- こんなに海外に行きたかったのか?と改めて気付く
- 燃油代は下落気味だが、家族全員分ともなると…
- 燃油サーチャージ代が掛からない発券
- ANA特典航空券発券のルール&裏技
- スターアライアンス/提携便 特典発券時の「最重要ルール」
- 我が家のセコ旅、希望の旅程条件を再確認
- 今から夏休みに間に合う5人分の3ケ国 セコ旅 ♪
- 長い闘いの最後に…オチが待っていたー!
- 燃油代が高過ぎる!お得な海外家族旅行 まとめ
こんなに海外に行きたかったのか?と改めて気付く
先日、入国規制撤廃の記事を書きました。
既にマイラー界の知り合い内では、昨年から皆さん...バンバンinterフライトを楽しんでらっしゃいますのを横目に、とても羨ましく 実は悶々としておりました。
「そんなに行きたきゃ行けば良いだろ」と思われるでしょうが、気持ち良く 国際線で海外に出るには、我慢ならない、納得いかない点が「2つ」あるんです。
確かに、普段から✈弾丸は大好きなので、一般の方よりは 保有マイルにも余裕がありますが、まず1つは「感染防衛も出来ない💉の3回接種」が…超気に入らない!数年後に間違いなく後悔しそうな遺伝子操作された💉を、一時の感情で接種する位なら「ココは歯を食いしばってでも我慢すべき時!」と思ってました。
我慢した甲斐あって、GW終了とともに...長かった茶番「指定感染症2類」も終わり、それと共に入国規制&制限も、ワクチン接種証明も撤廃されます。
3年のブランクを感じながらも、記憶を呼び起こしながら...毎晩、毎晩、就寝前の「国際線検索」「海外ホテル検索」の楽しいこと、楽しいこと。。(≧◡≦)
自分で記事を書いておきながら...ワクワクが止まらないんです!(≧∀≦ゞ
どーせなら、家族内で一匹 何としても海外に連れて行かねば成らぬ小娘が…いる。
以前から、我が家のお転婆末娘が「一番コロナで青春を奪われてる世代」って愚痴を書いた事があったのですが、中学の卒業式中止、高校の入学式中止、リーモートで数ヶ月登校停止、一斉登下校禁止、体育祭・文化祭中止、年中行事の大半が規制か中止、そして...いちばん可哀想だったのが、楽しみに楽しみにしていた修学旅行が、出発前週になって 突然の中止宣告! よくこんな残酷な事できるものです。
更に、分割?払わされた旅行積立金も「キャンセル料」との建前で ほぼ返還なし。散々JTBと県教育委員会と学校に匿名で猛抗議して...代替が、感染増が収まった隙に、小学生が遠足で行くような ご近所🚌1泊2日...バスツアー。(ーー;)ナメトンノカ...
責任取りたくない無責任な政治家や学校、大人達に一番振り回された年代でした。
なので「高校卒業した頃 コロナ騒動収まったら 大学入学前の春休みでも…家族皆で海外に連れてってあげるから...」と 約束してたんですね。しかし規制撤廃が5月8日...既に県外の大学へ進学して 独り暮らしを初めていますので、もし 家族全員で行くのであれば...夏休み?位しかないのかなぁ~🤔
そして...毎晩、就寝前のストレス解消?の様に海外検索を始める様になって、今まで 他人事だった...我慢ならない「2つ目」の悩みに…直面する事に。。。
燃油代は下落気味だが、家族全員分ともなると…
昨年の鎖国終了以降、ハナサクの様な💉未接種の輩は、海外へ出るには 都度出入国時に必要な陰性証明、滞在先&帰国時の隔離、検疫等々...余りにもハードルが高くなり、家族分ともなると、ピーク時は 陰性証明だけで25万~30万程も掛かる計算に。そんな検査代...払える訳ねぇ!そして.他人事の様に眺めていた燃油代高騰。
こちらは欧州/北米路線の燃油代 推移です。今年に入り 徐々に下がって来たとは言え、改めて自分事として直面すると「無料期間」を知っているだけに・・・
燃油代...まだまだ 高すぎるー!!(ˋ3ˊ)
ANAとJALでも燃油代は異なります。JALの方が平均15%程 高く設定されます。
小僧 (大学院生:長男) に「お転婆末娘…ドコ連れてったら良いかな?」と相談すると「近場の東南アジアで…シンガポール等だと 日本が先進国じゃない事実を目の当たりに出来るし 肌で感じれるから 勉強になるはず!」とな。ナルホド...🤔
では、シンガポールを家族で「特典予約(マイル発券)」で見てみましょう。
航空券はマイル発券につき無料 (エコノミーで175,000マイル必要) でも、家族5人分の燃油代&諸税で、別途 239,950円 必要 もなんですよ!
