- 1ヶ月ぶりの ヒルトン クアラルンプール
- グランド エグゼクティブ スイート ルーム
- リビングルーム
- キングベッドルーム
- バスルーム
- 今夜の宿は インド街は マイホテル@セントラル
- スイートルーム⇒激安ホテル まとめ
1ヶ月ぶりの ヒルトン クアラルンプール
鎖国が解かれ ワクチン接種証明やvisitJapanwebの入国規制緩和, コロナ規制撤廃 以降 仕事と海外弾丸に遅れ...週一のblog更新ですら 滞りがちになっております。ってな訳で お転婆末娘の修学旅行代替 家族旅行からも無事 戻ってきています。時差ボケと仕事モードへの切り替えに 絶賛 四苦八苦中。
今回は、前回の「ダブルツリーbyヒルトン・クアラルンプール」からの続きです。今日は 先月も泊った「ヒルトン クアラルンプール」に舞い戻ってきました。


今旅程は3ヶ所 ホテルを移動します。行きたいところ…いっぱいあるし。
アンパンパークからKLセントラルへは 徒歩移動軽減の為 久々のLRTで移動。でも前回ご紹介したMRTでミュージアムネガラへ移動した方が安いし綺麗です。
今回も 運命の分かれ道。当然...左の「ヒルトン」へ


ヒルトン クアラルンプールは、生花&ディスプレイにかなりの予算を掛けている事が見るだけでわかります。来るたび目の保養になり、いちいち...お洒落。


到着後はいつも通り エグゼクティブラウンジでチェックイン。
今回は、前週に慌てて1泊予約を入れ、仲良し”オオセさん”に✉していました。チェックイン日はお休みらしいのですが、翌朝は出勤との事でしたので 前回のお礼も兼ねてティータイム休憩時の「おやつ」持参していきます。
グランド エグゼクティブ スイート ルーム
今回は 前記時でのマッサージでも登場しました「紫💎H氏」を歩けなくなる迄 連れまわすのが楽しみでしたので、恐らく 部屋には「就寝時」しか戻ってこないのでしょうが昼頃で既にチェックインOKって事なので一旦荷物を置きに向かいます。
先にチェックインを済ませていた「紫💎H氏」は、ジュニアスイートで大喜び。
今日のお部屋は…どんなんでしょ~?😆 おや?...広くない?ドアも多いし、通路があるし、リビングにはテーブルも…あるし。
ゲスト用 レストルーム
ドアを開けると、すぐ脇に…ゲスト用なのかな~?大理石の上品なおトイレ。
リビングだけで、めちゃ...広い。家族で布団敷いて泊まれそうです。
暗いので、カーテンを開けると~...いつも通り、都会に居ながら自然豊かな景色が眼下一面に広がる...人気のレイクビュー側。
リビングルーム
右側には冷蔵庫や 割と豪華な ミニバー。ボトルのミネラルウォーター等は、リビングに4本、ベッドルームに2本、あとはテーブルにジュースがあったかな。
相変わらず、ホテルレビューは苦手ですので、予めご了承の程を。
オオセさんへのお土産(おやつ)が入った「紙袋」(≧◡≦) 幾度の保安検査場を啜り抜け、クアラルンプールまで 守り抜きやってきました。
ビジネスデスク
旅先でも💻を触るハナサクには、大変嬉しいビジネスデスク。カーテンをOPENすると、リビング同様、自然豊かなレイクビューが眼下に広がります。
ビジネスデスクの右側には、セーフティーボックスや引き出し&収納が沢山。
ウォークインクローゼット


またデスクの後ろ側には、結構な広さの「ウォークインクローゼット」。この部屋のスリッパは見た目は通常の部屋と同じですが…質感が全く異なり 分厚かった。
アイロン&アイロン台と"バゲージラック"。ハナサクには ここだけで充分なのに。
キングベッドルーム
ハナサクは、ここのキングベッドの寝心地...好きなんですよね~。もう...最高♪
枕×4&ロングクッション...こそ、高級ホテルの証~♪
ベッドルームのカーテンを開けても、やはり同じく...レイクビュー。KLセントラルの都会側が好き!って方も居らっしゃるのですが、やはり緑は落ち着きます。
バスルーム
ベッドルームとバスルームは大きなスライド式ガラス3枚の開閉で繋がります。
中堅クラスのホテル以下では、シャワーのみで、バスタブすら無い事が多い…東南アジア圏内で、足を伸ばして ゆったり浸かれる至福のひと時。
別途、シャワーブースとトイレもあります。
充分過ぎる広さの洗面台。女性には嬉しいのでしょうが…オッサンひとり😅
結局、この後も、荷物だけ部屋に放り込んで、就寝寸前まで遊び廻ってました。
天気が良い午前中は…
翌日の朝。次の日はNH816便で帰国の為...優雅な朝食タイムはありませんので、実質 この日の朝が、今滞在 最後の「優雅な朝食」となります。


