独りぼっちのお気楽マイル道 ANA SFC 思想”たまには贅沢もいいじゃない?”

福岡市在住の気まぐれアラフィフ。ANAのDIAは8シーズン目。JALは5年目の「紫」 海外に行けないのに...必要か?!”ゆる~く”楽しみながら旅&思想中。

ダブルツリーbyヒルトン・クアラルンプール へのアクセス方法や施設探索《最新版》Inter Markモールも連結で超便利

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 KLセントラル駅からダブルツリーbyヒルトンKLへのアクセス

※KLIAからKLセントラルまではコチラ

f:id:kazooman:20180128153236j:plainKLセントラル駅に到着しましたら、まず中央エントランスを目指ます。

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 KLセントラルから徒歩で行ける「ヒルトン・クアラルンプール」に比べると、さらに「乗り換え」が必要な為、ハードル高そうですが、じつは何てことありません。大きいスーツケース転がしホテルまで徒歩より、電車で即移動の方が早かったりもします。

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この赤い看板のLRT Kelana Jaya Line クラナ・ジャヤ線を利用します。

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この路線図では⑤番がクラナ・ジャヤ線になります。

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目的地までの乗車券を購入します。

KLセントラル駅からは6駅目。アンパンパーク駅が目的地ペトロナスツインタワーKLCCの次の駅になります。

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チケット購入も、難しそうなイメージですが、1度購入すれば、すぐに慣れます。

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タッチパネルで、赤[5]クラナ・ジャヤ線を選択

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目的地のアンパンパーク駅を選択

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運賃が表示されたら、支払いをします。

MRT同様、LRT各駅もクレジットカードや金額の大きい紙幣は使用不可の場合が多いので、予め、こまめたコインや紙幣があると便利です。

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このトークン(青)が乗車券。乗車賃はレートにもよりますが、数十円程度です。

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クアラルンプールというかマレーシアあるある。よくエスカレーターが止まってる

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さすがに「近づくと動くでしょ?」って近寄っても動かないww

この日は日曜の朝で、さらにハリ・ムルデカ(独立記念日)前が重なっての事なのかもしれませんが、デカいスーツケースがある観光客には辛い洗礼。抱えましたとも。

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こちらもMRT同様、トークン(青)をかざすと、ゲートが開きます。

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KLセントラルの中央を見下ろすと、こんな光景

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動かずのエスカレーター(階段)

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プラットフォームまで来ましたら、次の電車の時刻案内が表示されますので、待ち時間の目安になります。

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といっても、すぐ電車は到着します。

アンパンパーク駅に到着

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わずか6駅ですので、ほんの数分でアンパンパーク駅に到着です。

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この赤いポロシャツ、皆、中国人でした。凄い数だった…

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到着駅でのゲートは、トークン(青)を、この投入口に入れます。

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アンパンパーク駅からダブルツリーbyヒルトンKLへのアクセス

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本来、ゲートを出たら右折と案内掲示板にはあるのですが…

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後述しますが、あえて、ココを左折します。

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この案内掲示板のインターコンチネンタル(旧日航クアラルンプール)側出口へ進みます。

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ココも左折

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エスカレーターで地上へ上がります。

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地上へ上がると、ちょうど「アンパンパーク(ショッピングセンター)」の真向かいに出てきます。ここを右折

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※ちなみに昼だと、こんな景色

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本来ダブルツリーbyヒルトンKLへ向かう場合は、このアンパンパークショッピングセンターを経由した方が行きやすいのですが、じつは、このアンパンパークショッピングセンターとは、クアラルンプール最古のショッピンクモールで、既に半世紀経過し老朽化が激しい為、間もなく閉鎖⇒取り壊し⇒MRT駅の建設が決定していますので、通れなくなってしまいます。

