では、樹木の寿命で倒れる危険があることや、農地へ の影響等 説明されていますが、実状は かねてから観光客が押し寄せる 被害があった様で、記念撮影に畑に入る、農作業の邪魔 になる車の駐停車をはじめ観光マナーや撮影マナーの問題は、美瑛全 体で起きているそうです。はい!次~!
「セブンスターの木」「ケンとメリーの木」
小僧(長男)の年代で「セブンスター」や「ケンメリ」を知るはずもなく、ましてやCMなんて 全く知らないでしょうが、富良野巡りを調べているうちに「せっかくならココにも行かねば...」となったそうです。はい、付き合いますよ~
パッチワーク・マイルドセブン等々...私有地の観光地化は「迷惑」になっている様ですが、こんな案内板が立ってれば...行きたくなりますよね。なんか矛盾。
セブンスターってタバコ...今も、あるのかな~? 吸わないが…懐かしぃ
Skyline...ハコスカ・ケンメリ・ジャパン・R30...青春でした~ (`∇´ゞ ...って、どの位の方に 通じるんだろ~🤔 若い頃所有していましたが…もし今も大事に持ってたら...すんごい価格になってんだろ~な~。手入れの行き届いたハコスカやケンメリなんて 軽く2千万以上~しますし~💨
これらの場所は 20数年ぶりで、友人達と バイクのツーリングで訪れました。
はい、つぎー!!
ジェットコースターの路
こちらも、数十年前にバイクでのツーリング以来です。地元の方に「この辺りは警察隠れてるから気をつけてね~」ってアドバイスされたの...思い出しました。
「でっかいどー!」を感じるれる光景ですね♪ 気持ち良い!
写真を撮りましたら・・・時間も押してますので...「ハイ、つぎ~~!」
四季彩の丘
こちらはファーム富田に行った後は…無理に行く必要もないのかなぁ~
綺麗です。素晴らしい景色で 開花の調整や維持に 物凄く手間暇掛かってるのは理解できるのですが~、入園料をはじめ...何かと徴収されます。大した金額ではないのですが「ファーム富田」の後ですと…どうしても比べてしまいます。
とは言え、小僧の「行ってみたいリスト」は…貪欲ですので...お付き合い。
それか・・・ファーム富田に訪れる前に行けば良いのかな~。しかし花好きの方には圧巻の景色なのは 間違い無いです。・・・「ハイ、つぎ~~!」
白金 青い池
私は行った事ありませんでしたが、小僧(長男) が、今回のファーム富田とセットで「富良野めぐり」の候補地を調べている際に 美瑛町で一番行きたがっていた「譲れない場所」らしいです。ココだけ...ちょっと少し距離が離れてるんです。
日が暮れる前には 札幌に戻りたいので...ガンガン行きますよ~♪
こちらは1997年にプロカメラマンが発見するまで 知られていなかったそうです。
コチラも、駐車場に 迂闊に入ってしまったが 「一瞬だけの立ち寄り」でも 駐車場代を1台につき「500円」を出口で徴収されます。こりゃ...儲かりそう♪
しかし観光地の割に トイレは数が全く足りていないので...大渋滞。ソフトクリーム等の売店も...恐ろしぃ大行列が出来ていました。当然...スルー♪
しかし・・・なぜ池の水が「青」に??