流石にこれは無理!皆さん、文句も言わず…こんな大金を航空チケット代と別にお支払いされているんでしょうか??😱😖これじゃ気軽に渡航なんて到底無理!
ココは、じっくりマイラーらしく知恵を振り絞る必要がありそうですね~。
燃油サーチャージ代が掛からない発券
ハナサクの場合、ANA・JALともにマイルはありますが、余裕があるのは やはり「ANAマイル」JALは💎4シーズン目にしても…まだまだ駆け出しの域です。
今回は、燃油サーチャージ料を徴収しない航空会社で、プランを練り直したいと考えています。毎度お得意のセコ技プラン…作りますよ~。
燃油代を徴収しない航空会社
有名どころでは、アメリカン航空・ユナイテッド航空・デルタ航空・シンガポール航空・エアカナダ・ニュージーランド航空・カタール航空・スカンジナビア航空等々ございますが、それぞれの航空会社が加盟している航空連合(アライアンス)の垣根を越えて利用(発券)する事は特例を除き 基本的に出来ません。
もしJALのマイルを利用して特典航空券を発券するならば「ワンワールド」ANAのマイルを利用するのであれば「スターアライアンス」から選ぶ事になります。※航空連合アライアンス以外で提携航空会社を利用できる特例ケースもございます。
前述の通り、今回は「ANAマイル」を利用したいので、スターアライアンス加盟から、日程や乗り継ぎ・途中降機含め 旅程に合った航空会社選びを初めます。
しかし...久々 (3年ぶり) だなぁ~。。。シミジミ (T▽T)
ANA特典航空券発券のルール&裏技
ANA (スターアライアンス) 発券に限らず、特典航空券発券には 数々のルールや裏技が存在します。今回ココで全てを書くと長くなり過ぎますし、 詳しく説明しても 初めての方には とても理解できない程 ルールが複雑です。
基本が解れば...後は、あれこれ検索しながら 覚えるのが...一番の近道です。
国際線初心者の方でも 出来るだけ理解し易い様、端的に掻い摘んで「要点」だけ 触れて 参考にし易い様にまとめていきたいと思っています。
基本その1:必要マイルチャート
ANAマイルを使って発券をする場合・・・
ANA便利用とスターアライアンス便利用では、必要マイル数が変わってきます。
しかし「どちらが得」とは一概に言えず、希望の目的地・直行便or経由便・ストップオーバー (途中降機) の有無・オープンジョー(旅程途中で✈以外の個人移動) の有無でも選び方が違いますので、一概には決められません。
旅のプランで ケースバイケース となります。
目的地 | クラス | ANA | 提携 | マイル差 |
韓国 | Y | 15,000 | 18,000 | 3,000 |
C | 30,000 | 33,000 | 3,000 | |
F | – | 54,000 | – | |
東南アジア | Y | 20,000 | 23,000 | 3,000 |
C | 40,000 | 43,000 | 3,000 | |
F | – | 69,000 | – | |
その他アジア | Y | 35,000 | 38,000 | 3,000 |
C | 60,000 | 63,000 | 3,000 | |
F | 105,000 | 114,000 | 9,000 | |
ハワイ | Y | 40,000 | 43,000 | 3,000 |
C | 65,000 | 68,000 | 3,000 | |
F | 120,000 | 129,000 | 9,000 | |
北米 | Y | 50,000 | 55,000 | 5,000 |
C | 85,000 | 90,000 | 5,000 | |
F | 150,000 | 165,000 | 15,000 | |
欧州 | Y | 55,000 | 60,000 | 5,000 |
C | 90,000 | 95,000 | 5,000 | |
