- バターボール...バターボール...気になるなぁ~
- マハ―バリプラムまでの移動手段は?
- マハーバリプラムに到着
- クリシュナのバターボールとご対面♪
- アルジュナの苦行
- 海岸寺院 & ファイブ・ラタの石彫寺院
- さて...復路の移動手段はどうする??
- マハ―バリプラム まとめ&ちょっと毒吐き♪
バターボール...バターボール...気になるなぁ~
2020年2月…
鎖国前の最後の渡航になりました南インド チェンナイの弾丸旅。
まだ出入国制限や規制はかかっていませんでしたが 海外のメディアでは ”只ならぬウイルス”が中国から拡散され始めてる等々 騒がれはじめた頃でした。
それを知ってか知らずか インバウンドCHINAマネーを期待して、日本政府は”ガンガン”中国からの観光客を受け入れ続けて蔓延し…現在に至るんですけどね ┐( ̄ヘ ̄)┌
この渡航前の記事でも触れましたが「マハ―バリプラム」だけは気になっていました。特に何故か不思議なパワーで引き寄せられる様に興味深々だった”バターボール”
確かにチェンナイ中心部から”60km”離れているとは言え 国内からベルトラ等で予約したら「はぁ~~(⊙_⊙)??」って程 高額なんです。インドの現地物価からすると もはや「ボッタクリ」に近い金額なんですよね~。英語ガイドのみだし。
ベルトラはドル表示ですので 円表示に変更して見てみますと~・・・
なんと「19,057円もするのか?!」って思うも 2人~のツアー価格で、もし1人で参加ですと 驚愕の「30,790円...」ありえね~~(_ _|||)
最安で行くには ローカルバス一強ですが マハ―バリプラムへ向かうバスに乗車するには、まずCMBT(Chennai Moffussil Bus Terminus)巨大ターミナルまで行く必要があるのですが 中心部からは10㎞程離れているため ちょっと厄介です。
確かに激安60円程で行けるのですが”ドアも窓も全開”&砂埃だらけのバスで、片道2~2.5時間揺られるのも 限りある弾丸旅では時間がもったいない。もっとコスパ&効率良い手段は無いの??って事で 結局 決めきれず 現地まで来ちゃいました。
今回はHiltonですしホテルの奨めの日帰りツアー位あるでしょ??タブン…🤔
※ってことで 思い立った朝から 移動手段等 悩んだ物事を時系列で思い起こしてみます。
今回も 海外に行けない今「バーチャル感覚」でお付き合いください ♪
マハ―バリプラムまでの移動手段は?
朝7時。朝目覚めて カーテンを開ける。
「よし!天気は良好♪ 行くなら今日しかない」と決意を固める (`・ω・´)
沢山遊ぶには まず「腹ごしらえ」が基本です。
今日も朝から「カレー三昧」いやいや...マジで旨いんっすよ!これが。。。
お腹が満たされ栄養補給が出来たら ちょっと館内で情報収集。
コンシェルジュデスクで”マハ―バリプラム日帰りツアー”を尋ねると「旦那~、色々取り揃えてまっせ~♪」って事。さすが...Hilton。
パンフレットで 数種類 ツアーの説明を受けるも やはり...ちと高い。
- ガイド付 昼食込の小型車(4人)で…8,000円位
- ガイド付+@周遊コース(昼食付)の小型車(4人)で…12,000円位
- ガイド付+昼食込のワゴンチャーター(6人)で…15,000円位
だったと思いますが うろ覚えです。間違ってたらゴメンナサイ。
ベルトラに比べると どれも激安ではないが高額でもない。
しかし ひとつだけ腑に落ちない...気に入らなかったのが、すべてチャーター料金となりますので グループや大人数で利用すれば プライベートも保てて かなりお得なんですが 今回の様に 単独ですと…めっちゃ割高になっちゃうんですよね~。
コンシェルジュには「ちょっと考える」と言い残し...残す手段は~・・・
悩みまくった挙句 Uberに決定♪
所要時間も高速を利用する事で1時間弱まで短縮できます。
弾丸旅やマイラーの心強い味方、現地移動手段の必須手段...ウーバー♪
しかし そもそも、この近所に配車可能な車両いるのか?と半信半疑にアプリを起動してみると~、予想に反して…ゴロゴロいます。いや溢れかえる程 沢山います。
値段は~と申しますと…大体 片道1,100~1,200円位!⊙0⊙ これなら往復で2,500円でスッポリ収まっちゃうんじゃないの~?^^ ってことでUberに決定♪
