- マイラーとして 今年一年を振り返る
- 航空業界の一年を振り返る
- 2024年 全国の空港の変化を振り返る
- ANA国際線 機内 無料Wi-Fi サービス開始
- 2024年 修行絡み渡航先を振り返る
- 2024年を振り返る まとめ
マイラーとして 今年一年を振り返る
ここ数年、改悪の繰り返しが当たり前になりつつある航空業界ですが そんな中でも 僅かな「お得」や 「賢い」利用方法で 楽しく旅はしたいものです。
今回は、今年一年をかるく振り返ってみたいと思います。
JAL Life Status プログラム スタート
何と言っても一番の衝撃は…コレでした!
今年から「JGC」の門扉を極限まで狭め、満を持して開始したJAL Life Status プログラム。生涯獲得Life Status ポイント数に応じた6つのStar グレードがあり、Star グレードごとに異なる特典やサービスが用意される。
JAL Life Status プログラム - Star グレード達成基準
JGCは、1,500 Life Status ポイントからとなりJALでの修行僧も、体感的に かなりANAに流れて来た印象があります。一見 改悪だらけに見えるJALのステータスですが、JMBエリート以上でマイル有効期限が60ヵ月に、4スター以上で無期限になります。加えて、6スターでJMBダイヤモンド提供と半永久的にワンワールドエメラルド付与が決まり、既にJAL上級会員で 赤組一筋の方々には...2024年スタートの新プログラムの中でも 朗報だったのではないでしょうか。
ハナサクは?と言いますと、国際線は今年の春以降、国内線は夏以降...ご無沙汰です。
特典航空券 必要マイル数改定
2024年4月に ANA国際線・提携航空会社特典航空券 必要マイル数の一部が改定されました。個人的にANAでは、この改定が一番ショッキングな出来事でした。数々の”裏技”とも思える 特典航空券発券方法も ANAの「バグ」とも言える極小必要マイル数が根底にあって なし得た発券方法だっただけに 衝撃度が…凄かった。紫マイラーの方ならご存知でしょうが JALの必要マイル改定後に比べると まだスターアライアンスのマイル改定は 可愛いものなのですが「マイルを貯めて 家族揃って ビジネスクラスで毎年Hawaii!」って層のマイラーさんは、かなりのダメージだったのではないかと思われます。但し 必要マイル数のUPの陰で ストップオーバーの回数やオープンジョー等のルールも改善されていたりしますので、常に その時代に沿った攻略法を知っておく必要がありますね。
ANA 国内線 特典航空券 必要マイル数改定
ハナサク個人的に、特典航空券で一番利用頻度が高いのは、毎週火曜日のお昼に発表される「トクたびマイル」かもしれない。弾丸旅の場合、JALの「どこかにマイル」と違い、必要マイル数を見て「目的地」を決めれる。但し その期間内に限る。JALの”期間は選べるけど目的地は運次第”とは一線を画す切り口。どちらも一長一短。
その「どこかにマイル」のベースとなる国内線 特典航空券の「必要マイル数」ですが、2024年10月27日~より...500~1,500マイルの負担増になりました。
改定発表後は「トクたび3000マイル」は消滅するのか?!と思いましたが、路線はかなり限定されるものの ローシーズンに入り、3000マイルも健在な事を知りホッとしています。全航空関連企業が倒産の危機だった訳ですが、コロナ明け後 一気に活気づいた航空業界、今度は急速に伸びる需要に追い付かず、運賃改定、必要マイル数改定は 世界の航空会社と足並みを揃える意味でも必要なので 仕方ない。
UAマイルでANA国内線特典発券マイル数 改定
毎年「改悪」→「一部改善」→「改悪」を繰り返すUAマイル規定。
一時は台北やソウルがバグの様な極少マイルで発券可能だったかと思えば、まったく検索画面にすらアクセスできなくなったり...と、システム移行の為か 目まぐるしく対応も変化。しばらく静観しておこう...と思ってましたら、結局のところ 今現在「ANA 国内線 特典発券 必要マイル数 大幅UP」で着地の様で御座います。
今まで福岡⇔那覇⇔宮古島(石垣島)が 5000マイルだったものが 軒並み7000マイル。福岡⇔中部/福岡⇔東京も7000マイル/福岡⇔札幌が8000マイル。何とも微妙。
