10月某日 NH885便でクアラルンプールへ
最近はNYネタが続きました。まだまだ記事にする予定もあるのですが、偶には味変も挟んでみようかと 今回は久々に修行僧大好き 先月のKLネタです。
今回はﾊﾅｻｸ大好きな、羽田発 深夜便(23:30) のNH885便です。夕方ギリギリまで仕事を熟し、福岡空港→羽田空港へ ひとっ飛び。チェックインを済ませると…
羽田suiteラウンジへ。今夜の晩飯はハッシュドビーフカレー。🚿を済ませ…
夜の滑走路を眺めながら、ボーディングタイムまで…至福のひと時。
当ブログでも時折登場します「紫💎H氏」が 日程を合わせてくれての旅程です。
後述しますが、ﾊﾅｻｸが出発前寸前の急遽予定変更で４泊→２泊となり 帰国を迫られる羽目に。。ですので前半(2泊3日) だけ「紫💎H氏」と日程がカブる事に。
今回は788の為、ほんの気持ちだけ幅の広いスタッガードシート。個室感の強い”王様シート”は埋まっていましたので 窓側で。旧タイプB788は 肘置きが無くなるので 熟睡したい深夜便では大好きなんです。B789～ビジネスクラス2‐4‐2で中央ブロックは４列ですが この788は３列なので 座席も通路も少し広いし余裕がある。
離陸し ベルトサインが消える頃は 睡魔に襲われ 熟睡体制に入ります。疲れている時は到着前の機内食も辞退するのですが 今回は 到着２時間前の朝食頂きました。
今年3回目のクアラルンプール
日本との時差１時間。現地時刻の早朝6時前 クアラルンプール到着。この時差の少なさが東南アジアの最大のメリットかもしれない🤔 今回はﾊﾅｻｸ「紫💎H氏」揃って 預入れ荷物がありましたので 珍しく バゲージ・クレームに寄ります。
さて、今回は街までの移動は…どうしよう？🙄 まだ早朝で時間もたっぷりあるし「紫💎H氏」がバス未経験って事で…KLセントラルまで久々の早朝バス移動。
コロナ明け以降…バス会社を選ぶ選択しは無くなった模様で KLIA→KLIA2→KLセントラルを巡回するコードシェア運航になっちゃったみたい。次発はSkyBūs
※過去記事と違い、現在の運賃は「RM15」です。ご注意を。
相変わらずの派手な車内とキンキンに冷えた冷房。「紫💎H氏」は前列で熟睡💤
まずは 荷物を預けにHiltonクアラルンプールへ
今回は少し道が混んでた様でKLIA→KLセントラル １時間半以上掛かったかな～？
KLcentral名物 ホテラーでお馴染み 運命の分かれ道。まだ朝８時過ぎですので いくら何でもチェックインは厳しいだろうな🤔 正確に言うと 部屋がドコでも良いのであれば 無理を聞いてくれるのであろうが 本日はお休みと聞いていた 仲良しスタッフのオオセさんが 気を使って昨日の段階で既にUPGの根回ししてくれてるかも？…だし、ひとまず荷物だけ預かって貰い、チェックインの準備は何時頃OKかを尋ねると「お昼過ぎ」って事でしたので…身軽になったし外へ遊びに行きます。
しかし、今回の生花ディスプレイもオシャレだなぁ～。かなり好みです。
NH885便到着時の朝食と言えば...