※別途 高速有料区間 料金所でドライバーに30₹(43円)程 ”カツアゲ”されます( ̄^ ̄)
配車時 Uber運賃の他国では見る事の無い「インナーシティ」と「インターシティ―」の違いが サッパリ解らず理解不能でしたが、早い話「ボロ車」と「高級車」って感じかな?一番安いインナーシティ―ではタタ社のエアコンも微妙な車もあるとか!インターシティ―では 国内で普通に走ってる中級~高級セダンで、一番の違いは…綺麗。洗車してある。ガラスが汚れていない。( ̄∇ ̄;)
円に換算すると 僅かな差ですので「InterCity」が絶対オススメです♪
それとインドでのUberは ほぼ現金払いOnlyでクレジットカードは不可が大半の様です。
ホテルのエントランスを抜けると 他の客の配車が次々到着します。
ハナサクもUberアプリで「配車」決定し、3分後には到着しました。
インナーシティーでケチったが 安定のスズキ!スイフトのセダンタイプのヤツっすね^^
インドは 市街地や高速含め、交通ルール...何でもありです。
🛵や🚘の定員オーバー、逆走、裸足で車道を好き勝手に徘徊するオッサン、 牛,💩,野良犬、無許可で車道露店、クラクションの凄まじい音量での自己主張合戦、それはそれは…初インドですと度肝抜かれる…まさに別世界です。
小一時間もすると…南インドを代表するベンガル湾の海が見えはじめます。
マハーバリプラムに到着
到着です。この柵から先は車は入れません。
マハ―バリプラムの代表的な観光地は 主に4ヶ所。「クリシュナのバターボール」「アルジュナの苦行のレリーフ」「ファイブ・ラタの石彫寺院」「海岸寺院」
さて、ドコから攻めましょうかねぇ~( ̄∇ ̄)
マハ―バリプラムってどんなトコ?って問いに一言で答えると、入場料の必要な国立記念公園の様な場所を想像して頂ければ宜しいかと。。。
大半は海岸寺院から攻めるのでしょうが 今回ビーチ側には触手が向かなかった為 後回しで はやり気になる「クリシュナのバターボール」がら廻る事にします。
ココでチケットを購入するのですが~・・・
インド人「₹40」(約60円弱)に対し、海外観光客「₹600!!」(約850円)😠
わかっちゃいるが…15倍の料金格差には 何とも腑に落ちない憤りを感じます。どーしても納得いかず 他の名所にも興味なく、純粋にバターボールだけが目当てであれば 柵越しに、アルジュナの苦行等は 道路から見ますので タダ見することも 理論上は可能なのである^^
850円を支払い,この左上の紙切れを貰い、敷地内に入場の際にスタンプと改札パンチの様な”穴”を開けられ、入場許可となります。
15倍もの入場料を払った外国人には、せめて紙切れでなく 翻訳し 見所や経路をまとめた豪華パンフレット位...あっても良いだろ~ヨ。。(`Д´)...と愚痴ってみる。
いざ 公園内に踏み入ると まさに「近所の公園?お花見?」って程 地元っぽい人達や家族連れ、恋人同士等が敷きもの広げて寛ぐ姿が目に付きます。
ハナサクの850円と違い...そりゃインド人は…60円ですし…ネ~( ̄^ ̄)
左上の寺院は…地元の人らは時計回りに3周廻るだとか。
クリシュナのバターボールとご対面♪
おぉ~~!こりゃ、目の前で見ると…かなりの迫力 見応えアリです♪
これが ”象”が曳こうが押そうがビクともしないって…噂の巨大岩バターボール♪
しかし 必ず誰かしら 岩の周りに人がいて 景色だけを撮ることが出来ません。
しばらくシャッターチャンスを窺がっていましたが…ひょっとして 皆…寛いでる??🤔
あわわ... ( ̄o ̄;) 万事休す!地元の学生?遠足?大群がなだれ込んできました。
しばらく待つも…子供達が減る気配一切なく。写真撮影もとっかえひっかえ ダメダコリャ。。。
ココへ来るまで散々ネット等で情報を読み漁りましたが、どうりで「岩のみ」の画像を見かけない筈です。これ以上待っても”無理”と悟り 諦めます
裏側に廻ってみましても、この様に「日陰」を陣取って ガッツリ寛いでます。
それにしても…暑い。日差しが容赦無いので日陰が恋しい。
おっ!ココは日陰で良いのでは??と思うも・・・
必ず、先客が「写真撮影」か「寛ぎ中」で 景色だけの撮影は至難の業。
遺跡や寺院を見ながら 小高い丘まで上がってくると海岸寺院側の海が見えます。
コチラは初々しい2:2のダブルデート?って感じの少年少女。ひょっとして マハ―バリプラムって~のは、デートスポットなのか??
