独りぼっちのお気楽マイル道 ANA SFC 思想”たまには贅沢もいいじゃない?”

福岡市在住。現在はDIAの恩恵を満喫しつつ、”ゆる~く”楽しみながら旅&思想中。アラフィフ突入

2020年度 ANA「ダイヤモンドサービス」選択式典とANA DIA 追加特典の「+More Privilege」について冷静に熟考してみる。お得?オリンピック明けの運賃変動が鍵になる?!

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まずは2020年度 ダイアモンドサービス 選択式典

この季節がやってきましたね。1年間 アホの様に ANAスターアライアンスを利用して搭乗しまくった方々へ贈られる、ささやかなクリスマスプレゼント♪

年が明ければDIAの恩恵…4年目に突入でございます。未熟者ですが 早いなぁ~

昨年度から改悪続きでしたが 今回の特典はどうでしょう?夏以降から結構、情報がリークされマイラー間では囁かれていましたので あらかたは予想できますが…

申し込み期間:2019年12月18日(水)~2020年1月31日(金)

これらの特典、忘れずに、各々期間内に「申し込み」が必要です。ANAマイメニューMYキャンペーン対象者限定から忘れずにエントリーしてください。

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結論から申しますと、昨年から ほとんど大きな相違点は見られません。

一昨年までの (悪評高き) ANAスイートラウンジ利用券⇒機内販売クーポンに変更がありましたが、2020年度は、この機内販売クーポン部分が「ANA SKYコイン:20,000コイン」or「アップグレードポイント:4ポイント」の2択に変わったくらいでしょうか。

2020年度 ANA ダイヤモンド ネームタグ

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ネームタグは「希望しない」を選択すれば「1000コイン」プレゼントされます。1000マイルでなく(たったの)1000コイン(1000円分)です。🤔 1年間もスーツケースやバッグに付けていますと けっこう くたびれ傷だらけになりますので 1000円分のコインを選ぶ方はあまりいないんじゃないかな~。

ハナサクがもし200万ミリオンマイラーになったら「希望しない」を選択するのが 微かな夢でございます。😆 イキテルウチニ…トドクカ??

2020年度は 全9コースから選択します

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[1] [7] コースを選択の場合は+「ANA SKYコイン:20,000コイン」or「アップグレードポイント:4ポイント」のどちらかを追加で付け加える事ができます。

これだけは 各々 お好み次第ですよね。ハナサクはまだ未熟者ですが 環境問題最優先ですが「自然再生コース」を選択できる 満たされた人間になりたいものです。😝

人気の選択特典コース

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やはり「一番人気」の基本は、ANA SKYコイン 60,000円分でしょうか。+2020年度は ANA SKYコイン 20,000円分 の、計8万コインが無難な選択でしょうか。

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国際線「Mクラス」等で北米修行や プレエコ (E) の長距離航路で、ビジネスクラス (ファースト) へのアップグレードに比重を置く方は アップグレード12ポイント+アップグレード4ポイントの計16ポイントも価値ある選択だと思います。

10万(ANA8万)PPでダイア到達と仮定しますと、SFCのボーナス4ポイントとの合計で44が予定ポイントだと思います。これに16ポイント加算される訳ですから、2020年度のトータル 総アップグレードは…60アップグレードポイントとなります。

国際線 東南アジア~北米へのエコノミー(M)からビジネスクラスUGでも、6~7搭乗分、国内線プレミアムクラスへのUGの場合ですと 実に25搭乗分が無料でアップグレード可能になりますので 快適性重視の方には こちらがお薦めかな。

 

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こちらは一昨年まで別途2択の「サブ特典」で選ぶことが出来た 悪名高き「ANA SUITEラウンジ 利用券」です。ANA DIAステイタスの方は原則 同行者1名は同伴可能ですが、計2名までです。それ以上の人数となると マイルやアップグレードポイントで相殺するしか方法がありませんでした。