改悪を危惧して UAマイル目的のMileage Plusの💳利用を控えていましたが、今後は手持ちのUAマイル利用方法も再考の余地がありそうです。ANA国内線で旨味が無いのであれば...ANA国際線のアップグレードにでも...使うかなぁ~🙄
航空業界の一年を振り返る
昨年末の記事でも少し触れましたが、コロナ明け アメリカの情勢が不安定になると、必ず航空業界で事故が増える...と呟いた事がありますが、空港内での接触事故、貨物機の事故等々数々ありましたが、2024年は 事故に始まり事故で終わる。ここ10年スパンで見ても かなりショッキングな事故が多かった気がします。
羽田空港 JAL516便と海保機 衝突事故
2024年1月2日。日本中が呑気な正月特番を眺めてる最中に衝撃のNEWSでした。JAL516便には乗客367人と乗員12人の合わせて379人が搭乗。機体は衝突後に激しい火災を起こしたがクルーの的確で迅速な誘導により...搭乗者全員が脱出。
根本の原因は、海保側に「国家守秘義務」がある為 片方からは事情聴取も出来ない様なものです。実際のところの真実は…メディアの刷り込みにより、国民は けむに巻かれた感がありますが、普通に考えて…年中過密状態で運行している現代では考えられない事故の様に思えます。JAL側も ある意味被害者で、本当は国や政府にも 言いたい事 あるのでしょうが ハナサク的目線での客観的感想としましては、後に発表されたSQ便との あまりの補償額との差に 驚きを隠せませんでした。
日本を代表するフラッグキャリアとして、見舞金1人当たり10万円、荷物の弁済金として10万円の「計20万円」は…ちょっと寂しい気がしました。
シンガポール航空321便乱高下事故
2024年5月21日、シンガポール航空の英ロンドン発シンガポール行きの旅客機が、飛行中に激しい乱気流に巻き込まれ、タイの首都バンコクに緊急着陸した。航空会社などによると、乗客のイギリス人男性が死亡し、30人以上がけがを負った。
男性の死因は心臓発作とみられているが、シンガポール航空設立以降「死亡事故0件」が謳い文句だっただけに、原因が乱気流であっても 軽傷者1人あたり1万ドル(約157万円)を払うと説明。重傷を負った乗客には、「当面のニーズに対応するため2万5千ドル(約393万円)を前払い」したうえで、「個別の状況」に対応するため、さらに話し合うとした。今回の補償提示額は 並々ならぬ「威信回復」の表れだと思う。シンガポール航空は大好きなエアラインなだけに頑張って欲しい。
SQ321便事故、急激なG変化記録 シンガポール当局が中間報告
アゼルバイジャン航空8243便事故
2024年12月25日、アゼルバイジャンのバクーからロシア連邦・チェチェン共和国グロズヌイへ向かっていたが、カスピ海上空を飛行中に緊急事態を宣言し、カザフスタンのアクタウ空港への緊急着陸を試みたが、機体は地面に墜落し爆発炎上した。
事故直後は「原因はバードストライク」と発表されていたが、機体の残骸に明らかな弾痕の様な無数の穴が。その後「 ロシア軍の対空ミサイル誤射か?!」との報道が始まり、プーチン大統領がアゼルバイジャン大統領に「ロシア領空内での悲しい事故」について謝罪はしたが、墜落の責任については認めていない?!と…メディアの情報だけでは 不可解な情報が飛び交っていますが、どうやら 真実はNATO やアメリカの支援を受けてウクライナが無人攻撃機やドローンを使って、紛争地とは全く無関係の無い ロシア連邦内チェチェン共和国の首都 グロズヌイを未だに続けているそうなんですが、例によって西側主要メディアは、この無差別無人機攻撃の点には全く触れずロシアの「誤射」とだけ報道しています。
この事件、かなり きな臭い 政治色の強い事件な気がします。
チェジュ航空2216便事故
こちらも一昨日、ショッキングな映像を見られた事と思います。そして この事故も第一報は「バードストライク」でした。知らない方からすると、不運な上に 珍しい衝突事故に見舞われた...とお感じかもしれませんが 年中✈に乗りまくってるマイラーからすると「全国各地で年中起こってる 珍しくもなんともないバードストライクで…墜落?!そんなことある?!」が正直な印象だと思います。
陰謀論者であるハナサク目線で推察するに、各社一斉に「一語一句」違わぬ見出しで発表する報道には「必ず裏 (指令)」があると思っています。
今回のチェジュ航空2216便の動画見て…不思議に思いませんでしたか?
