独りぼっちのお気楽マイル道 ANA SFC 思想”たまには贅沢もいいじゃない?”

福岡市在住の気まぐれアラフィフ。ANAのDIAは8シーズン目。JALは5年目の「紫」 海外に行けないのに...必要か?!”ゆる~く”楽しみながら旅&思想中。

長かった茶番コロナの3年間!遂に5月8日~日本入国の制限 大幅緩和&撤廃!ワクチン3回接種証明・PCR 陰性証明からも解放されるが、その後にはじまる検査とは?

 

日本入国時の証明書提示は不要へ

3年以上も続いたコロナ騒動。

2023年5月8日以降、日本政府は新型コロナウィルス感染症の新感染症を、やっと重い腰を上げ、季節性インフルエンザと同様の5類に移行します。

5類移行の5月8日以降は、ハナサクを含め、自由な海外旅行を楽しみにしている私達やマイラーには、待ちに待った制限解除でもあります。

ワクチン接種関係なし!陰性証明書不要!

ワクチン3回接種済で「感染しない」なら 理屈も通るのですが、実際に国民の8割が接種しているにも関わらず、数度に渡る新型ワクチン接種開始と比例して、何度も押し寄せる第〇波って...、どう考えても接種した人が接種した人に移してる事実に 目を背けず直視すれば...誰にでも理解できる筈なのですが。

この3年間で 世の中、随分、無理筋がまかり通る様になったものです。

それと同時に訪日外国人観光客も一斉に日本に押し寄せる事になります。

周りから変人扱いされながらも 頑なに「ワクチン接種」を拒み続けてきたハナサクは、ここ1週間、保有マイルや航空運賃相場を、暇さえあれば...眺めています。

パスポート更新代、鎖国中の 3年/10年 還付しろよ!って心境。

4/5~日本入国時の検疫レーン 終了後の落とし穴

それに先駆け、4月5日から日本入国時に空港検疫でのワクチン証明書又は陰性証明書の確認がなくなりましたので、日本人の場合、Visit Japan Webは税関まで提示する必要がなりなりました。但し注意すべき「落とし穴」もあります。

厚労省「水際対策強化に係る新たな措置」のQ&A(令和5年4月5日)

Webで検疫、入国審査、税関申告、免税購入が行なえるアプリ「Visit Japan Web」は、日本人の場合、税関まで提示不要となる一方、世界の空港 航空会社には、このコロコロ変わる日本政府の情報の周知や伝達が 不十分なのが現状なので、搭乗時は、引き続き今まで通り「ワクチン接種証明」や「陰性証明書」を求められ、提示がない場合は原則として出国時に搭乗を拒否される事例も後を絶たない様です。 

やっと日本の規制が解除されたからと言って、海外での空港やチェックインカウンターに、すべての情報が行き渡るには しばらく時間を要するでしょうから、当面の間は、無駄な出費を避ける意味でも 各々事前の再確認が重要になりそうです。

5月8日以降の Visit Japan Webの運用は?

入国管理と銘打って、パソナ等の利権まみれでスタートした「Visit Japan Web」は、5月8日~5類以降どうなるのでしょうか?

厚生労働省の公式な発表に その点は触れられていないのですが、ワクチン同様 みすみす利権まみれの甘い汁を完全撤廃するとも思えません。

5/8~「感染症ゲノムサーベイランス(仮称)」が開始

5月8日から、新たな感染症流入を監視するための「感染症ゲノムサーベイランス(仮称)」が開始される予定の様です。

入国時に「発熱」や「咳」などの症状がある人に対し、抜き打ちで 新たな任意の検査を行いウイルス遺伝子を解析する方向で調整をしている模様。

これらを実施するのは「成田空港」「羽田空港」「中部空港」「関西空港」「福岡空港」の国内主要5空港の予定している様です。

利権組を黙らせる為にも...せめて ここは残さざるを得なかったのでしょう。

中国人は日本入国時の陰性証明が4月5日から不要

2020年、中国・武漢から世界に広がった「新型コロナ」ですが、何故か日本政府は、中国からの入国者に対する新型コロナ感染症の水際対策について、何故か 率先して 2023年4月5日午前0時から緩和しました。

これまで中国本土から直行便で日本に入国する人に出国前72時間以内の陰性証明書の提示を義務づけていたが、ワクチン3回の接種証明の提出で入国を可能と変更。

パスポート偽造も自由自在の国に対して、なんて寛大な政府なんでしょう。

有効なワクチン接種証明を保持していない場合は、従来の措置と同様に出国前72時間以内の陰性証明書の提出でも入国が可能。
政権内部の「親中ハニトラ政治家」の権力は尚も絶大です。

 

5/8~日本入国規制撤廃 まとめ

今朝は朝イチで近所の公民館に選挙に行ってきました。

コロナ以降、米大統領選の様に、日本国内でも「地域によって選挙は操作されている」って事実を知りました。沖縄知事選・愛知知事選...皆、不思議ですよね?