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そこで本来は、年に数回の家族旅行や 仲間との旅行時に 同行者も利用できる様に提供されていた利用券なのですが これがヤフオクやメルカリ等で一般の方に、飛ぶように売れるものですから 恥ずかしながらハナサクも経験あるのですが 大半のDIAステイタスの方が お小遣い稼ぎで売りさばきました。

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結果、ご存知 羽田の”ダイニングh”は常に満員、行列、品の無い集団が大騒ぎで占領、写真バシャバシャ、居酒屋状態、風紀は乱れ シャワーすら数時間待ち、とても スイートラウンジとは思えない悲惨な状態へと変わっていきます。

それを打開すべく 昨年はサブ特典から”SUITEラウンジ利用券”はなくなり メインのコース特典へと独立し さらに 利用券全てにシリアル番号で「どのDIA会員から流れでたか…」も一発で判別できる様 システムも改善され、今年の4月以降は しばらくの間 かなり快適に過ごせる様になりました。f:id:kazooman:20191220200520j:plain

・・・が、それでも夏以降 あり得ない程 混み合う日もあり、6人以上の団体利用者が同日に何グループもなんて日も!一体どうやって?疑問に感じ 改めて ヤフオクやメルカリ等フリマアプリを徘徊して廻ると…驚愕の事実が。。。😱😱😱

かつては 1枚あたり 6~7000円 前後で売買されていたラウンジ券ですが、現在では15,000~20,000の超高額プレミア価格で 今も売られているではありませんか。

ってことは、ラウンジ券が6枚あれば”9~12万円!”分にもなる訳です。プラス サブ特典の2択も追加で選択できますので 確かに 2020年度の特典の中でも CP還元率は1番って事になってきます。

そして そんな高額で入手した人達も「高いお金払ったし もう2度と来ないかもしれない」って思えば ラウンジ内のマナーなんて関係ありませんから「支払った金額以上の元をとってやる!」って したたかな気持ちになるのも もわからなくも無いですし 上級会員のみの特別空間って事は、理解できるはずもありません。

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しかし、昨年度から ご利用券面にDIAメンバー本人のお名前/会員番号がキッチリ印字されます。そしてANA側は「転売」を明確に禁止しています。つまり身元がわかる利用券を規約違反で転売すれば たった10万前後の小遣い欲しさの安易な考えで、もし売った落札者がラウンジ内のマナー違反等で問題を起こせば ダイレクトに転売者名は判別できます。

当然ですが 転売したDIA会員は一目瞭然ですので ステイタス剥奪はおろか、ANA会員すら除名の危険があるって事ですよ?!リスクが大き過ぎます。よく考えて。

転売しようと考えている方は この辺りをしっかり考えて頂きたいと願います。

DIAメンバーでも たまにしか訪れる機会の無い 憧れの”ANA SUITEラウンジ”です。快適に出国前の優雅な時間を過ごしたいのが皆の理想だと思います。

 

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こちらは、昨シーズン サブ特典で選択 利用させて頂きました。

感想としましては、国際線でコスメや化粧品等をお買い求めになる女性等は かなり使い勝手の良いクーポンだと感じた反面、キャンペーン等でANAカード”20%OFF”や、ご利用金額分”マイル〇倍”等は「クーポン利用金額分」は対象外になり ANAカードで全額決済した方がお得な場合が多い?とも感じました。

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また 注意が必要なのは 1000円券ではなく5000円券です。お釣りは出ませんので 必ず券面額より大きい金額の商品を購入する場合にしか利用できませんが、ハナサクと妻が別々でプリオーダーした2人分合計の合算金額から”機内販売クーポン”を利用する事は可能でしたので これは利用する方の 工夫次第だと思います。

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来年も「村尾」はあると嬉しいですね。今年度は計8本 プリオーダーで入手できましたが すべて頼まれものや贈り物で自分のは1本も無いというオチつきです😣

皆さまは何を選択されますでしょうか?