今までの閉鎖前でも、早朝、夜間、休日等、ショッピングセンターが開店していないと経路を塞がれていました。

さらに、クアラルンプールは、とても歩行者に優しくない土地ですので、歩道の整備がおろそかで、「目の前の交差点が渡れない」なんて事がよくあります。

そこで今回ご紹介する迂回コースがおすすめだと思います。

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アンパンパークショッピングセンターの斜め後方にある建物を目指します。

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先ほど、地上に上がってここを右折を進むと、またエスカレーターが見えてきます。

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アンパンパークショッピングセンターを通らずに、この歩道橋を利用します。

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エスカレーターを上がると、道なりに左折⇒その先、道なりに右折。

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歩道橋ですが、すべて屋根があるので紫外線や雨からも凌げます。

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歩道橋からアンパンパークの真横を通るのですが、老朽化具合がよく見てとれます。

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もう、間もなくです。「THE INTER MARK」が目的地。このTHE INTER MARK内にダブルツリーbyヒルトン・クアラルンプールがあります。

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道なり右折が終わると、突き当たりまで歩道橋を直進します。

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歩道橋突き当りに、建物に入る入口があります。

※もし、Inter Markの地上階正面玄関から入る場合は、エントランスに階段がありますので、大きなスーツケースがある場合は注意が必要です。

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施設内に入ると、数段、階段がありますので、大きい荷物がある場合はエレベーターを利用すると良いでしょう。

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このINTER MARKのテナントゾーンを矢印方向へ

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こちらも吹き抜けエリアを迂回して矢印方向へ

ブルツリーbyヒルトン・クアラルンプールに到着

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チェックインの際、クレジットカードでのデポジットや簡単な説明を受けます。

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ブルツリーbyヒルトンならではの、暖かい甘~いクッキー。

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フロント向いには冷えたウエルカムドリンクも。

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フロントの奥にはAXISラウンジ

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利用者0でした。

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館内案内

チェックインを済ませたら早速お部屋へ

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一番奥にエレベーターホールがあります。

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通路はどこもフカフカカーペット

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今回お世話になるお部屋です。荷物は後程届けて貰える事に。

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入口ドア横にカードキーを挿して照明ON

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今回はANA旅作にセットでしたので、あまり期待していませんでしたが、まずまず。

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エグゼクティブフロア等でもないので、今回は浴槽なし。

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でも清潔感は文句なしでした。

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クローゼット内には、ズボンプレッサー?やアイロンも。

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ピンぼけですが金庫と、引き出しにはドライヤーも。

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窓の隙間からは眩しいツインタワーがチラ見えしてます。

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これが噂の屋外海水プール か。。

朝食バイキングは11F「マカン・キッチン」

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通常のメイン会場は11階の「マカン・キッチン」というオールデイ・ダイニングで、朝6時~になります。エグゼクティブフロアラウンジ34Fも同じく6時からです。

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ブルツリーbyヒルトン・クアラルンプールの朝食は、各国の料理・種類がとても豊富との事で楽しみにしていました。

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入場の際、ルームナンバーを伝え、係のおねーさんが人数等を照合し、ご案内となります。

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ここにも赤のポロシャツ(中国人)軍団が幅をきかせてました。

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洋風、中華風、インド風、マレー風、各エリアごとに分けられていました。

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噂通りの品数で、うろうろして眺めているだけで楽しめます。但し「和風」は気持ち程度だけでした。

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この左下画像の白人の青いシャツのおねーさん、お連れさんが料理を取りに席を離れている隙に、赤いポロシャツ(中国人)のババア軍団が大声で騒ぎながら、自分達が食べ終わった汚れた皿を、白人おねーさんのテーブルに「ドン!」と積み重ね、放置して去っていきました。。。ありえな~い!もう、私も、白人ねーさんも…目がテン。

料理はと言いますと「格別に美味かった!」って印象に残るものは特にありませんでしたが、やはり朝から沢山の種類の料理に囲まれると幸せな気分になるもので、じゅうぶん楽しめました。お行儀悪い赤シャツ婆ァが視界に入ってくるまでは・・・。