お決まりの「ラクサ」朝から堪能します。そして まったり☕タイム。
朝食後、天気が良ければ...プール、行くよねぇ~♪ ジャグジーもスライダーも有
この時点で 2週間後に迫る「バリ島」に向け...少し焼いて夏色の地肌作り。
ハナサク...ぼっち につき、目の前でイチャつく中国人カップルが…妙にイラつくww。本日は14時のチェックアウトで大丈夫そうなので、午前中はココで ゆっくりと楽しみました♪ レイトチェックアウトの後は…再び、宿移動。
今夜の宿は インド街は マイホテル@セントラル
このまま手厚くもてなされる「Hilton」で過ごしたいのは山々なのですが、翌朝はNH816便で早朝4~5時起きですし「無料朝食権」「レイトチェックアウト権」を放棄してまで一泊1万以上する Hiltonに拘る必要も無いし、そんなセレブでもない。
今回から、過去の様に...節約もしていかねば。
って事で、戻ってきたぞー!NUセントラル側のインド街 激安ホテル!


今夜の宿は、数年前によく泊まっていた「ダブルM」より更にバスターミナルに近い…マイホテル@セントラル。※モノレール駅側にも同名のホテルがあるので…ご注意を。
早朝のバス乗り場までは、スキップしながらでもいける好立地です。
今回コチラを選んだのは…ごく単純。検索時に一番安くバス乗り場まで近かったから。円安や物価相場も関係し、コロナ前の様に全部込々で1千円台は無理でしたが、それでも「サ・税込み‐2,563円」でしたので、合格です♪


では、早速…チェックインしてみます。
マイホテル@セントラル チェックイン
インド街ですので御多分に漏れず…フロントには黒いインド系にーちゃんスタッフ。一見無愛想に見えますが「check in please」でパスポート出せば問題なし。
エントランスもエレベーターも、想像していたよりは…普通です。


では、お部屋・・・OPEN~♪
おや、なかなかじゃないですか?見渡す限り清掃も行き届いてる様だし。


これで2千円台であれば、全然問題ありません。しかしドアを開けた瞬間の温度はヤバかった。高級ホテルの様に事前に冷房入れておいてくれる事は…無いみたい。
エアコンは当然ですが、デスクも冷蔵庫もありますし、ミネラルウォーター、ケトルにインスタントコーヒー類、セーフティーボックス迄 一通り完備です。


アメニティーは、インド街クオリティーです、オッサン♂であれば 何の問題ないのでしょうが、女性の場合だと アメニティー持参の方がいいかも。あ、そもそも女性は…このエリアを選ばないかな。( ̄∀ ̄)ゞ
デポジットは現金でRM20必要
このエリアでは チェックイン時にRM30~50のデポジットを求められる事が多いのですが、こちらはRM20でした。チェックアウト時に 返金してくれました。
NH816便への搭乗は早起き必須
KLセントラルのエアポートバスですが、今は以前の様にエアポートコーチだの、スカイバスだのって詰所での販売でなく「KLIA行き」って感じの販売方法に変わっていました。航空会社で言う「コードシェア運行」って感じなのかな?〇〇時発なら〇色このバスで…みたいな感じ。料金はRM15。
この辺りの乗車方法等の流れは、コロナ前と何も変わっていませんでした。
そして早朝のKLIA ANAチェックインカウンター。


やはり睡眠不足なのか、食事以外...フラットにして、全て...寝てた気がする🙄
スイートルーム⇒激安ホテル まとめ
復路日の早朝早起きは…やはり、、つらい。
NH886便であれば現地を14時過ぎに出発しますので、ホテルで朝食を済ませ 午前中も少し遊ぶ時間があるのですが、羽田に到着するのは23時前で、その日中の 乗り継ぎは不可能となり、東京で1泊を余儀なくされます。田舎者の辛いところ。
今回のNH816便であれば、朝7時発ですので ホテルでの優雅な朝食等は”夢物語”になる反面、成田には15時過ぎに到着しますので、その日中に国内線乗継が可能。