何故フラップはそのまま?機体すべてのランディングギアが降りなかった?油圧ダウンでも電気や手動で対応出来たのでは?。胴体着陸後 エンジンは逆噴射で減速するどころか 逆に更に加速してる?再度ゴーアラウンドを試みたのかな?
定点カメラの映像なら まだわかりますが、着陸して滑走→滑走路終わりの壁に激突するまで カメラのアングル...ズームしながら追っかけてませんでしたか?
今日になって「中〇」「北〇鮮」絡みのテロ説等、いろいろ騒がれ始めましたが、間違いなく この事件も政治絡みの事件だと思っています。
隣国の事ですので…最後まで「バードストライク」で貫き通しそうですが。
航空機事故の映像は…かなりショッキングです。何の罪もない一般国民を、この様な政治絡みの事件に巻き込んで欲しくない!と…強く強く感じる次第です。
2024年 全国の空港の変化を振り返る
国内の空港も毎年 少しずつ変化しています。便利になるものもあれば 有料になり逆に使いずらくなったり...と、様々です。ハナサクの目線で変化を見てみます。
羽田空港 国内線のANAプレミアムチェックイン刷新
2024年12月からリニューアルオープンで運用開始となったプレミアムチェックイン→保安検査場では、既に一部のレーンで運用が始まっているスマートレーン同様、パソコンや液体物を手荷物から取り出す必要がなる。これは…かなり有難い。
モバイルPCを持ち歩くハナサクに取って、荷物のある際の「保安検査場」が何より面倒で、更に混み合う時間帯でカウンターが溢れかえっていると…意気消沈。コロナ禍でのDIA会員門扉大解放で、一時は 椅子取りゲーム状態だった「国内線SUITEラウンジ」も、大幅改装&拡張で 一気に広々と生まれ変わったし、この辺りの利用者に対するスピーディーな改善対応は「流石」だな...と思わせられます。
ANA 保安検査場-搭乗口の新改札機導入
今年に入り、主要空港の保安検査場入口、搭乗口の改札機が順次 新型機に変更されはじめ、2024年暮れには ほぼ全ての空港で入替ったのではないでしょうか?
新機導入にあたり、これらの紙も廃止になりましたので、搭乗してから「あ!?今日の座席...どこだっけ?」と慌ててアプリで 何度確認したことか。ちなみに右のピンクの紙を二つ折りにしたら ビジネスホテル等のカードキーを差し込み電源ONの代用品となってたので、地味に役に立ってました (≧ω≦)ゞ
改札機刷新に伴い ステータス通過音も…
www.youtube.com全SFC修行僧が憧れた、あの16和音の様な音色が聞けなくなるのは寂しい。
福岡空港 国際線ターミナル リニューアル
ハナサクホームの「福岡空港」の国際線が 2025年3月のリニューアル完了を前に、国際線ラウンジのOPEN、アクセスホール、新検査場等々、少しずつ完成してきています。とは言え 滅多に福岡空港国際線で出国する機会は無いのですが「使ってみたい」と思える国際線新ターミナルになる事を願っています。...といった感じ。
福岡空港国際線ターミナルビル2025年3月28日にグランドオープン!