お申し込みは 来月末、2020年1月31日(金)23:59 迄です。

www.ana.co.jp

 ANA ダイヤモンドサービス 追加特典「+More Privilege」(本題)

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こちらのプラスモア追加サービスについてが 今回の記事の本題でもあります。 

案内から5日程経過しましたが、ハナサクなりに 吟味 熟考して 素人なりの見解をまとめてみました。参考程度にご覧ください。

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特典は 2種類のオファー

 2019年12月16日に「対象者限定のキャンペーン」と銘打って 案内が届きました。対象者の対象範囲は公表されていませんので 私が知る限り 定かではありませんが 恐らく「現:DIA会員」また「現:DIA事前サービス期間」を含む ほぼ全てのダイヤモンドメンバーが対象だと思われます。

特典内容①マイルからANA SKY コインへ特別交換倍率2.0倍のボーナスコインをプレゼント

こちらは 通常マイルからスカイコインへの交換率が1.3~1.7倍のレートが 一律「2倍」になるボーナスで,個人的に大変ありがたいキャンペーンです。※正確には通常のレートでコインに換金の後、差額分がコインとして口座に充てられる仕組みです。

※交換した翌月中に通常の交換倍率と2倍の差額分のコインが相殺付与されます。

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1スカイコイン=1円として 航空券や旅作・ANAツアーの支払い等に利用できます。

※ただし特典予約等の諸税等支払いには補填する事はできません。ご注意を。

現状はDIA会員でも「5万マイル~」でないと1.7倍にならなかったレートも、キャンペーンでは「1万マイル~」でも2倍になります。これはデカい。

5万マイル以上でコインへ交換しないと損ですので 大半のDIAメンバーの方々はコイン残高が数万コイン…ってケースが多かったのですが、マイルよりコインは期限が短く1年しかありませんので、まとまったマイルをコインへ交換する場合より、1万マイル等~ちょこちょことコインに交換する方が 更にお得感が増しますね。

こちらは、有難く利用させて頂きたいと思います。

特典内容②ファミリーマイルに登録の家族へ「ダイヤモンドサービス」ステイタスをプレゼント

目玉の特典は…コチラですね。

ライバルであるJALには、既に似たサービス特典として「パートナーステイタスコース」なるものが以前からあります。

JGCプレミアやダイヤモンドステイタスをパートナーに贈ることが出来る…つまり日頃の修行の恩恵を功労協力者であるご家族・奥さま等にも体感して頂き より理解を深めてもらう事ができる 素晴らしいサービスだと思います。

一瞬「おっ!ついにJALと肩並べてきたなっ!」と感じましたが、よくよく熟読すると JALとは 少しニュアンスも違うし 厳しめの条件も2つ設けられています。

こちらが、少々 厳しめでございまして…

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以下のすべての条件を満たした方のみ 本キャンペーンの特典のプレゼント対象

条件1

ANAグループ運航便ご利用による、2020年獲得プレミアムポイントが15万ポイント以上
対象搭乗期間:2020年1月1日~2020年12月31日
※2021年1月31日までに積算をお済ませください。

対象となるフライトマイルの事後登録は、2021年1月31日23:59積算分(日本時間)まで

条件2

ANAゴールドカードまたはANAカード プレミアム(スーパーフライヤーズ ゴールドカード、スーパーフライヤーズカード プレミアム含む)でのご利用金額が500万円以上
対象ご利用期間:2019年12月16日~2020年12月15日

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カードの利用500万円についての達成条件詳細。

家族カード会員の利用分は本会員の利用分に含んでご利用金額を判定

カードに付帯している電子マネー利用分は対象外

銀聯カード利用分は対象外

年会費、付帯カード発行手数料、マイル移行手数料、ショッピングリボ払い・分割払い・スキップ払い等の手数料、キャッシングサービス利用分は対象外

分割払い・ボーナス一括払いは、利用日が対象期間中に含まれていれば、その利用金額は対象

対象カードを複数枚お持ちの場合、いずれか1枚で利用金額条件を達成することが必要で異なるANAカードの利用金額の合算はしない。

同ブランドでのグレード切り替えは合算対象

条件3

 

本キャンペーンの参加登録
参加登録期間:2019年12月16日10:00~2020年12月15日23:59(日本時間)

 