この付近の湧水には水酸化アルミニウム 等、主に白色系の微粒子が含まれており、美瑛川本流の水と混ざることによって分散され一種のコロイドが生成される。水中に差し込んだ太陽光がコロイドの粒子と衝突散乱して水の吸収による青色の透過光が加わり、美しい青色に見えると言われています。
水の青さと立ち枯れた木々の幻想的な景観から、その存在がカメラマン等を中心に口コミで広がり、いつの頃から誰からともなく「青い池」と呼ばれるようになったんだとか。。しかし...聞いても「青い理由」がイマイチ...理解できないなぁ~🤔
因みに「青い池」が一番 幻想的で綺麗に見えるのは「朝一」なんだそうです。
小僧の念願コースを、慌ただしくも一通り終え...後は一路、札幌を目指します♪
富良野 レンタカーで...弾丸 絶景めぐり まとめ
今回はホテルが「札幌」でしたが、富良野等で せめて1泊でもすると、更に楽しめるんじゃないかと思います。雪景色以外の季節に再訪してみたいです。
今回は 家族内で唯一「北海道未経験」の小僧(長男) の行ってみたいリストに 付き合いましたが、小僧自身が 行きたい場所の順番も調べあげ マップにマーキングしていましたし、今回の旅程で小僧独りで450㎞は走破してましたが、何より 自分で 全区間を運転してくれたので ハナサク夫婦は 腰の痛み以外は…楽でした♪
しかし、冷静に考えると…今回の富良野巡りは 初尽しの小僧に合わせ「ベタ」な所ばかり巡りましたので...無理してレンタカーを借りなくても「日帰りバスツアー」の利用でも良かったのでは??なんて気が…しなくもないです💦
今回のマイルドセブンの丘や、2週間後に同じ場所に訪れた「koroまる様」から頂いた画像の「JALパック 5本の木」等もそうですが…私有地のケースが多いです。
コチラも、確か「私有地」につき、CMの撮影現場には立ち入れないんですよね。
その為、私有地「立入禁止」の看板や 見張りをされている方も見かけました。
私有地に立ち入りせずに 地主さんに迷惑を掛けず 観光できる展望台や駐車場の整備等々の工夫や、観光客の巡礼を助長する「有名地や景勝地」の案内掲示板も...地主さんに許可を得ないといけない気すら...しました。
そして今回何と言っても 強烈な記憶として...北海道の「暑さ」があります。
ハナサクが訪れて、まだ1ヶ月も経っていないのですが、昨日の「全国の天気予報」を見てて・・・驚きました~。八王子なんて39℃って騒いでたと思えば、札幌は…まさかの最高気温「18℃」最低気温なんて15℃ですから...半袖じゃ寒いはず!
今年は、残暑は・・・ないの~??💦😷🤧
北海道在住の皆様...急な気温変化による体調管理...お気をつけくださいませ🙍
オリンピック後も...メディアは まだコロナで騒ぎたい?
ひとまずオリンピックも終わり 平穏が訪れるかと思えば 連日「〇〇曜日では過去最高...」等、あの手この手の言い回しを考えては…相変わらず 国民に恐怖を植え付け 煽り 騒ぎ立てるメディア。
そして お盆の期間も「親族の集まり 絶対避けろ」「酒飲むな」「出歩くな」「県を跨ぐな」と目立ちたがる 勉強ばかりしてきて世間が見えていない経済破壊大臣。
その癖、糞メディアの代表であるテレ朝は…明け方まで...どんちゃん騒ぎ。骨折した女性は 2階から看板伝いに降りようとして...骨折??そんな危険な事してまで脱出する理由が、テレ朝のどんちゃん騒ぎ内で...あったんでしょうねぇ~🤔
毎日「コロナコロナ」騒ぎ立ててる糞メディアが…世の茶番を全て物語ってますね~♪
コロナの終息に、長尾和弘医師の「コロナを5類扱いにすれば「全て氷解」「イベルメクチンという特効薬が…これを全国民に配る」」と言う提言に賛同の声。
2類相当に分類されるコロナを季節性インフルエンザと同じ、5類扱いにするよう提言。引き下げにより、「開業医による早期診断・即治療が可能=重症化予防」「すぐに入院が必要な人は開業医が直接依頼=タイムラグなし」「濃厚接触者の健康観察、入院先の割り振りが不要に=保健所崩壊解消」と、3つのメリットを挙げ、5類にすれば全て氷解する。
「イベルメクチンという特効薬があって、誰でも使える。疥癬(かいせん)の治療で普段使ってる薬。これを全国民に配ることが可能」
長尾院長は「僕が言ってることが間違ってたら、僕は責任取って医者辞めます」と強い覚悟をにじませ、「1年半やってきて確信してる。今のやり方はわざわざ重症化するのを待っているようにしか見えない。早く治療すればそれで終わり。私が診てる人は1人も死んでない。最初にコンタクトした医者がちゃんとやるには法改正、5類落としが大前提。今やるべきだと思います」
しかし...こんな勇気ある医師の声も...闇の圧力で 揉み消されちゃうんですよね~
ってことで、またボヤいてしまいましたが、残り少ない夏休み、お出かけ予定のある方は…細心の注意を払い、自己免疫を最大限高めて、思う存分楽しみましょう。
今日は…この辺で。
では、また~。。。