まだAM9時過ぎ。さて、何しよう！朝食かな～？ 到着前の機内朝食が4時頃でしたので ガッツリ空腹な訳じゃない。むしろ食べない方が健康的な筈。しかし午前中の時間も持て余すし休憩もしたい。ならば麺類等 軽めなものが最高ですね。
オシャレなカフェに行くのも良いが、NH885便で着いた KLセントラルの早朝こそ再訪チャンス到来の Ｂ級グルメおすすめ朝食にでも…行ってみるか。
その名も Peter's Pork Noodle（ピーターズ ポーク ヌードル）こちら１・２号店がともにKLcentral駅から徒歩圏なのだが、１号店は…スラム街を思わせるお世辞にも綺麗と言えないフードコート内にあるので インド街もローカル飯も初めての「紫💎H氏」には刺激が強すぎるかな～？お薦めは新しめ２号店の方かなぁ🤔
前回のKL記事でご紹介したインド街の激安宿「マイホテル＠セントラル」目の前の建物１階にあるフードコート内にあるのが２号店。こちらは 綺麗なのでハードル低めです。ところが…行ってみると まだシャッター閉まって営業されていない。
そこで「紫💎H氏」に「１号店…汚いけど 行ってみる？」と聞くと 以外にも「そんなフードコート 全然OKっす！」って言うので そのまま１号店に🚶💨Go！
朝なのに既に33℃。わずか５分の距離でも汗が噴き出ます💦
久しぶりに来ましたが…相変わらずの雰囲気。インドに比べりゃ ﾊﾅｻｸは全然OK♪
しかし観光旅行に来た方が迷い込むと…ビビると思います。冷房も入ってないし。
そして お目当てのＢ級グルメ店が…こちら♪
定休日:月曜日 ※行かれる際は一応確認してみてください。
営業時間：7時30分（日曜8時）～15時30分
ピーターズ ポーク ヌードル注文方法は簡単で・・・
➀サイズ「大」or「小」
②卵入りが否か
③麺の種類 ※指さし注文でOKだしハーフ＆ハーフでもOK。
卵入りのBIGを注文したが 少し値上がりして「RM11 (330円)」になってた😅
ホルモン(内臓系)が苦手な場合は「I'm not good at internal organs」と注文。
味は東南アジアらしからぬ意外に優しい味。スープは サッポロ一番塩ラーメンに少し似てるかな？場の雰囲気や内臓が苦手な方でない限り…日本人に合う味と思う。
午前はベタなＫＬの歴史巡り
台湾、バンコクにはめっぽう詳しい「紫💎H氏」もＫＬは まだビギナー♪
せっかくの機会ですから、Hiltonチェックイン時間まで KL基礎知識の授業です♪
まずは、クアラ（泥）・ルンプール（交わる川）名称の発祥の地「クラン川」と「ゴンパック川」の合流点。ＫＬはココから歴史を学ばないと…ね。
お次はムルデカ・スクエア。1957年8月31日にマレーシア独立が宣言された歴史的な場所です。旧市街の中心部の街並みの名残も見られ雰囲気あります。
スルタン・アブドゥル・サマドビル（旧連邦事務局ビル）をはじめ、シティーギャラリー（旧印刷局）、テキスタイル博物館（旧連邦鉄道本社ビル）、セントマリー聖堂、ロイヤルセランゴールクラブなど歴史的な建物が多く残されています。
高さ約100メートル、世界一の高さを誇るといわれている掲揚塔にはマレーシアの国旗がはためいています。目の前で見ると…相当デカいです。
こちらも有名な映えスポット。
かつて1941年（昭和16年）12月8日、日本海軍はオアフ島の真珠湾を奇襲攻撃と同時に 日本陸軍はマレー作戦にてマレー半島英軍に奇襲上陸猛攻します。イギリス植民地だったマレーシアが後に独立を目指すキッカケにもなった戦争でもあった。
本日の歴史のお勉強は…ここまで (≧ω≦)ゞ
www.facebook.com駅に向かってオフィス街に方に出ると…OLさん達で 行列になる屋台「SOYMAN」なるお店が。「紫💎H氏」が並び買ってくれました。不思議な味でしたが、あまりの☀炎天下と暑さで喉がカラッカラでしたので…冷たくて 美味かった～。
歩き疲れた本日の昼食は…
ＫＬビギナーの「紫💎H氏」には お勉強も兼ねて「クアラルンプールで行ってみたい所や食べたいものを自分なりにピックアップしておくように～」と渡航前に伝えていましたが、バンコク好きなので 選ぶ店も 無意識に「タイ料理店」(ーー；)
Google先生は「現在営業中」となっているので、grab相乗りで向かってみるも…また騙された。閉まってる～。ﾊﾅｻｸ的にはGo〇gle信憑性 ココ数年でダダ下がり中。