ハナサクの850円と違い...そりゃインド人は…タッタの60円ですし~( ̄^ ̄)⇐シツコイ
なぜ?皆...ハナサクを見上げてる?日本人がそんなに珍しいのか?…ではなく、、、
丘沿いをさまよっていると「アルジュナの苦行」の真上に出てきました。
丘の上に鎮座する 神殿のような外観のRaya Gopuram。
アルジュナの苦行
通常と廻る順番は違うのかもしれませんが( ̄ー ̄;)ゞ 一旦丘を下りまして世界最大級と言われている、彫刻“アルジュナの苦行”を見物しておきましょう。
アルジュナとは、インド最古で最長の叙事詩「マハーバラタ」に登場するパーンダヴァの5人兄弟の三男なんだとか。
このレリーフは別名「ガンガーの降下」とも呼ばれ、天界を流れるガンジス河を下界に降ろす際、一気に降ろすと地上界が洪水になってしまうため、シヴァ神の髪の毛を通して、雫として地上界にガンジス河を降ろしたというお話を表しています。
“アルジュナの苦行”の直ぐ脇にある石窟、クリシュナ・マンダップ。
海岸寺院 & ファイブ・ラタの石彫寺院
世界遺産に指定。8世紀初頭に建てられたピラミッド式の寺院で、海側にあります。以前は寺院が7つあったそうですが現在はこの海岸寺院のみが残るのみ。大小の寺院が並んでおり、小さい方はビシュヌ神がご本尊、大きい方はシヴァ神のファミリーがご本尊らしいです。
海岸寺院の一群は既に海に沈んでしまっているようなので見れるのはほんの僅か。
ファイブ・ラタの石彫寺院は”バターボール”から1㎞程離れた場所にあるパーンダヴァの5兄弟の石彫寺院で、世界遺産にも登録されているそうですが これらは未だ 寺院内部や細部が未完成の状態って事です。
さて...復路の移動手段はどうする??
まぁ、ハナサク的メインは”バターボール”でしたので 他の見処は「インド人は…60円で良い所を, せっかく850円も入場料払ったんだから~ (シツコスギ^^;)」って貧乏根性だけで ササっと巡っただけですが…なんせ暑い!ホテルから持ってきたミネラルウォ―ターも 残り僅か!…って事で、アルジュナの苦行の近くにある「マハ―バリプラムの発着所」にボチボチ向かいますかね~。
おぉ!牛がヤシの実の殻を漁っています。そして店主のオバサンに叩かれる(_ _|||)
しかし 大人しい牛だな。しばし並んで散歩してみました。😆
古い寺院ばかり見ていると 色付きのヒンドゥー教寺院は めちゃ賑やか。
このヒンドゥー教寺院外周を囲む様に 露店が並びます。
丸一日 ここで商売してたら そりゃ 真っ黒になりますよね~。しかし汗だくのインド人をほとんど見た覚えが無い。日陰には入るが涼しい顔をしているのが印象的。
眩しいから?まぁ、帽子は…解る。しかし…お面も売れるの?? ( ̄∇ ̄;)
この辺りのお店は…もはやINDIA初心者のハナサクには何屋さんかも判別不能🤔
チェンナイ市街地へ向かうバス発着所まで出てきました。
さぁ~~て...、どうやって帰りましょうかねぇ。
ネタ的にはローカルバスも挑戦したいのですが 今から2.5時間って所要時間が 弾丸旅では じつに勿体ないし、何より 窓全開の鉄格子!暑いし煙いんだろ~な~😷
いやいや ( ̄∇ ̄;) 近所ならともかく リキシャの長距離移動だけは…勘弁😣
ゲゲゲ!さっきの大量小僧集団が戻ってきた!早く脱出せねば!≡З≡З
やはり 早い・安い・快適で…帰りもUber♪
何か 往路と違う手段で冒険したい所ですが 快適さ (冷房) の誘惑に…負ける。
この時点では「インナーシティー・インターシティ―」の違いも理解していないINDIA初心者のハナサクは、往路よりも最安の車両を発見。即⇒配車♪
結果...世界一の激安車メーカー”タタ社”製Uberの経験ができたのでした(`∀´)ゝ”しかも英語の単語すら理解してもらえないタミル語Onlyのドライバーでして。。。
海外に出られない今、最初で最後の「ポケトーク」に唯一助けられました。
しっかし,車内もシートも・・・汚い ボロ車だなぁ~~!