ANA国際線 機内 無料Wi-Fi サービス開始
2024年8月末より、待望の「国際線 ビジネスクラス 無料Wi-Fiサービス」がスタートしました。これは長距離路線では非常に有難い。
改善があればコスト削減の改悪も?!東南アジア路線ビジネスclassで使われていたアメニティー 巾着袋が廃止されていました。挨拶に来られた担当CAに「巾着コストカットの噂は聞いていましたが~」って言うと「お恥ずかしい限り」と。
とは言え、必要なアメニティー類はトレイに山盛りで廻って来て 好きなモノを何個も選んで良いですし、東南アジア等でも路線や深夜便等によっては今まで通り。
搭乗後に無料Wi-Fi接続に必要な スクラッチカードが配られます。カード裏面のスクラッチを削り、印字されているパスワードで接続します。
但しカード1枚につき1デバイス のみ1点だけ。スマホ or💻等 端末を選びます。
使い方は ゴミ袋裏表にも詳しく説明書きがありますし、それでもわからない方は、カード裏面のQRコードを スマホで読み取ると良いでしょう。
プラン選択では、間違っても「有料」を選ばず、下方の「バウチャーコード」のタブを開いて カードに記載されていたパスワードを入力し→接続。
動画を見る…なんて事は到底無理ですが、✉やSNS 、画像送信等は出来ました。秋に行った北米横断、JFK→HNDの長距離区間では...大活躍でした。
ANA国内線 プレミアムクラスのスリッパ…簡素化?
2024年 最終版の微調整ドメ専修行の際、プレミアムクラスに用意されているスリッパのビニール包装が無い事に気付く。聞けば「今月から」だそうで、今までの手提げ袋と靴ベラは、CAさんに言えば...持ってくれくれます。
2024年 修行絡み渡航先を振り返る
今年は、あまり何ヶ国も行っていません。ソウル、クアラルンプール、シンガポール、それに北米巡り位か。The Room目当て?もあり 北米は2回行きましたが、訪れた都市は「シカゴ」「ワシントンDC」「ニュージャージー」「デンバー」「ヒューストン」「ニューヨーク」「ロサンゼルス」...位だったかな。。。🙄
昨年同様、長距離路線の「The Room」は素晴らしく、アップグレードポイントを使って、この個室で「修行」出来るのが有難い。ですのでハナサクの場合 The suite は 正直あまり惹かれない。庶民は これでも贅沢過ぎます。今年は4回乗れました♪
本場LA、ドジャースタジアムに行けた事や、秋のニューヨーク、シティフィールドで行われた「Mets vs Dodgers」リーグチャンピオンリーグを観戦出来て感無量。
来年は…どこの路線を絡めて攻めるか。。。シドニーの新運賃も気になる
2025年 気になるANA新就航地
2025年はANAの新就航地である「ミラノ (24/12月3日~)」「ストックホルム (25/1月31日~)」「イスタンブール (25/2月12日~)」の...何処かに修行絡めて行ってみたいなぁ~!なんて...漠然と思い描いております。
特典航空券を調べてみると、イスタンブールであれば まだ選択の余地あり、ストックホルムに関しては ビジネスは厳しいがエコノミーであれば可。しかし特典航空券では修行にならず ただの旅行。有償発券では現時点で修行に使えそうな単価は 海外発券でも見当たらない。何かしら開催される 新就航キャンペーンに期待かっ♪
ANAさま~...大盤振る舞いキャンペーン 期待しております🙏
しかし、運航機材を調べると…B788~B789。ん~🗾⇔NY並みの約14時間程のフライト...スタッカードシートかぁ~🤔 人間 贅沢を知ってしまうとキリがない。
この寝返り余裕で個室になる「The Room」に...拘りたい気もする。となると…フランクフルトorロンドンを絡めるか?!しばらくは…熟考して楽しみます。
ここまで気になり始めたら、我ながら...遅かれ早かれ...行くな🤔 2025~2026年 最新版GET済。😏 寒いの苦手なくせに。...サウナには目が無い。北欧からの...フィンランド、ラップランド/キローパなんかでオーロラ見ながらサウナ...最高かも!