国内で不正があるとすれば「期日前投票」らしいので、それ以降は、必ず「当日早朝」投票所に行くようにしています。

あくまでも選挙は国民の選ぶ権利ですので、投票に行くのは当然ですが、今や「自民党」は保守党でなく、自民の中だけでも「極左」「左派」「中道左派」「中道保守」と別れます。我々は党首選に投票する事が出来ませんので 自民に投票するのであれば「あなたは次期党首選で誰を推しますか?」と 都度 確かめたい位です。

ブロック太郎、リンホウセイ、シェイシェイモテギ...らの派閥推し議員なら、絶対 応援したくない。

インフルエンザ以下なのに 3年も続いた2類指定感染症

2020年、武漢から世界に蔓延したコロナウィルスにより、日本政府が 入国制限を導入して...早いもので3年以上が経過しました。その間、世界中で様々な魔訶不思議な出来事が次々と起きました。

来月にはキッシーの地元での晴れ舞台、G7広島サミット (2023年5月19~21日) が開催されますし、世界に恥をさらす事になりますので いくら何でも...それ迄には5類以降では??と思っていましたが、結果的には「予想通り」と言った感じです。

当初は、誰もが経験した事のない未知とのウイルス「COVID‑19」の為、世界は鎖国状態でと進み、日本でもエボラ、急性灰白髄炎ジフテリアSARS等、致死率の非常に高い「二類感染症」に指定された訳ですが、ココに群がる利権まみれの政治家や分科会、医師会が絡み、気が付けば 日本は、世界でも類を見ない「最も入国規制が厳しい国」となってしまいました。

海外、特にヨーロッパ諸国は、世界の支配層が導く この新型コロナやワクチン茶番に いち早く疑問を呈し、入国規制は速やかに撤廃しましたが、日本とアメリカは徹底して「ワクチン3回接種」を入国の条件としました。陰性証明でも帰国は可能ですが、海外で検査すると数万円かかります。家族全員分であれば かなりの出費。

皆、口に出さずとも 既に気付いていますよね?

ワクチン接種する度 免疫は低下し 感染爆増、昨年からの超過死者数は 東日本大震災どころか...太平洋戦争時の犠牲者をも大きく超え記録更新しているにも関わらず、メディアは、この「戦後最大の超過死者数」について一言も報道で触れない。何より、接種しても「感染する!」って事実を。

更に、今後も継続してワクチンを推奨している!

当時のファイザー筆頭株主や 政府内や厚労省の謎の動きを探ったら...ワクチンだけで数百億の利益を得 儲かってる 団体(米支部) があります。

自称「運び屋」の 小心者 ブロック太郎は論外ですが・・・

支持者、応援者には「功徳」って言葉で 一切お金をかけず、新聞も「功徳」で無料配達させ、選挙活動も「座談会」で会員の自腹かボランティア、宗教法人で納税も免れて 選挙だけは…めっぽう強い…あの団体。

政府を操れるまでに肥大化してしまいました。

地方議員の方は知り合いも居て 大変良い方ばかりなのですが…最高上層部&海外団体の実態がヤバすぎる。こんな事実は地方議員や会員は知る由もない筈です。

生前の石原慎太郎氏が、「連立与党政権は後に取り返しのつかない後悔をする事になる」と語っていましたが、既に自民は裏で操られてる感すらありますし。

そもそも、このビ〇ゲイ〇が登場する処には、巨大な陰謀や黒い企みが蠢いていて、国民にとって碌な事は起こりません。ワクチンの次は「コオロギ」

既に、数々のアレルギーや懸念事項が問題視されていますが、これらも 支配層の指示により、メディアは💉同様、正しい情報を国民には伝えません。

それでも、メディアや政府の言う事を信じておけば「間違いない!」と思う方は、ご自身の信ずる道へ。共に言える事は…打ちたい人 食べたい人が利用すれば良い。

しっかり ご自身で勉強して...見抜く力を身につけてください。

ワクチン圧力で 接種せざるを得なかった場合は?

ちなみに、職場の圧力、学校の圧力で接種させられた方も大勢いると思いますが、今後 この問題は「義務の名を借りた”強制”」として、徹底的に摂取を推し進めた輩に 責任を追及する必要があるテーマだと思っています。

いつも邪魔しています「ゆるかわ日記」の「デトックス(解毒)について」の記事が 大変興味深いものでした。お薦めです。

このblogでは、ワクチン接種開始前から何度となく注意喚起してきましたが、当時はそんな話、頭のイカれたおっさんの陰謀論と思われていたことでしょう。

想い越せば、ワクチン接種が開始される2年以上前から、世界中のワクチン専門家や研究者、当時のファイザーの開発に携わった科学者や当時のCEO迄もが、このワクチンは人類大量死に繋がる大変危険なものである…と訴えていました。