参加対象者・ステイタスプレゼント資格・注意事項

ANAウェブサイトにログイン後、マイメニューのMYキャンペーンに本キャンペーンの表示があるANAマイレージクラブ会員

本キャンペーンは、「対象者限定」のため、上記以外の会員参加登録は不可。

また以下のダイヤモンド特典はプレゼント付与されません。

ANAアップグレードポイントの付与
ANAスーパーフライヤーズカードへの入会資格
「ダイヤモンドサービス」メンバー限定選択式特典
ライフスタイルマガジン『ana-logue』の発送
カレンダーセットのお申し込み

「ダイヤモンドサービス」メンバーオリジナルネームタグ

 

注意事項の詳細コチラ

 

今回の‟+MorePrivilege”の 個人的見解

素直な感想としましては「かなりハードルが高い」と感じました。

15万PP、または500万決済の どちらか...であれば 話は変わってくるのですが。

しかし「JAL」の「パートナーステイタスコース」との大きな違いは 選択式特典ではなく、追加特典であること。「選択し挑戦したけど無理だった」の場合でも 特にペナルティー等もありません。

また厳しめの条件につきましては ANA一筋だったDIA会員の中からも 単価に煩い修行僧等は振るいにかけ たとえ運賃が高額であろうと素直に大金を落としてくれるANAにとっての上顧客の囲い込み「PP単価より見栄やステイタス優先と感じる方」「ちょっと余力のある方」や「頑張って無理すれば」等の会員だけをがターゲットにしているのかな?と感じます。

その反面、ANAは 迷走してる?的 印象も拭えません。

一昨年辺りから”改悪”続きのANAですが 右肩上がりだった”搭乗率”にも陰りが見え始め 特に人気路線以外の国際線の落ち込みが目立ちます。

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※成田発の航路は搭乗率3割って時も

2019年夏~、2020年の年末年始は 消費増税もあり、JAL,ANA ともに国際線搭乗率は 落ち込んでいますが、それでもJALは(87%)以上をキープしているのに対し、ANAは3.5pt(81%)まで下落しています。

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その癖、新規路線は「大丈夫?」って心配になる程 挑戦を繰り返しています。

モスクワ・ストックホルム・ミラノ・イスタンブール深セン等々が続々と予定されていますが、star allianceの弱いミラノやストックホルムは大丈夫なんでしょうか?素人ながら 心配してしまします。

また既に就航している、将来的に主力としていきたいインド・プノンペンヤンゴン等は理解できるのですが、常にガラガラで有名な「成田⇔メキシコシティー路線、業界からも心配の声が上がる「ウィーン」「パース」路線、、、等々。

現時点で 今すぐ経営がどうの…って数字ではないですが 度重なる”改悪”つづきや運賃値上げで 我々も「SINタッチ」って言葉が”死語”になる位 利用から遠のいている路線 多々ありますよね。搭乗率が落ち込んできているのは 紛れもない事実です。

また不吉なキーワードとして”フライングホヌ”のA380があります。世界の航空業界でA380を導入している航空会社は多々ありますが A380保有機数に拘るエアラインは どこも マイナス面が多く、経営母体が揺らぐ会社もあります。あのエミレーツでさえ…ですから。

もし 運賃値上げがオリンピックのインバウンド獲り込みが理由でしたら納得できますが、その赤字不人気路線A380コスト補填が原因での運賃等々改悪であれば 自ずと窮地に追い込み衰退する原因にもなりかねません。

カード決済額500万の壁について

これは、各支払いを無理してでも1本に絞る努力が必要な額です。ANAプレミアムカードをお持ちの方は還元も含め 挑戦の価値があると思いますが ゴールドカードで決済額2~300万/年 前後の方は 現時点でのメリットは「?」です。他のカードの方が高還元も多々ありますし。