F | 165,000 | 180,000 | 15,000 | |
オセアニア | Y | 45,000 | 50,000 | 5,000 |
C | 75,000 | 80,000 | 5,000 | |
F | 135,000 | 150,000 | 15,000 |
単に「目的地への往復旅」であれば...「シーズンチャート (閑散期/レギュラー/繁忙期)」で差があるものの、ANA国際線を利用する方が 必要マイル数は少なくて済む場合が多いので 家族旅行であれば かなりの必要マイル数に差が生じます。
しかしスターアライアンス便には 独自のルールが存在しますので、これらを上手く活用すれば、1回の発券で「2回海外」に行けたり「数ヶ国滞在」「国内旅行を”おまけ”で組み込む」等々の多彩な”裏技”とも言える発券が可能となります。
ANA国際線のルール
ゾーンの選択をします。
https://cam.ana.co.jp/psz/tokutencal/form.jsp?rand=20230429183630&CONNECTION_KIND=JPN&LANG=ja
シーズン・マイルチャートはANAの公式で確認します。
ANA国際線or提携航空会社
結論から申しますと、今回の旅程は「燃油サーチャージ代を払いたくない!」がテーマですので、前述の燃油代を徴収しない世界の航空会社の ANAマイルで発券可能なスターアライアンスor提携航空会社の中から選ぶ必要があります。
ストップオーバーor オープンジョー
これらのスターアライアンス独自のルールを理解する事により、💰を掛けない家族セコ旅にも...グンと幅と厚みが増すことになるんです。
この重要部分だけ もう少し掘り下げて 以下で解説します。
スターアライアンス/提携便 特典発券時の「最重要ルール」
このスターアライアンスルールの破壊力を もう少し端的に説明してみますね。
ストップオーバー(途中降機)で 海外/国内 が追加可能に
国際線のスターアライアンス/提携航空会社の特典航空券発券で、ANA便との一番の違い「最重要ポイント」こそ ストップオーバー (24時間超) のルールです。
ストップオーバーを熟知したマイラーこそ、海外マイル旅を制す!
- ANAの途中降機(日本国外)ルール:不可
- 提携航空会社の(日本国外)ルール:往路・復路 各1回 可能
このルールを理解する事により、海外2ヶ所に増やしたり、国内旅行を引っ付けたり、はたまた海外旅行に2回行く事だって...可能になります。
応用編に必要な6つのポイント
スターアライアンス/提携航空会社特典航空券のルールを逆手にとって変態行程を作る上で 確実に理解しておかないといけない...6つの重要ポイント!
何度も何度も「検索エラー」を出しながら 少しずつ理解していける筈です。
★ ゾーン (エリア) 的に一番遠い場所が、旅の「目的地」となる
旅行の日程がどうであろうと目的地迄が「往路」それ以降は「復路」になる。
★往路復路各々、日本で2回+海外で2回、24H内の「乗り継ぎ」が可能
※24時間以内であれば 途中降機でなく乗り継ぎ扱い。2回の乗り継ぎが同じ都市でも可。
★往路か復路のどちらかで 1回、24時間を超える「ストップオーバー」が可能
※ここを「最寄りの空港」にすれば 旅行を2回に分けたり 可能性は無限大に。
★ストップオーバーは、乗り継ぎの回数としてカウントされる
★ 出発地を往路の乗り継ぎ都市 (途中降機地を含む) に設定する事や、最終到着地を復路の乗り継ぎ都市に設定する事は出来ない。検索エラーの嵐です。
★全旅程は、発券した日から1年以内に旅程終了しておく事が条件。
これらを応用すると、24時間以内の移動であれば「海外3回」も不可能ではないのですが「もう...ずっと上空で過ごしたい!」って方以外は 現実的ではありません。
提携航空会社を使った特典航空券で、よくある例では...