画像ではお伝えし辛いですが 足元なんて運動場の様に砂だらけです(つ﹏⊂)
ドアミラーの調整,内側から手動ですんの?鉄板も剥出しですし 国産の軽営業車にも余裕で負けているクオリティー(つ﹏⊂) ある意味 貴重な体験させて頂きました。
せめてもの救いは キンキンではないものの、冷房は…カロウジテ付いてました♪
しかし…スゴイ光景。最初は”家畜”でも載せてるんかと思いましたよ┐(´~`)┌
まさに…何でもアリ?!の、インドらしい カオスな光景です♪
帰りは1時間ちょっとかかったかな?やっと”Hiltonチェンナイ”が見えてきました♪ ※ブレて見えますが タタ車の窓ガラスが あまりにも埃.泥汚く 綺麗に撮れないんです。
いや~、数時間で価値観変わりました。何?この近代的なホテル! 大都会♪
日帰りの短時間ですが、じつに楽しかったっす^^
マハ―バリプラム まとめ&ちょっと毒吐き♪
チェンナイから60キロも離れたマハ―バリプラムへの移動を考えると 悩んだ挙句 諦められる方も中にはいらっしゃるかと思います。なんせ移動手段に難ありだし。
しかし今回の様にUber利用ですと 片道1時間弱で到着しますので 現地の滞在時間にもよりますが 日帰りどころか”3~4時間”もあれば、そこそこ楽しめますし 往復2500円程度で済みましたので 折角ですし 行かない手は無いと思います。
女性のみでUberを利用する場合、アメリカやインドでもレイプや強奪等 痛ましい事件もありましたので 心配でしょうが 決して「油断」を見せず、2名~グループ等で利用し ホテルで乗車すれば かなりリスクも少なく 最低限の自己防衛できると思います。
今回はそこそこ現地で 数時間程過ごしましたのでホテルに戻る迄6時間程を費やしましたが、朝食後に出発すれば 昼下がりには戻れますので 部屋に戻りシャワーでスッキリした後、もうイッパツどこかにお出かけできますね♪
今回はUberを利用しましたが インドでは「OLA」のシェアも凄いです。
OLAは「Uber」と違い、いちいち交渉がメンドクサイ、バイクやリキシャも選べるので、ちょっとしたシチュエーションで多彩に活用できそうです。
本来はINDIAの電話番号で要登録ですので 新規登録時は現地の番号が必要なのですが,日本の電話番号でも登録時に国名を日本に変換すれば普通に出来るみたいです。
用途に応じて「Uber」と「OLA」を使い分けると良いかもしれません。
今回 強く感じたのは「インドの街外れに行ってこそ 初めて本当のINDIAが垣間見れる」って気がしました。アホみたいに明るいインド人も居れば、騙す気満々♪で近寄ってくる幼稚なインド人もいて…ハナサク的には 他国のインディア街より 本物のスケールは 良くも悪くも…凄んげ~な(*≧∀≦*) と感心させられっぱなしで楽しかったです。
機会があれば、是非 また行きたいですね♪
今週のちょっと毒吐き♪
シンゾ‐坊ちゃんの体調がすぐれない等の報道は「支持率が下がれば 白髪染めを一時辞めて”苦労”を国民にアピール!が自民の習わし手段」で常にアピールしていますので 正直ドーデモヨイ。アソウの「146日休まず働ける?」発言も…そもそも主婦は365日休み無しじゃ!ボケー!って感じながらも…ドーデモヨイ。オリンピック開催が「もう無理なのでは?」って事も 平和ボケしまくってる日本国民でさえ…ウッスラ感じ始めてる。
しかし…中共コロナの行方だけは…気になる。ワクチン然り特効薬然り…
政府は、大金を費やし まだ手にもしていない海外製ワクチンの接種する順番等で 日々盛り上がっておられるが、既存薬「ヒドロキシクロロキン」を巡り、米FDAが使用許可を取消たにも関わらず、ここ数週間また新たに発言撤回等 様々な動きを見せていますが これらも利権絡みなのか 新薬でないと都合が悪いのか 日本もどっちつかずの姿勢。
これらの報道も、国内クソメディアは一切触れません。仮に新薬(ワクチン)出来ても 初めは怖そ~!高齢者から優先的に…って言ってますが ほぼ実験材料なのでは?🤔
既存薬11円/日?…ハナサク服用の漢方より安いジャン( ̄ε ̄)国は何らかの利権を 守り隠す為 国民が一番知りたがっている情報を隠しているのは 間違い無いでしょう。
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こんな悪の限りに手を染める中共を「わが友よ!」と呼ぶ 国民の敵 2Fを始め 媚中派・親中派(売国奴)連中を 絶対 次期選挙で当選させてはなりません。
IR汚職で再逮捕された2F派の秋元...いくら何でも たった数百万程度の微々たる はした金欲しさで”悪”に手を貸す程バカでは無いだろ~?!
必死になって裏工作までして…いったい誰を守ってんですかねぇ~(¬_¬)