仕方ないので紫💎H氏に「他に行ってみたいＢ級グルメリストは？」と聞くと「”新峰肉骨茶”って有名な処あるんでしょ～？」って言うんでご案内。久々の再訪。
数年ぶりの再訪ですが、店先のテラス席や屋根が…とても立派になってる。
午前中の”ピーターズ ポーク ヌードル”から そんなに時間が経ってないのに...頼み過ぎ。マンゴジェラートを頼むと 運んできた店員が何やらマレー語で話しかけてくるのだが 聞き取れない。よく聞くと スイーツ類は入口脇にあって別会計なので「マンゴアイスの分だけ先に代金を支払ってくれないか？」って訴えてたみたい。
案の定、紫💎H氏と2人がかりで挑むも…満腹。いっぱい頼んで...残すとか(ー_ー)
ブキッ・ビンタン 周辺 うろちょろ
今回はﾊﾅｻｸだけ先に帰国するので 先に女性陣土産でも買っとくか！JALカードで10％OFFだし！って思うも財布に無い…JGCカード 持ち歩いてませんでした。
ってことでメインカードがJGC黒💳の「紫💎H氏」が、ﾊﾅｻｸ家みやげ分まで まとめてお支払い頂きましいた～。ティラミス全味 ごちそうさまでーす！
しかし暑い！気温33℃。ちょっと外を歩くだけで、身体の毛穴中から汗💦が吹き出します。冷えたチェンドル求め ロット10 Hutong「十號胡同」フートン フード。
あれだけ冷えたチェンドルを求め やってきたのに...再びマンゴーかき氷の誘惑♪
誘惑に負けて、ﾊﾅｻｸ...マンゴー攻めです！対する”紫💎H氏”、新峰肉骨茶で 食べきれず 残したにも関わらず、また 懲りずに熱々飲茶...注文してるし。。(￣∀￣;)
Hilton KL グランド エグゼクティブ スイート
ｵｯｻﾝふたりで、ウロウロしてたら、とっくにチェックイン可能time過ぎてます。
今回のお部屋は～？？…
またまた前回同様の「グランド エグゼクティブ スイート ルーム」担当スタッフに尋ねると やはりオオセさんが数日前から 手配して頂いてた様で。。感謝です♪
実際の所、広すぎて持て余すので 一人じゃなかったら楽しいだろ～なぁ～。。
今回は💻も無かったので、デスクを使う事、一度も無かったし～🙄
このキングベッドの寝心地と 外の景色だけは 最高に心地良い。
こんな豪華なバスルーム。この日はKL界隈 断水とかで…お湯が出ず😭💦
部屋で少し休憩した後は…プールで水遊びしたり～
エグゼクティブラウンジで ☕🍸寛ぎ...まったり優雅な時間を過ごしたり～
HiltonKLは 何時訪れても フロントロビー、レセプション、エグゼクティブラウンジに至る迄、その週の全フロア生花ディスプレイが統一されています。超お洒落♪
KLの新名所 サロマ リンク ブリッジ
コロナ鎖国中に新たに誕生したクアラルンプールの新名所。
鎖国中３年半のブランクを取り戻すべく、毎回 何処か１ヶ所は クアラルンプールの新名所や人気スポットに訪れてみたい。今回選んだのは鎖国中の2020年に完成した「サロマ リンクブリッジ」今ではすっかり若い子達で大賑わいの映えスポットになっているそうで。今回はオッサン２人ですが…挑戦してみます♪
「Saloma」とは、ブリッジ横 イスラム教徒の墓地に埋葬されている シンガポール生まれのマレーシア人 女性歌手サロマさんにちなんで付けられたそうです。
KLクラン川と高速道路の上に架かる全長69mの歩行者専用の歩道橋です。KLCC方面～カンポンバル方面間を繋ぐ高架歩道として完成しましたが、夜になると橋はLEDライトでカラフルにライトアップされ、ツインタワーと一緒のアングルで撮影もできる”映え”スポットとなっていて 若い子達に大人気なんだとか。
サロマ リンク ブリッジへのアクセス
「KLCC」や「ペトロナス ツインタワー」の北西に位置します。
MAPで見るとKLCCやツインタワーから近いのですが 🚶10分程掛かるかな。「nz CURRYHOUSE」と「PUBLICBANK」の入るピラミッドビル (下記 黄金に輝くビル) の間の遊歩道を進むと道なりで到着です。この遊歩道が「Jalan Saloma通り」
しかし初めて訪れる方は、ブリッジの背景にツインタワーやピラミッドビルがある画角が映えスポットですので 逆側となってしまいますので感動半減の恐れあり。KLセントラル側から行かれるのであれば お薦めは LRT🚋で KLCC駅の ひとつ手前の駅、カンポン・バル駅から🚶💨向かう方が 早いし迷う事もないでしょう。