無理せず もともと その位の額を楽々決済している方は 是非 挑戦するべきです。

しかし 無理してANAカードで500万を決済する余力があるのであれば、プレゼントされなくても 楽々 2~3人 ダイヤモンドステイタスに到達する金額でしょう。

15万プレミアムポイントについて

この縛り15万PPのみ が条件でしたら 無理すれば「挑戦してみようか!」とも感じる方も多々いらっしゃるのでしょうが 一つ気になるのが スターアライアンス便利用での搭乗はカウントされず「ANAグループ運航便のみ」限定となる事です。

この部分が「収益が不安なのか?」と感じてしまうところなんですよね。

こちらも 普通に考えたら 通常のDIA到達はスターアライアンス運航便利用が半分含まれて10万PPなので、ANA単体で15万PP狙うのであれば最初っからパートナーと2人でDIAを目指した方 が楽しいでしょうし 総支出 安く無い??ANAアップグレードポイントの付与、ANAスーパーフライヤーズカードへの入会資格、「ダイヤモンドサービス」メンバー限定選択式特典、ライフスタイルマガジン『ana-logue』の発送、カレンダーセットのお申し込み、「ダイヤモンドサービス」メンバーオリジナルネームタグも、全て2セット付与される訳だし…と感じてしまったり。。。

最後の但し書きも気になる

景品表示法の定めにより、本キャンペーンに申し込まれた方は、当社同時期に実施する他のキャンペーンに当選できない場合があります

この文面…意味深ですよね?考え過ぎですかね~?

このキャンペーンのエントリー次第で 反応が悪ければ 後に 改善されたバージョンアップ版キャンペーンが告知され、前キャンペーンにエントリーした会員は参加資格が無し!とか。。。笑  考え過ぎだとは思いますが、ちょっと気になった次第です。

エントリーは コイン交換の必要に迫られる ギリギリまで 様子 見てみようかなぁ~。

「ダイヤモンドサービス」選択式典&「+More Privilege」まとめ

まず、ANA SKYコインの2倍キャンペーンについて。ハナサク年間5万マイルを5~6回、スカイコインに替えたりして利用していますが、この換金レートの改善で9万円分 浮くとなると …かなり負担軽減になります。

「ならば、その還元分で挑戦してみるか?♪」とも考えるのですが 2020年の年初~中旬までは オリンピック関連でのインバウント見込みなのか 隔年修行僧封じなのか、定かではありませんが 呆れる程 運賃が値上げされています。

これは海外発券の聖地 クアラルンプールにも言えることで、かつてプレエコでのブッキングクラスEで福岡までの発券で (13082PP/7.8万円) PP単価6だった運賃は今はもう 影も形もありません。

ぱっと見、運賃自体は「ちょっと値上げ」程度に見えるのですが それはNクラス新設の必殺 目眩ましの術であって、

  • KUL⇔福岡(N)クラスで「PP単価8.2
  • KUL⇔那覇(N)クラスで「PP単価8.03
  • KUL⇔石垣(N)クラスで「PP単価7.4

石垣いいじゃん♪ とお感じでしょう。但し、石垣までの国内線が格安運賃が…閉ざされていて見当たりませんし 本数が少ない為 遅延や欠航の際の乗り継ぎ失敗にも不安が残ります。

何より(N)クラスでは、アップグレードポイントを利用したビジネスクラスの楽しみも奪われてしまうので 今までを知ってる人からすると 楽しみ半減なんです。

ならば、同路線で(E)だと どうなるか。これが…残念な事に…

  • KUL⇔福岡(E)クラスで「PP単価8.57
  • KUL⇔那覇(E)クラスで「PP単価8.52
  • KUL⇔石垣(E)クラスで「PP単価7.99

アップグレード可能な(E)運賃だと、まさかの(N)とPP単価で逆転現象が!!