コロナで疑問が確信へと変わった事、日本は今や独立国のフリをしていますが、敗戦から70年経った今でも、官僚や政府は、常に支配層の意向を2週おきに伺い立て、拒否されれば、何一つ思い通りに決められない 属国(植民地) のままである事。

支配層、政治家は、国民の事等、まったく真剣に考えていない。考えているリーダーがいれば30余年、沈みっぱなしな訳がない!過去に何人かは居たが、全て謎の「死」や「暗殺」「スキャンダル」で抹殺されている。

やり口がケネディー暗殺(CIA) と全く同じだった 昨年の安倍元総理暗殺事件や、汚名をきせられ 謎の変死をした中川 昭一氏 、濡れ衣で追放された 田中角栄が…良い例。支配層は 世界中の司法も警察もメディアも操れるので 黒幕には絶対 辿り着く筈もない。これが…陰謀論でない現実の世の中なのだ。民主なんて妄想。

政治家、分科会、医師会、メディア等は「国民の命<利益優先」これが全て。

今回は、長かった規制撤廃の筈が…久々の「毒吐き節」になっちゃいました~

御聞き苦しい点 承知してます。ご勘弁を。∠(`∪´)

最近のマイラーとしての近況

今年、JALnaviカード(学生カード) がメインカードの小僧(大学院生) に、DIAをプレゼントしてみました。JGPだとJGC家族カードを発行し、無駄な年会費が発生しますが、DIAステータスのプレゼントであれば、JGC家族カードは必要ありません。

JALnaviカード(学生カード) のDIAステータス...珍しいかも♪

今年は 教授のお供で「シドニー、フランクフルト」で開催される学会に連れてって貰える様なので、DIAは とにかく嬉しかったみたい。めちゃ喜んでました。

3/31⇒4/1 ”DIA”BLACKへと変化するアプリ画面見ながら...ニヤニヤしていました (¬‿¬)

まぁ...気持ちはわかる♪ はやり...親に似るのかな。。。😉

これだけ喜ぶのであれば、プレゼントした甲斐があったってもんです。

 

8週間の連勤明けは…南の島へ

今年は、妻が倒れたり 義母の葬儀から始まり、お転婆末娘の入学準備&引越し、おまけに仕事の方も 例年に比べ かなり薄利なのに 仕事に追われまくり...結果、8週間、1日も休む事無く、ぶっ通しで仕事に追われました。超疲れた~┐(´~`)┌

ストレス発散には、弾丸に限る!今回は若干の修行も含みます。

それにしても、3/13~規制緩和以降の搭乗率...普通席はほぼ満席。凄い状態。

今回は、僅か4日と短い滞在期間の為、行きたかった場所全てを廻る事は出来ませんでしたので、新公設市場には、閉店前に ほんのちょっとしか寄れませんでした。

また次回、ゆっくり訪れたいと思っています。

それにしても、街の街路樹で、生き生きとした植物達は既に「🌞真夏!

アメリカンブルーの素晴らしい咲き乱れ方。思わず立ち止まってしまいます。

以前、大館能代のお付き合いで大失敗した「紫💎H氏」も、現地で合流し、お詫びの晩飯接待...色々ご馳走になりました~。

今回滞在したのは、初のホテル。

WEB決済特価で数日前に激安値下げされたので、楽しみにしていた確保済ホテルを放流して迄、ついつい再予約。クーポンを相殺したら...2千円程でした♪

JALの6,600円タイムセールは 今後も続く?

皆さんは、参加されましたか?

今回、ハナサクは期間的に無理なので 視察程度に何度か覗いてみましたが、やはりサーバ増強と言うより、アクセス制限する事によって「サーバダウンを未然に防ぐ対策」がされただけで、ユーザー側には、あまり変わり映えしない印象でした。

結果、時間を掛ければ購入できるみたいですが、支払期日も当日のみとなり、結果0時過ぎると…再び「満席」が「残席」となる、不思議現象が起こってたみたい。

この感じだと、ANAが「ANAにキュン!」や「タイムセール」を開催する際に、敢えて合わせてくる可能性、大いにあると思いますが…どうなんでしょう?

ちなみ、今回も、6600円の「プロモーション」の陰で、こっそり「セイバー」の値下げ販売も行われていましたので、修行層にとっては、このサイレント値下げこそ注視する必要がある気がします。

6月分の販売時には参戦してみようかと考えていましたが、敢えて、ANAのサイレント値下げ視察、JAL「セイバー」の値下げ等、視野を広げ 比較が必要かな。

今回の記事、弾丸途中でUPしようと4/3~書き始めていたのですが、JAL✈は予想以上の搭乗率で、大半は「classJ」だったにも関わらず、💻を開く事すら躊躇う程の混雑ぶり、更に滞在ホテルでは、夜、極端にWi-Fiスピードがクソになる お粗末ぶりで、結果、週末の「一時帰宅中」に、慌ててUPしています。

明日からは、再び、ストレス解消弾丸、第二弾「ANAver.」の予定です。

今日は、ここまで。

 

では、また~~~。。。