あたらしい空、はじまる。ストックホルム 2025.01.31 ミラノ 2024.12.03 イスタンブール 2025.02.12|ANA
2024年を振り返る まとめ
今年はJALに めっきり搭乗する機会が減りました。ANAならではの「アップグレードポイント」を利用してビジネスクラスに激安で乗れて 尚且つ 修行にもなっちゃうので、どうしても「後回し」になっちゃう感が否めません。逆に もしANAのアップグレードポイントが改悪されたら、一気に冷める気もします。2024年の決算ではANAに大きく差をつけられてしまったJALですが、ハナサク的に一番ダメージが大きかったのはJAL の特典発券の必要マイル数改定と 特典予約変更不可かなぁ~🤔家族分の特典予約等含め かなり使いづらくなりました。2025年は 全マイラーを引き付ける 起死回生を期待しています。
2025年度 ダイヤモンド 選択式特典
毎年恒例。こちらも、そろそろ...考えねば。。同じ選択になるのでしょうが😏
我が家のクリスマス
我が家の長男はクリスマスが誕生日ですので、クリスマスパーティーではなく...ごく普通のお誕生日会。但しお転婆末娘等 帰省して 家族が全員揃うのが27日だったのでケーキとロウソクの準備も2回する羽目に。
恒例のプレゼント授与式ですが…いつも愛用している「Apple Watch」の新型が出たので それにするか?なんて家族で相談していましたが 本人は前々から 妹らが沖縄に行く度に「三線が欲しい!お土産で買って!」と騒いでいましたので 10~11月の訪沖の際、専門店に赴き 色々お勉強。1~3万円は ほぼおもちゃ。3~6万円初心者用、本格的なもの、材質に拘ったもの 希少な蛇側のものは20~80万...と、調べれば調べる程、かなり奥が深い。
時計と三線、、いくら悩んでも答えが出ないので…ある程度、三線の予備知識を身につけた上で 直接本人に「誕プレ、Apple Watchか三線で悩んでるけど、どっちが欲しいん?!」と聞くと、即答で「三線!😌」とな~(¬_¬)
我が家恒例の非常用袋にプレゼントの隠し場所の暗号を記し...宝探しゲーム♪
深夜に超下手くそで迷惑な 初心者用 三線の音色が毎晩...響き渡っております💦
www.youtube.com目標は「ゆいレール」の各駅メロディー...全駅制覇。。。らしいww
「てぃんさぐぬ花」...きれいに奏でれる様になったら、、、素直に、褒める😝
2024 まとめ の まとめ
昨年の最後も愚痴ってしまいましたが、予想通り 日本経済の衰退は、度重なる増税や負担増で 衰退の一途。追い打ちをかけてインフレ物価高が尋常ではなく 燃料から~野菜や果物まで。今思えば物価が安かったデフレ経済の方が…まだマシ?
国民が気付かなければ 恐らく来年も続くでしょうが、幸い来年は選挙があります。今だけ金だけ自分だけで 甘い恩恵のある方は 引き続き与党を応援していただき「これじゃいかん!日本が終わる!」って方は キッチリ民意を示すチャンスです。
高〇さんが…小野〇さんが…等のガス抜きに騙されてはいけません。女性なのに LGBTにも再エネにも移民政策にも 何一つ反対してないんですから同類の証拠。
先日もこっそりSNSの規制や検閲ができる法案が閣議決定で通過していますし、年式の古い軽自動車の保険料まで値上げを決定しています。国民は年式の古い軽自動車に「好き好んで」乗ってるとでも思ってるのでしょうかね。カツカツで致し方なく…に、追い打ちをかけて 更にトドメを刺す様な増税を平気でする。
もはや日本人の仕業とは とても思えません。(←チガウノ シッテルケド)
苦しみながらも、如何に 支配層が 自分らの都合の良い様に洗脳し、法を変え司法を操り 国民をコントロールしているか、見極められる良い機会でもあります。
世の中、建前だらけの「嘘だらけ」で経済は動いています。
日本国民にはトコトン厳しく、外国や移民にはトコトン甘い、この事実だけでも「気付かない方がア〇」って程 単純な構図です。この嘘だらけの中、来年も賢く しぶとく生き残っていかねばなりません。2025年も頑張ってまいりましょう♪
今回の記事が2024年のラスト記事になります。
皆さま、今年も一年間お付き合い頂き誠にありがとうございます。
日々頂く…楽しいコメントの数々も、大変々、励みになります。
あまり為になる記事は書けないかもしれませんが、引き続き、どうぞ、2025年も お付き合いの程、宜しくお願いします。
m(_ _)
では、皆さま、良いお年を~ ♪。。。
Have a happy new year!