沖縄を始め、世界各国で…困ったもんです。

しかし「マカン・キッチン」・・・とてつもない広さででした。いったい何百席あるんだろう。

館内プール

f:id:kazooman:20180128211110j:plainこちらが屋外海水プール。※入ってはいませんが…

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プール&フィットネスは同じフロアで10階にあります。

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夜は周りの高層ビルの夜景も相まって良い雰囲気でした。

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プールサイドにはBERも併設されていますので、一杯飲みながら「ツインタワー」の夜景を眺めるにも良いでしょうね。

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こちらのホテルはプールを囲むように客室棟があり、全て廊下から見下ろせます。

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ただ時間帯によっては同フロアに会議場やコンベンションルームに集まるビジネスマンに丸見えなので、じゃっかん照れくさいと思います。

フィットネスジム

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特に受付等も無く、宿泊者は自由に出入りできる様でした。

入口のカウンターには汗ふき用のフェイスタオル等、沢山用意してありました。

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画像は撮り忘れましたが、サウナやシャワーも完備でした。

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スミスマシン、ラットマシン、ベンチ、フリーウエイトゾーン、その他、フィットネスジムマシン類も最新ではありませんでしたが一通りはありました。※こちらも撮影だけで一切利用していません。

Inter Mark 内(ホテル下・地下含む)のショッピングモールゾーン探索

 

まずは探索にホテルのフロント階のエスカレーターを下ってみます。

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2F~地上階にはスポーツ店やファッションブランド店、レストラン、デザイン家具等のテナントが多数ありました。また1F~地下2階まではファミリーマート(コンビニ)をはじめ、大型スーパーから、雑貨屋、薬局、自転車屋、各専門店とちょっとした、郊外の大型ショッピング施設並みの規模ありますので、すべて見て廻るには困難な程の規模です。

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ファミマの見慣れた弁当です。唐揚げ弁当が250円位だったかな。カレーやオムライス弁当で180円程だったと思います。

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チオビタドリンクが50円程。思わず買って飲みましたが…同じでした。

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この規模のスーパーがホテルの真下の地下フロアにあるのですから便利ですよね。

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チックアウト前夜まで、ばら撒き用土産購入にお世話になりました。

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日本のスーパーみたいに19時辺りを過ぎると「見慣れた幕の内」も半額にww

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また地下1F~地下2Fはフードコートが想像以上の充実ぶりで、悪天候の時等、わざわざ出かけなくても、和食から中華、ファーストフード、スイーツ、ケーキ店、巨大なパン屋さん、ラーメンからマレー料理、インド料理、弁当店まで、全て事足りる巨大フードコートでした。

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このエリアのフードコートはレストランと違い、数百円で満腹になる程リーズナブル。お金持ちになったかのような錯覚を覚えます。

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大半のお店は朝から夜21時頃まで営業の様でした。

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試しにRM7(175円位)のチキンライスを食べたのですが…これが美味かった。

 

まとめ

クアラルンプールはホテル代が安く、同予算でワンランクアップが狙えますので、ホテル修行に人気があるのも頷けます。

今回は「旅作」セットでのホテルでしたので、あまり期待はしていませんでしたが、支払った合計金額から逆算すると、かなりの低予算でとても満足度の高いホテルでした。

チェックイン時に「プラス数千円でハイグレード」の部屋も薦められましたが、今回は修行中の身もありPP単価優先で遠慮しましたが、次回はエグゼクティブフロアもあり?なんて考えています。

またヒルトンのゴールドやダイヤモンドメンバー、SPGでのステイタスマッチで上級会員の場合、「旅作」利用の予約でもチェックイン時に伝えるだけでアップグレード対応して頂けた…なんて話も聞きますので、かなり狙い目ではないかと思います。

アンパンパーク駅からホテルまでのアクセスに若干難がありますが、この後の区画再建と新たなMRT開通により誕生する新駅完成後は、アクセス等も大幅に見直されるものと思います。

また機会があれば、この辺の新エリア新設関連も記事にしたいと思います。

今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。

 

では、また。