旅程1:東京→フランクフルト(目的地)→東京(復路ストップオーバー)
直行便のある国内主要空港と、提携便の就航ルートを理解すれば、沢山あります。
また国内旅行(沖縄・北海道)をくっつける楽しみ方も無限大。
※今回は ほんの一例のみですが、改めてじっくり記事にしてみます。
どうせマイルで旅をするなら「更にお得」に利用出来て「一人前」です♪
「マイルは貯めるより、賢くお得に使う方が…何倍も難しい ♪」
我が家のセコ旅、希望の旅程条件を再確認
目的地:何処でも良いが 小僧お薦めのシンガポール案は…良いかも。青春時代をすべて競技に捧げてきた お転婆末娘にチャンギ空港の名物「ジュエル」や、夕暮れのガーデンズバイザウェイ「OCBC ガーデン ラプソディ」また マリーナベイサンズのレーザーショー「スペクトラ」を見せてやりたい気もする!(≧◡≦)


長男の大学院生は ある程度調整つくものの8月中旬~9月末が理想。
長女は 8月末~9月12日の間が…完全フリー
末娘は 長男同様、8月中旬~9月末であれば帰省中で問題なし。
家族全員の予定で選ぶと、日程:2023年8月26日以降~9月12日中に帰国
シンガポールであれば、スターアライアンス提携便は、シンガポール航空かな。
3年のブランクは思いの外 支障をきたし 日本の円安で「シンガポールドル」のレートにもビビる!😱 なんなんじゃ!このホテルのふざけた価格は。。。
ホテルポイントも、ヒルトンやIHGであればあるのだが、どちらにしても2部屋ずつ必要なので、かなりランクを下げる必要がありそうです。
出来れば もう1~2ヶ国程 ストップオーバーで楽しみたい。
ならば...宿泊費の安い「タイ」「ベトナム」「台湾」等 組み込みたいところなのだが タイ航空やエバー航空,ANA便を 挟む必要が出て来て...燃油代を押し上げる。
そうだ!バリ島なら...どうだろう?!SQ便あるし ホテル代 安いし~(≧◡≦)
今から夏休みに間に合う5人分の3ケ国 セコ旅 ♪
国際線SUITEラウンジでまったり寛ぎながら 羽田/成田から出発したいところですが、限りある家族が揃う時間の貴重な関係上、経由便等々は、日程的に厳しい。
すべて...空席があり、キャンセル待ちせず「確定」出来る便で確実に進めます。
敢えて、福岡10時発のSQ655便をチョイス!これであれば現地15時着。
到着日の9/5~9/7迄の2泊3日、シンガポールを満喫です。ホテル代を考えると 人気のホテルは1晩(2部屋) 15万程掛かりますので、2泊位で勘弁願いたい。※いくらair ticketをマイルにて無料や破格で抑えても…ホテル代で台無しです。
3日目の夕刻に、チャンギ空港へ向かいます。
この日はデンパサールに夜中到着ですが、幼児でもないし 何とか...なるでしょう♪
バリ島も2泊3日満喫後は、デンパサール⇒シンガポール⇒台北桃園へ経由便。
ここで、オープンジョーを使います。ちょうどSALEを控えてたpeach利用で「台北⇒那覇」まで移動します。オープンジョーを使う事によって 燃油代も避け 台湾でのグルメが一晩楽しめる様になった訳です。
翌日の午後、再び「那覇⇒福岡」へ国内線で帰って来ます。
弾丸慣れしていない小娘らには堪える旅程かもしれませんが、やれば出来る♪
全行程、燃油代の掛からないSQ便もしくはANA国内線ですので、支払いは「諸税」のみで良くなります。最初のANA便での発券時に必要だった燃油サーチャージ代、驚愕の24万円からすると 僅か1/4に収まった事になります。
ちなみに、ひとりであれば・・・このマイル数と諸税。
シンガポールだけだと1人35,000マイル(エコノミー)で済みますが、バリ島に台北まで入れる経由便であれば、わずか+3000マイルで、ココまで旅程がアレンジ出来ます。
今回は 家族連れですので、出来るだけ 無駄にキツい移動や、キワどい経由コースは避けたつもりです。いや...これでも 小娘どもには 文句言われるかな~🤔
夫婦2人や親子2人であれば...ANAビジネスのキャンセル待ちでも落ちて来るのでしょうが、今回は「燃油代0円」に拘りたかった♪ ちなみに現在 シンガポール航空は日本発着のビジネスクラスを解放していません。~2020は開放されていました。
途中、チャンギ↔デンパサールの日本以外の区間等はビジネスが2人分なら 選択できましたけど、2時間半程度なら エコノミーも…偶には良いのかな?