KLセントラル駅から向かうのであれば...わずか４駅目。10分足らずで到着。
カンポン・バル駅は、KLCC駅の１駅、アンパン・パーク駅の２駅手前です。
今回は日没後、19時過ぎに向かいました。駅を出るとペトロナスツインタワーやGOLDに輝くピラミッドビルが見えますので 方向を間違う事はないでしょう。
駅を出て、ツインタワーに向かって左手に進むと このような階段orエレベーターがありますので、ここを上がると…サロマリンクブリッジに続く遊歩道に出ます。
時間帯やタイミングにもよりますが、マレーシア国旗イルミはレアの様です。
この時間帯にカンポン・バル駅で降りる方の大半は こちらを目指している筈ですので 人の流れに付いて行くだけで大丈夫。 駅から🚶💨１～２分の距離です。
遊歩道の全長は370メートル、イルミネーション(トンネル)部分だけで69メートル。
プラチナの如く輝くツインタワー、GOLDに輝くピラミッドビル、大都会クアラルンプールの夜景が狙えるアングル！眩い景色です。
ブリッジ外観に比べると ショボく感じますが、内側も割と幻想的で異空間。
このトンネルの出口からツインタワーを撮るアングルも人気みたい。
照明を準備し、代行してスマホで本格撮影する営業カメラマンが大量に居ます。その横を お構いなしに通り過ぎるJapanese”紫💎H氏” 歩き疲れてバテてます。
鮮やかなイルミも次々に変化するので ブリッジ📸は 撮り過ぎ位が丁度良い。
ブリッジを渡り、下を見下ろすと…クラン川と高速道路。
ライトアップ・開橋時間・料金
年中無休 5:00am – 0:00am
時間帯によってイルミネーションのデザインや色が変化します。
※夜中0時から朝5時までは通行できないそうです。
「超感動！！」って言う程の新名所でもありませんが、行き飽きたKLの夜に ちょっとしたスパイスを感じさせてくれる事と思います。
個人的には無料なら行く？...位で良いかと思います。気合入れ過ぎると拍子抜けの恐れあり。KLCCやツインタワーに行かれるついでに寄るのがお薦めです。
不良アラフィフが すんなりホテルに戻る訳も無く 深夜まで遊びまくる。
寸前変更！20時間掛けて…強引な帰国
今回は ドえらいチョンボをやらかしまして。当初４泊５日 ＫＬ旅の予定でしたが、出発の数日前に妻から「日曜日は○○(姪)の結婚式よ。覚えてる？」と言われ...顔面蒼白！もう煙が出そうな程の脳内パニック状態😖😵😱
そこで急遽２泊３日に変更し、何とか結婚式前日の土曜までに自宅に戻りさえすれば...事無きを得る。めっちゃ悩み 可能な限りの振替手続きを強行。
国際線は「変更可」の予約ですので 何とかなるのです。問題は「国内区間！」まず出発日中に帰宅するには…NH816でKLを早朝出発する必要があります。
そうなると…ホテルは早朝４時過ぎに出て、始発5時のKLIAエクスプレスに乗車。折角のグランド エグゼクティブ スイート ルームは…紫💎H氏にチェックアウト手続きを託し、そのまま紫💎H氏の予約部屋として再利用される事に。(*￣∀￣)
NH816便に飛び乗る迄は、気が張ってるので 気力と根性だけで移動していますが…
離陸と同時に機内食等 すべて辞退し 成田までガッツリ熟睡。もう眠くて眠くて🥱
15:30 成田空港到着。問題はココからで、週末だから？この夕方以降の羽田や成田から その日中に福岡に帰る✈の空席が「嘘だろ？！」って程...全く無いのです！悩みに悩んで閃いた😃❗苦肉の策が、成田⇒羽田⇒北九州⇒バスで福岡まで移動♪
何とか取れたのがJALの20:00発⇒22:15着 JL379便。この便だけ空席ありました。
今回は羽田発のJL379便まで4時間程 時間もあるし、想定外の出費で 少しでも移動費を節約せねば。ってことで数年前に「二度と乗らない！」と誓った筈の「アクセス特急」にて時間を掛けてもコスパ優先で「成田⇒羽田」移動します。
羽田空港～成田空港間の直通電車は「アクセス特急」「エアポート快特」と呼び名を変え（京成線・京浜急行線・都営浅草線の相互乗り入れ）を乗り換えなしの直通で運行されますが、メリット・デメリットをしっかり熟知した上で ご利用を。
羽田発と成田発では 複数の会社で運行しているため、運航名称が変わり 羽田空港方面から乗車する場合は「エアポート快特」、今回の様に成田空港方面から乗車する場合は「アクセス特急」となります。※経由によって停車駅数・所要時間・運賃も異なります。メリットは乗り換えなし、始発(成田空港)駅で座る場所が確保できれば安泰。デメリットは、約２時間程の時間が掛かる。お尻が痛い。