参考までにビジネス利用ですと

  • KUL⇔福岡(Z)ビジネスで「PP単価9.73

(E)で約3万ちょい、(Z)で約2万ちょい、価格上昇しています。

先日までPP単価6で楽しんでいた路線が いきなり この運賃上昇、さらにプラスで もう5万PPANA運航便だけで 稼ぐのが条件ってんですから”超ドM”資質が必要です。

かなりのダメージですよね。

ちなみに、クアラルンプール⇔東京⇔北米(東海岸)の場合。

PP単価最優先でアップグレード可能運賃ですとエコニミー(M)クラスが優良。

  • KUL⇔東京⇔JFK(M)クラスで「PP単価7.9~8.7
  • KUL⇔東京⇔JFK(E)クラスで「PP単価10.2~

その代わり、もしアップグレード失敗したら、悲しい辛いエコノミー北米ツアーの出来上がり。DIAまで到達して…扱いが寂し過ぎません??

東京でストップオーバー 、時間を空けて2旅程で挑めるメリットがある反面、東京在住の方以外は お住まいの地方までの航空券も別途必要になってきます。発券後は 東京⇔在住地までは 例え運賃が高かろうが 購入するしか選択肢がありません。

せっかく算出したPP単価が…水の泡~!なんて事態も。。。

総評すると・・・

軒並み運賃値上げの上半期の値上げ運賃で「+More Privilege」の追加特典に 素直に飛びつくと 「なんか、いいように ANAに 踊らされてる??」って感じたりもして…。

 2020年前半の運賃を見る限り、この状況でもPP単価を追求するとなると優雅な”SUITEラウンジのひととき”やインターを捨ててでも限りある優良路線に拘り「ドメ専」にて 積み重ねていくしか無さそうです。

年に数回ある”75%積算”の「国内線タイムセール」等を最大限駆使して回数修行、または激安 羽田⇔石垣や那覇の航空券をセールを押え、海外発券⇔石垣/那覇の往復に充てる…なんて手法も有効かと思います。

また国際線ですと「新規就航路線」は、広告・宣伝を兼ねて 何かしらのキャンペーンや特価運賃を必ず期間限定等で仕掛けてくると思います。

これらも 見逃さず 動向を注視しておく必要がありそうです。

また、KUL等、海外発券も、あくまでPP単価8で不満と感じる ハナサク目線での見解ですので 国内の単価9~10路線で数をこなすよりは楽しいと思います。

国際線は 今まで敬遠されていた(N)が(E)とPP単価で逆転する 不思議な現象が見られましたが 盲点としましては国際線(N)利用でも 国際線国内区間(福岡・那覇・石垣等)は(Y)となり100%積算ですので より遠い石垣等ですと 往復で (2448×2) 4896PP を 一気に荒稼ぎする事が可能ですので 2020年は 遠方の石垣、宮古那覇が 修行僧にとっては今まで以上に”熱く”なるかもしれませんね。※台風シーズンのリスクは考慮して。

上級会員等 継続修行の方々はアップグレードポイントをお持ちでしょうから ニュービジネスクラス”THE ROOM”目当てで、今まで以上にアップグレード対象のエコニミーMクラスを多用して 北米やヨーロッパを視野に入れたPP単価7.9~を狙ってみるのも良いかもしれません。

また聖地クアラルンプールはインドをはじめ、他のエリアに移り行く可能性もありますので 年明けのチェンナイ旅で じっくり視察を兼ねてこようと思います。

新規就航路線のセール、国内線の狙い目セール、2020年は 考える間もなく「即買」できる 決断力・瞬発力が”必勝法”になるかもしれませんね。

ハナサク 現時点の判断

「+More Privilege」につきましては、否定する訳ではありません。

追加特典ですので 確かに魅力的ですしね。無理しなくても届く方は狙うべきです。

しかし個人的には 現時点でキャンペーンに即飛びつく事は ないかな~。

まずは、”DIA継続”の最低限ペースで行きます。それですとスターアライアンス他社便も気兼ねなく利用できますし。PP単価を追求しつつ 楽しみながらできます。

ですので、ひとまずカード支払いはANAカードに寄せておきますが セコく 冷静に引いた目で観察し、夏以降(オリンピック以降) の運賃動向次第「15万プレミアムポイント」を目指すかどうか判断したいと考えています。

あくまでハナサクの個人的見解で 不確実な部分も多々あろうかと思います。

目安程度で2020年攻略の参考にしてください。

 

では、また。。。