今回、シンガポール航空でのエコノミー搭乗は初体験となります♪ 感じ悪い様ですが…SQ便は…ビジネスクラスしか乗った事ないので (≧∀≦ゞ
記事で書くと簡単ですが、こんな旅程でも、空席がなかったり 24時間以内の接続が困難だったりで…数十回エラーを繰り返し…やっとたどり着けるのです。
最終画面が表示された時の歓喜たるや♪・・・経験者のみ知る😆
長い闘いの最後に…オチが待っていたー!
発券前の最終画面をスクショし…家族に確認連絡してみます。
その数時間後…小僧から一本のLINEで…すべてが”振り出し”に。。。
小僧「前々から言ってたドイツでの学会の件なんやけど、教授に 日程の再確認お願いしてたら…どうやら2~6日らしいんよね~」
ハナサク「は?それ…9月の話??」
小僧「そう、さっき 教授から言われた。 9月の2~6日らしいんよね~😭」
ハナサク「まぢかー!やっとココまで辿り着いたのに...また振り出しかー💦」
って事で、せっかく5人分 残席のある旅程が2日がかりで組み上がったのに、小僧からの”たった1本の電話”で…すべてが流れていくのでした~(TᐞT)
どなたか…どうぞ、参考にしてください。😩😩😣
そこから、再び2~3日 作戦を練り直し、全く異なるプランで 何とか無事「発券」まで 辿り着きはしましたが…ココでも、またオチが 待ってました (≧∀≦ゞ
やはり、3年のブランクは…カンまで鈍らせる様です。
しばらくは、お笑いネタに…事欠かない嫌な予感がします♪
この続きは、次回の記事で ふれてみます。
お楽しみに~。
燃油代が高過ぎる!お得な海外家族旅行 まとめ
今回は 久しぶりにマイラーらしい記事だったのかな。
提携航空会社利用の国際線発券のディープな裏技は、またの機会でもじっくり記事にしたいと思います。スターアライアンスでの発券は…奥が深いです。
偉そうに書いていますが3年ぶりなので、ブランクが余りにも長く 思い出しながら備忘録も兼ねて リハビリ発券奮闘記になっちゃいました。
でも…有償・マイル発券含め、国際線検索が楽し過ぎる!!
こんなに我慢してたんだな~🤔 と…自分でも驚いています。
トクたびマイルで…再び弾丸那覇
前回の記事で「GWは仕事漬けなので その前に息抜き」って サボりに✈行っていましたが、「まだ もう1回行ける?」ってタイミングで、今週のトクたびマイル「福岡⇔那覇:3000マイル」だってー?!


福岡の天気が☁☂崩れそうな日を利用して、早朝便で☀の沖縄に弾丸で 再び行って来てしまった。まだ前回から2週間しか経ってないのに(^^ゞ


今回は、現地でも完全に独りぼっちでしたので、これでもか?!って程 あちこち満喫。暑かった~!滞在中の🚶🏻💨移動距離…なんと29キロ。
弾丸につき必要最小限の荷物で、着替えも シャツしか持ってこなかったので、何度も汗💦だくに。あまりの暑さに…思わず「短パン」買っちゃった。


最近は他の激安宿で浮気ばかりでしたので...久々に旭橋での定宿へ



前回、夜遅かったので、改めて…新公設市場も、攻め直してきました。
バスターミナル裏には、噂の電動キックボードのBeamモビリティが待機。
一度、利用してみなければ。。。


2泊の弾丸でしたけど、かなりリフレッシュすることができました。
皆様がお休みのGWは…馬車馬の様に働く覚悟です♪
どうぞ、楽しいゴールデンウイークをお楽しみくださいませ~。
今日は…ここまで。
では、また~~。。。