約２時間、お尻の痛さに悶絶しながらも「座れているだけ幸せ」と自ら言い聞かせ、何とか羽田空港第一ターミナルに到着。1,624円で移動出来ました。
JL379便。福岡県民でありながら「初」の北九州空港に向かいます。
JALあるある。約20分の遅延の後...テイクオフ。
22時過ぎ。初の北九州空港に到着！ここがFUK門限で急遽振られる空港かぁ～。
北九州空港。いつも、甥っ子が…お世話になっております🙏
さて、ここからが大変。同じ福岡県でも 北九州は遠い上 海上に開港した北九州空港から 福岡市の中心部へは約９０㎞程、羽田⇔熱海 程の距離 離れています。
真夜中の福岡市移動の選択肢は…ただひとつ！悔しいが西鉄に頼るしかない💦
しかし、北九州空港発は、始発が２３時で３便/日って凄くないですか？！こんなマイクロバスで運賃２千円も掛かる。この足元商売が 西鉄のお家芸。昔は北九州空港⇔福岡空港間を1,000円で運行するシャトルバスがあったのですが コロナで消滅。
ＫＬを土曜朝の４時過ぎに出発し、自宅に着いたのが…日付が変わり日曜の深夜１時過ぎ。深夜の天神までは小僧(長男)に🚙で迎えに来てもらいました。
実に２０時間以上も掛かった強引帰国移動でした。すったもんだの苦労した甲斐あって…翌日の結婚式には無事出席。今回はﾊﾅｻｸ加齢による”もの忘れ”が招いた災難でしたが、何とかリカバリできて良かった良かった～♪
※姪っ子...披露宴の、最後の衣装替えのタイミングでの再登場時！突然...髪型がショートカットにバッサリ！今時の若い娘達には…こんな来賓者を驚かせる演出なんかも流行ってるんですねぇ～(¬‿¬)
サロマ リンクブリッジ まとめ
今回は、クアラルンプール弾丸修行(旅行) のﾊﾅｻｸ行動パターンを少々 暴露しつつ、コロナ鎖国中に新たに誕生した人気スポット「サロマ リンクブリッジ」の様子を綴ってみました。KLに行かれる修行僧の方々にも アクセスし易いのでお薦め。
本音を言いますと、恋人同士等で行く分にはムードもあって良いのでしょうが、オッサンが行って感動するか？！と問われると…いささか疑問かな... (≧∀≦ゞ
KLCCやペトロナスツインタワーに行かれる方は 是非とも寄ってみて損は無し♪
なんたって...無料ですから！(≧◡≦)
マレーシア・クアラルンプールご予定の興味のある方…お試しを。
さて、我が家の小僧(大学院生)と、半月以上会っていません。ﾊﾅｻｸより忙しそうで 11月は学会の論文発表とやらで、先週は東京、今週は京都・大阪・神戸らしく「真面目に頑張ってるんだろな～」と思いきや...送られてきた画像、阪神の優勝パレード見に行っとるやないかい！😒 この後 オリックスのパレードにも行く！と言ってました。学会での論文発表前にパレードって...肝っ玉座ってるのか？アホなのか？
大学の💰で行く学会巡り旅行が…楽しくて仕方ないみたいです。
対するﾊﾅｻｸ、2023DIA防衛も完了したし、年内は残すトコ 国内線が４ﾚｸﾞのみ...と思ってましたら ANAからの搭乗前✉で気付きましたが、来年にスライドした”つもり”になってた国際線を すっかり忘れてました！こりゃ大変！
慌てて📞DIAデスクでお手続き。このフライトは…大寒波で酷寒の閑散期に入った１～２月、新年一発目の弾丸旅用に丁重に温めてプランを練ろうと思います。
LOVE SQ TABI♡割 フラッシュセール
ブラックフライデー・サイバーマンデー2023 も…気になるなぁ～。。
予約期間は本日 2023年11月24日 午前10時00分～11月27日 午後23時59分迄！
わずか4日間限定のスペシャルプライス！
このご時世、燃油代込み！ってだけでも”神”なのに...更に安いときたもんだ。
https://www.singaporeair.com/ja_JP/jp/plan-travel/local-promotions/love-sq-tabi/
今回は、前回のセールに比べ、かなりビジネスクラスが下がりましたね～。
設定搭乗期間が「2024年4月1日～2024年9月30日」ですので、１～２日 じっくり悩み倒したいと思います！興味のある方…お見逃しなく！
今日は…ここまで。
では、また～～～。。。