と言っておきながら...結局 ヒルトン成田で一泊しちゃったので…本末転倒 (≧∀≦ゞ※Hilton成田のスタッフ...ウエアがアンダーアーマーのポロシャツに変わっていました。
欲を言えば、NH816便が 2~3時間後で、午前9~10時発くらいだと帰国後の乗り継ぎも可能で最高なんですけどねー。発着枠(大人の事情)の...泣き所ですね。
ってことで今回は、前月の滞在時の様に ヒルトンの優雅な朝食を捨て、早朝5時前にチェックアウトするのが もったいなくなって、復路日前日だけ エアポートバス乗り場まで近い NUセントラル側のインド街に泊まってみました。いくらKLのホテルが安いと言っても、ヒルトンKLであれば1万円チョイはしますし。
ヒルトン クアラルンプール グランド エグゼクティブ スイート の通常価格を詳しく存じませんが、恐らく宿泊費は「10分の1」以下ではないでしょうか?晩飯済ませ 夜遊び徘徊後 宿に戻り シャワーを浴びて 4~5時間寝るだけであれば、ハナサクは インド街の安ホテル...全く問題ありません。※このエリアは どこも安いですが 出来れば”明るい表通り”に面したホテルがお薦めです。入り込むと かなり ディープな世界が広がってます。
アドバイスとしましては、このエリアの激安ホテルは、アゴダ等で事前決済を済ませていても、チェックイン時に「RM20~50」程度のデポジットを求められると思いますので、少しだけ現金を持っていた方が良いでしょう。※以前の様に「宿泊税RM10」をチェックイン時に現金で求められる事は無くなっている様です。
そして必ず控えを貰う事。チェックアウトの際は 間違いなく フロントには寝ぼけて 話の通じないスタッフしかいませんので、その控えなりレシートを差し出して、しっかり返金してもらってください。これが出来れば何の問題もありません♪
お転婆末娘の 修学 (家族) 旅行


約10日程、シンガポール⇒フランクフルト⇒ベルリン...と、ドイツの学会に参加していた小僧 (長男) とは...空港の制限区域内で待ち合わせし、そのまま 家族旅行の予定なのだが…上手く合流できるのか??🤔🤔


ドイツで”印象的”だったものは?と聞くと…電車内の犬の画像が送られてきた😅 そーとー… 可愛かったのであろう。。。
無事 空港の制限区域で合流する事が出来、全員揃ったら、数年ぶりとなる 家族旅行です。目的はコロナで高校生活の楽しみを全て奪われた...お転婆末娘の修学旅行 代替、家族旅行。円安&原油高につき 超ケチケチ旅行ですが、、楽しめるのか?!
6日間の家族旅行(シンガポール・バリ島)
多少のアクシデント等あったものの、無事 小僧とも合流成功。久しぶりの家族旅行ですので、仕事等 気がかりではありましたが…ゆっくり楽しめました。


海外では...「思いっきりアホになれ♪」by 小僧 (長男)。😆


コロナ騒ぎの渡航妨害により、すっかり出遅れた「ジュエル」も楽しめたし、ガーデンズバイザウェイ「OCBC ガーデン ラプソディ」も小娘らは感動してました。


明日に迫った「2023 シンガポールグランプリ」で街中「F1」一色でした。
バリ島では ゆったり まったり
今回はお転婆末娘の修学旅行みたいな感じでしたので、出来る限り 本人のしたい事を尊重してあげましたが、2日もサーフィンに付き合わされ...ハナサク黒焦げです。



もう、連日、めっちゃ天気良かったですし 暑いのですが、日陰に入ると 風が心地よく とても涼しく感じます。日が暮れると 水着のままでは寒く感じる程。
滞在ホテルは、コスパで選びましたので、決して豪華ではないのですが 空港送迎もあり 食事も美味しく DIAステータスでの恩恵で...とても快適に過ごせました。


そんな訳で、数々の突発性アクシデントを楽しみつつ、全員無事、帰ってきています。この辺りの「珍道中」は追々UPします。お楽しみに。
大慌てで アメリカ行きの準備に追われる
数年ぶりの家族旅行から戻り 時差や仕事のリカバリに追われていると、既に「翌週」に迫っている北米修行の出発日が間近ではありませんか。(ーー;)
家族旅行前にすべき ビザや出入国関係の準備が、全員分となると 結構大変で「アメリカの準備は戻ってからで いいや♪」ってナメてました。何もしていない😅
取り敢えず 1レグだけ「UPG待ち」のままだった便は、何とか無事「C」が落ちてきましたので、これで全旅程の✈が優雅に14時間過ごせるだけでも…安堵感が全く違います。良かった~ε-(´・`) 今年度の UGPの残り...あと30ポイント程。
当然ですが、コロナ鎖国中に「ESTA」等...期限切れになっていますので、改めて 申請し直す必要がありましたが、今は「ESTAモバイル」なるアプリがあるんですね~。顔認証やICチップ読み取り等 糞みたいなところはあるものの、申請後20分程で 無事承認されました。しかし円安の今「21ドル」が…地味に効く。
今年OPENした新駅、グランドセントラルマディソン駅も…楽しみ♪
欧州で「eSIM」使いまくっていた小僧から 割引紹介クーポン貰い、僅か「1.5ドル」で済みました~。7日間の期限付き 1Gで収まれば わずか220円位♪ (≧◡≦)
今まで海外に出れなかった期間を取り戻すかの如く、怒涛の渡航を詰め込み過ぎましたかねぇ~。まだ10月以降も…多々ありますし。
コレも皆、国民貧困、少子化促進、国民人口減少、潤った税収を いい様に操られ 円の海外バラ撒きに全力を注ぐ 無能キッシーのせいにしときましょうかね♪
今日は…この辺で。
では、また~~~。。。